筒井寮とは

○概要
 奈良県立筒井寮は児童福祉法第42条に基づく児童福祉施設であり
「視覚・聴覚に障害のある児童を主に入所させて、保護し、日常生活の
指導を行い、自立生活に必要な知識や技能を育てるよう支援すること」
が施設の目的として規定されています。

○沿革
 昭和30年6月 奈良市油坂町に盲・ろうあ児施設「平城寮」として開設
        (設置主体:奈良県)
        (経営管理:社会福祉法人 奈良県社会福祉協議会)
 昭和44年4月 経営主体を奈良県とし、現在地にて「奈良県立筒井寮」として開設

○入所定員
 視覚障害児  24名
 聴覚障害児  30名

○施設の基本理念
 子どもひとりひとりの人権を尊重し、安心して生活できる環境の中で
豊かで健全な心と身体の発達を保障し将来の自立に向けた支援を行います。

○運営方針

 (1)子どもへの支援
  ・個々の子どもの人権を保障し、安心して生活できる環境づくりを目指します。
  ・視覚、聴覚障害児の専門施設として、その専門性を高め、個々の子どもの
   特性を充分に理解し、子どもが持つ潜在能力を可能な限り発揮させ、豊かで
   健全な心と身体の発達を保障し、将来の自立に向けた支援をします。
 (2)保護者への支援
  ・不安や悩みなどを抱える保護者に対し、盲ろう学校などの関係機関との連携を
   図りながら助言や援助などのはたらきかけを行い、子どもが家族とともに安心
   して生活できる環境の中で成長するよう支援します。
 (3)地域への支援
  ・地域の相談支援事業所、障害児支援事業所、こども家庭相談センター、
   盲、ろう学校や市町村などの関係機関との連携を強化するとともに、地域に
   おける視覚・聴覚に障害のある子どもたちが、またその子どもたちが大人に
   なっても地域で安心して生活できる環境づくりに努めます。

○施設の役割
 視覚・聴覚に障害のある児童の専門施設として、入所児童をはじめ奈良県下の
すべての視覚・聴覚に障害のある子ども及びその保護者の福祉の向上を図ります。 

お問い合わせ

筒井寮
〒 639-1122大和郡山市丹後庄町423
筒井寮TEL : 0743-59-1288FAX : 0743-59-0099