開館40周年記念 館蔵名品展
曾我蕭白と中近世美術の精華

ふるさと知事ネットワーク(奈良・三重)美術館交流


2013年8月3日(土)~9月22日(日)

 昭和48(1973)年3月に開館した奈良県立美術館は、今年平成25(2013)年に開館40周年を迎えました。この区切りの年にあたり、館蔵の美術品を改めて紹介し、その魅力を広く知っていただくため、館蔵名品展を2013年夏と2014年年初の2回に分けて開催いたします。
 今回の第1回展では、日本の中・近世美術を中心に、絵画・版画・書跡・工芸を展示いたします。
 また、本展の中で江戸中期の画家 曾我蕭白の作品を展示することに合わせ、全国の13県知事が組織する「ふるさと知事ネットワーク」の美術館交流により、三重県立美術館から蕭白の水墨画の大作を出品していただきます。これにより、蕭白の画業をより広く、より深く知ることのできる絶好の機会となりました。
 奈良・三重の所蔵品により、曾我蕭白と中近世美術の精華をご鑑賞ください。

主催・会場:奈良県立美術館 ※第44回奈良県芸術祭参加事業
後援:NHK奈良放送局 奈良テレビ放送 奈良新聞社

【関連プログラム】
◆講演会「奈良県立美術館所蔵の浮世絵について」8月10日(土)
講師:浅野秀剛氏(大和文華館館長)
◇学芸員による講座・展示解説(土曜日)
ミニ講座と鑑賞(学芸係長 稲畑ルミ子)
・8月3日(1)館蔵の仏画・祖師像・肖像画
・8月17日(2)水墨画
・8月24日(3)近世初期風俗画
・8月31日(4)近世の画家の作品
・9月7日(5)曾我蕭白(館蔵品と三重県立美術館所蔵品)
・9月14日(6)浮世絵(肉筆画と版画)
染織の展示解説 9月21日 (主任学芸員 飯島礼子)
◇ボランティアによる展示解説(毎週木・日曜日午前10時から 展示室にて)