作成日:平成27年1月7日 
■先輩ママパパからのアドバイス
子どもの預け先
Q1.認可保育園、認可外保育園、認定こども園、どう違うの?
Q2.認定こども園ってどんなところ?
Q3.夫も私も早朝出勤や残業の日、子どもの送り迎えはどうしよう?
Q4.大事な会議の直前に保育園から急なお迎え要請。今すぐ迎えに行けない、どうしよう?
Q5.子どもが発熱!私も夫も今日は休めない。預かってくれるところはあるかな?
Q6.ベビーシッターっていくらぐらいかかるの? どうしたら頼めるの?
Q7.夫も私も残業続きでへとへと。だれか代わりにおそうじしてくれないかな?
Q8.ひとり親家庭です。利用できる制度はありますか?

子どもが小学生になったら・・
Q1.朝、一番最後に家を出るのは1年生になったばかりの息子。鍵をかけて出かけられるか心配…。
Q2.放課後や春休み、夏休みはどうしよう?
Q3.仕事を理由にPTAの役員は避けられない・・よね?
Q4.習い事をさせたいが、送迎はできない。みんなどうしてるの?

子どもの預け先
Q1.認可保育園、認可外保育園、認定こども園、どう違うの?
A.認可・認可外は施設の広さや保育士の数などが、国の基準を満たしているか否かで分けられ、下図のように運営方法が異なります。

認可保育園 公立保育園・・・市町村運営 
私立保育園・・・社会福祉法人やNPOなど民間が運営
認可外保育園 認可保育園以外で保育を行っている施設 民間あるいは個人経営
  認定こども園   可幼稚園と認可保育園とが連携して一体的に運営 

認可保育園と認可外保育園の大きな違いは、保育料と保育時間です。認可保育園は収入によって保育料が異なりますが、認可外保育園は一律で、一般的には認可園より高額です。
しかし、認可外保育園は小規模で家庭的であったり、24時間対応してくれるなど融通のきくところも多くあります。
認定こども園は、幼稚園や保育園等における就学前の子どもに関する教育・保育・子育て支援を総合的に提供するところです。
子どもが長時間生活するところなので、親子にとって、何を優先するのがよいのか、園の様子を実際に自分の目で確かめ、納得のいくところを選びましょう。

      
          
Q2.認定こども園ってどんなところ?
A.教育・保育を一体的に行います。
   親が働いている・いないにかかわらず全ての子育て家庭を対象に、子育て不安に対応した
  相談活動や、親子の憩いの場を提供します。
  これらの機能を備え、県が定めた基準を満たすものとして認定を受けた施設です。
  
     ▲問い合わせ先           ▲認定基準ほか詳細
    奈良県の認定こども園
        文部科学省・厚生労働省幼保連携推進室

Q3.夫も私も早朝出勤や残業の日、子どもの送り迎えはどうしよう?
Q4.大事な会議の直前に保育園から急なお迎え要請。今すぐ迎えに行けない、どうしよう?
A.保育園仲間、助け合える友人、ファミリーサポートセンターなど、ご近所ネットワークがあれば、急な時には心強いですね。ファミリーサポートセンターは、仕事と育児や介護の両立を目的とした地域の助け合いを支援する組織です。
具体的には、援助を受けたい方(依頼会員)と援助したい方(援助会員)のマッチングを行い、保育園、学童の送迎や子どもを預かるなどに対応できる人を探してくれます。

▲問い合わせ先
 【ファミリーサポートセンター】


Q5.子どもが発熱!私も夫も今日は休めない。預かってくれるところはあるかな?
A.少数ですが、病(後)児保育を実施している施設があります。事前登録が必要です。
▲問い合わせ先
 【各市町村】


Q6.ベビーシッターっていくらぐらいかかるの? 
A.民間企業が経営するベビーシッターシステムは入会金や年会費など利用料金以外にも費用がかかる
場合が多く、けっして安価ではありません。
預ける時期(平日・休日・年末年始)や時間帯(早朝・夜間)、オプションサービスなど預け先によって料金は変わってきます。
一時的に利用者の家族の代わりをしてくれるのは有り難いことですが、トラブルや事件も発生しています。安心して子どもを預けることができる所かどうかを事前にしっかりと検討・確認しておくことが大切です。

  

Q7.夫も私も残業続きでへとへと。だれか代わりにおそうじしてくれないかな?
A.21世紀職業財団(Q3参照)で家事代行情報(家政婦(夫)紹介所など)を得ることができます。
家事援助できる人を紹介しているシルバー人材センターもあります。
また、家事代行を提供しているベビーシッターサービス会社もあります。
▲問い合わせ先
 【(社)奈良県シルバー人材センター協議会】 0745-54-6800
 http://www.sjc.ne.jp/nara-ren/

Q8.ひとり親家庭です。利用できる制度はありますか?
A.母子家庭・父子家庭・寡婦の方が、自立促進や疾病等の理由によって、一時的に生活援助や保育サービスを必要とする場合に、家庭生活支援員が食事や身の回りの世話や保育サービスを行います。(ひとり親母子家庭等日常生活支援事業)
▲問い合せ先
【各市町村】

 奈良県では「ひとり親家庭等日常生活支援事業」など、ひとり親家庭の支援を行っています。
▲問い合せ先
【奈良県こども家庭課】0742-27-8678

「母子父子寡婦福祉資金貸付金」もあります。
貸し付けの相談・申請は居住地を管轄する福祉事務所が窓口です。
▲問い合せ先
  奈良県こども家庭課家庭福祉係 0742-27-8678
  奈良県中和福祉事務所     0745-22-1701
  奈良県吉野福祉事務所     0746-32-5315
  ※奈良市在住の方は、
   奈良市子育て相談課     0742-34-8403 
  


子どもが小学生になったら・・
Q1.朝、一番最後に家を出るのは1年生になったばかりの息子。鍵をかけて出かけられるか心配…。
A.昨日まで保育園、今日から小学校という4月1日は、親も子もドキドキの日。鍵の開け閉めや自分の登校時間を把握する、など子どもに教えておきましょう。徐々に練習させ、初日の緊張を少しでも軽くしてあげたいですね。親は不安に思うものですが、鍵の使い方、重要性、時間管理などきちんと説明すれば、子どもなりに理解できるし、結構たくましいもの。ご近所や、同じ保育園、小学校の信頼できる人にも声をかけておき、サポート体制を作っておきましょう。
入学前後の期間だけでも、職場の短時間休暇を取得して、両親で交替しながら子どもを送り出すことができたらもっと安心ですね。


Q2.放課後や春休み、夏休みはどうしよう?
A.普段から、特に長期の休みに入る前に、親子で色々と約束事を話し合っておきましょう。
共働き家庭やひとり親家庭の小学生の子どもたちの放課後(学校休業日は一日)の生活を守る施設-放課後児童クラブ(学童保育)-があります。
奈良県における放課後児童クラブは、平成25年度で254ヶ所あります。
▲問い合わせ先
 【各市町村】

 長期休みの一日の計画表を親子で作ったり、両親の年休を調整したり、各種団体主催の子ども向けキャンプや子どもだけで参加できるイベントを探すなど、お楽しみを作るのもいいですね。


Q3.仕事を理由にPTAの役員は避けられない・・よね?
A.子どもが小学生になれば、正社員、パートタイムを問わず働く親が多くなります。
PTAの仕事も各自ができることを少しずつ、というスタンスは大切。たとえば平日昼間の会合に参加できなくても運動会やさまざまな行事の事前準備物を作ったり、会合の議事録を清書して発行物にする、など出来るところを見つけて参加しましょう。忙しい中でも役員をすることで学校や地域と子どもの成長や情報を共有できますよ。


Q4.習い事をさせたいが、送迎はできない。みんなどうしてるの?
A.親の送迎が必要でない、あるいは一緒に通うお友達がいるところを考えますが、どうしても無理な場合、ファミリーサポートセンターやシルバー人材センターで、送迎を依頼できる人を探すのも一案です。

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