奈良県外国人支援センターでは、JETプログラムにより招致した国際交流員(CIR)が勤務しています。

○国際交流員(通称:CIR)とは

JETプログラムにより招致された外国青年であり、日本国内の地域レベルでの国際化や国際理解の推進のために地方自治体等に配属されている。


※JETプログラムとは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、地方公共団体が総務省、外務省、文部科学省及び財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下に実施している。参加者の職種は、小学校・中学校や高等学校で語学指導に従事する外国語指導助手(ALT)、地域において国際交流活動に従事する国際交流員(CIR)及び地域においてスポーツを通じた国際交流活動に従事するスポーツ国際交流員(SEA)がある。


○国際課に勤務する国際交流員(ニュージーランド・中国・韓国・フランス)の紹介は → こちら


外国人支援センターに勤務する国際交流員の紹介です。
Milette Nicholas
ミレット ニコラ)
 

顔写真

 

・カナダ ケベック州 モントリオール出身。 
・2013年10月-2014年8月
 文部科学省日本語・日本文化研修プログラムで広島大学に留学。 
・マギル大学教養学部で政治学と東アジア研究を専攻
 2015年卒業。
・マギル大学教養大学院修士課程で日本思想を研究
 2017年卒業。 
・趣味:新しい所を発見、ハイキング、温泉



Bonjour! ミレット・ニコラと申します。
カナダのケベック州モントリオールから来日しました。ケベック州の公用語は英語ではなく、フランス語です。私の母国語もフランス語ですが英語も話せますので、遠慮なく英語で話しかけてください。

ケベック州はフランス語が公用語で、同じくモントリオールの公用語もフランス語ですが、実際に生活は英語とフランス語の二ヶ国語で行っています。また、モントリオールには移民が多く、人口の2割ぐらいがその他の言語を第一言語にしています。モントリオールは「多文化共生」の都市で、カナダ全体が「多文化共生」の国です。そして、私にとってカナダの「多文化共生」は自慢できることです。

この8月に国際交流員として、奈良県外国人支援センターに勤務するようになりました。4回目の来日になりました。初めて日本に来たのは2009年でした。神奈川県の相模原市にホームステイしながら、高等学校に一年間留学をしました。日本が大好きになって、日本語をモントリオールのマギル大学で勉強し続け、2013年に広島大学にまた留学しました。留学の間に、3週間日本国内の旅行もしました。

二つの留学とも、素晴らしい体験になりましたが、今回は働くために日本に来たので、日本社会に参加できると感じています。しかも、世界平和に向かうために異文化理解と国際交流が非常に大事だと思っている私にとって、国際交流員として奈良県における県民、留学生、在住外国人などの繋がりを支えられるようになるのを大変うれしく思っております。

奈良県の生活を楽しみながら、色々を発見しながら、奈良県の国際化のために一生懸命頑張りたいと思っております。
奈良県の皆さん、よろしくお願いします!