【H23.10.31】ドクササコ(キノコ)食中毒の発生について

 平成23年10月27日(木)午後2時50分頃に橿原市内の医療機関(県立医科大学付属病院)の医師から、「キノコを喫食した後に、手足のしびれを訴える患者を診察した」旨の届出が桜井保健所にありました。
 同保健所が調査したところ、患者は宇陀市在住の男性で、10月21日(金)に、宇陀市大宇陀本郷の本郷溜池周辺でキノコを採取し、同日及び翌日に自宅で調理して喫食していました。
 10月25日(火)の午後3時頃から手足のしびれが発現し、翌26日(水)及び27日(木)に複数の医療機関を受診しましたが症状が治まらず、その医療機関の医師の紹介で県立医科大学付属病院を27日(木)に受診しました。
 患者が採取したキノコの残品を鑑定したところ、ドクササコ(毒キノコ)であることが判明し、本日、同保健所はドクササコによる食中毒と断定しました。
 なお、患者は、10月27日(木)から県立医科大学付属病院に入院していますが、生命に別状はなく、快方に向かっています。



【詳しくはこちら】


〈関係先リンク〉

ドクササコについて(厚生労働省)

毒キノコによる食中毒に注意しましょう(厚生労働省)

自然毒による食中毒の予防について(消費・生活安全課)