第240号 H27/6/1

 

「E-夢 はっしん!」


しか 奈良県教育委員会メールマガジン しか

奈良県教育の日E-夢 はっしん!家族イラスト

平成27年6月1日(月)
≪ 第 240 号 ≫


■このメールマガジンを保存いただく方法は、こちらをご覧ください。 
■このメールマガジンは「文字サイズ 中」でデザインしています。
■レイアウトが崩れて見える場合や、文字サイズを変更したい場合は、こちらをご覧ください。


発行:奈良県教育委員会事務局企画管理室

教材研究のススメ


                                奈良県教育委員会
                                 教育次長 安井 孝至

 30数年前、初めて教育実習に行く事前講義の中で、「教科書(教材)の内容さえ理解しておけば授業はできる、という声をよく耳にするが、そうした考えは『自転車のタイヤの幅程の道があれば自転車に乗ることができる』というのとよく似ている。」という話があった。
 そうして今年、奈良県の新規採用教職員の研修講座で、私はその話を織り交ぜながら、新採の先生方に「自分の授業が『自転車操業』のサーカス授業になっていませんか?」と問うた。受講後の記録を見てみると、その話を聞いてドキッとしたという感想を書いてくれている先生が多く、まだ慣れない校務をこなしながら、日々の教材研究に苦労している姿が見て取れた。

 大量採用が続く中、若い先生方を大事に育てなければならない。様々な研修会等を通じて、先生方には、1時間1時間の授業がいかにかけがえのない場であるか、若いから失敗は許されるということはないのだと認識してほしいと思う。子どもは再びその日を迎えないし、その時間も迎えない。教師は自分が研究した程度、仕方でしか授業を構成することはできないので、いつも最高の教材研究をして授業に備えたい。授業を失敗したら、もう償いようがないのかもしれない……ということを考えると、つくづく教師というものは勉強しなければならないものだと思う。
 無論、若い先生に限ったことではない。中堅、ベテランの先生方にも、授業中、心の中でガッツポーズができるような楽しい授業を1時間でも多く実践していただきたい。
 私の好きな教育者である大村はま氏は、ある新採研修会で次のように述べている。
 「今まで早朝から深夜まで、一所懸命に勉強したでしょう。そのままで10年間は暮らさなければいけませんよ。10年間は先生なんて言うもんじゃない、今のままでね…。」

                       
  

【 教育委員会の動き 】 目次に戻る

【1】奈良県指定文化財指定書交付式について(平成26年度指定分) 

 
<文化財保存課> 
    
 奈良県文化会館において、平成27年5月14日(木)に奈良県指定文化財指定書交付式を行いました。

詳細はこちら             

                                   ※お問い合わせ先
            文化財保存課 総務企画係
                                      TEL 0742-27-9864

【2】日本聖公会奈良基督教会の重要文化財(国)指定について

 

<文化財保存課>

 平成27年5月15日(金)に開催された国の文化審議会において、日本聖公会奈良基督教会を重要文化財として指定するよう答申がなされました。なお、日本聖公会奈良基督教会は、平成9年7月に登録有形文化財となり、平成27年3月には奈良県指定有形文化財に指定されたところです。

詳細はこちら

           ※お問い合わせ先
            文化財保存課 建造物係
                                      TEL 0742-27-9865
 

【3】文化財防犯ポスターの作成・配付について

 

<文化財保存課>

 県内寺社等に油のような液体が散布され、文化財が汚損される被害が相次いだことを受け、奈良県・奈良県教育委員会・奈良県警察において標記ポスターを作成しました。

詳細はこちら

           ※お問い合わせ先
            文化財保存課 総務企画係
                                      TEL 0742-27-9864

 

【4】平成27年度ユニセフ・キャラバン・キャンペーンにおける知事並びに教育長表敬訪問について

 

<保健体育課>

 財団法人日本ユニセフ協会は、「平成27年度ユニセフ・キャラバン・キャンペーン」として奈良県内でキャンペーン活動を展開されます。その一環として、知事並びに教育長を表敬訪問されました。また、天理市内の小・中学校を訪問され、ユニセフ活動への理解を深めるための「ユニセフ教室」を実施されました。

           ※お問い合わせ先
            保健体育課 学校体育係
                                      TEL 0742-27-9861

 

 

  上北山村立上北山小中学校では、昨年度より小中一貫教育に取り組まれています。
**************************************************

                 キーワードは『交流』
                                      
                                 上北山村立上北山小中学校
                                  校長 水口 雅彦
 
 施設一体型の小中一貫教育2年目に入りました。平成25年度の準備段階を経て一貫教育を始めましたが、年間を通してさまざまな成果や課題を肌で感じました。本年度も「村ぐるみで子どもを守り育てる」ために、何はさておきキーワードは『交流』です!
 その第一歩は、児童生徒の交流です。さまざまな行事や児童生徒会活動、集会等においてできる限り全校体制で取り組むことによって、幅広い年齢集団における人間関係づくりができます。中学生にとってはリーダー性が養われます。小学生にとっては、中学生をモデルとして学ぶことが多くあります。また、他校の児童とテレビ会議システムを活用した合同授業や、近隣村の小・中学校との交流学習も活発に行っています。本校の児童生徒数は16名ですが、人数が少ないからできないのではなく、人数が少ないからこそできることを考え、少人数の特性を生かして日々の教育活動に取り組んでいます。
 児童生徒の交流とともに大切なことは、教職員の交流です。小・中学校には、それぞれの文化の違いがありますが、職員室を一つにすることによってお互いの教育活動を理解し合い、中学校の教員が小学生の学習指導を行うことやT・T(注)の形で個別指導に入ること等を柔軟に考え、義務教育9年間を見通して学習効果を高める工夫をしています。
 また、本校では保護者や地域住民との交流も活発です。学校行事等、学校を公開する機会を多くもち、ふだんの教育活動を広く発信しています。また、村の行事へも積極的に参加し、交流を深めています。詳しくは、本校ブログをご覧ください。
 期待と不安、そして戸惑いを抱きながら始めた一貫教育。「やってみなければ結果は出ない。」でも「準備と努力は裏切らない。」この言葉を常に頭の片隅に置き、試行錯誤しながら充実した日々を送っています。

(注)T・Tとは、チーム・ティーチングの略で、複数の教員が協力して授業の実施等にあたること。

授業の様子
    <テレビ会議システムによる交流> 
卒業式の様子
      <小中学校合同卒業証書授与式> 

 

 

 県立奈良情報商業高等学校3年の棚田大志さんは、平成27年7月24日からポルトガルのモンテモルで開催される「2015世界カヌースプリントジュニア選手権大会」に日本代表として出場されます。
**************************************************


   「2015年世界カヌースプリントジュニア選手権大会に出場するにあたって」 

                    
                                 県立奈良情報商業高等学校
                                  カヌー部 棚田 大志

 僕は、今年3月末、香川県で行われたカヌースプリントの日本代表を決める海外派遣選手選考会でカヤックと呼ばれる種目の1000mで優勝し、ジュニアの日本代表に選出していただきました。そして、7月の末にポルトガルのモンテモルで開催される2015世界カヌースプリントジュニア選手権大会と、11月にインドネシアのバレンパンで開催されるアジアカヌースプリントジュニア選手権大会に出場します。
 クラブ活動では、1年の大半をカヌーに乗り、学校近くの倉橋溜池で練習をしています。冬季は、シーズン中に1000mという長い距離を漕ぎ切れるだけの土台となる体力をつけるため、毎日25km以上を漕いで、余力を残さず空っぽになるくらい練習を続けています。
 今度の大会では、選考会で選ばれなかった仲間や応援してくださっている方々に「やりきったぞ!」と堂々と胸を張れるプレーをしたいです。
 僕は、まだまだ技術面で足りない部分が大きいので、今度の世界での大会では海外のトップレベルの選手と自分との技術の差を見つけ、その差を埋める努力を続け、技術の向上につなげていきたいと考えています。
 この世界ジュニア出場は、これから僕がカヌーをしていく上での通過点であり、将来もっと大きな大会に挑むため、トップレベルの選手になるための礎にしたいと思います。

表彰式写真
       <海外派遣選考会表彰式> 
カヤック写真
     <1000mカヤックシングル決勝> 
 
 

【 高校入試インフォメーション 】-第1回- 目次に戻る

【1】平成27年度公立高校入試を振り返って

 

<学校教育課>

 今月から【高校入試インフォメーション】をスタートし、中学生の皆さんや保護者の方々に、平成28年度入試についての情報を紹介していきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 今月は、今年の2月、3月に実施された平成27年度公立高校入試について紹介します。

1 特色選抜
    全日制課程の専門学科、総合学科と普通科の第1学年から定員を定めて募集するコースで実施します。今年は、公立高校26校で実施しました。実施校や出願者数等については、こちらをご覧ください。
 特色選抜では、3教科の学力検査(高円高校、添上高校においては2教科の学力検査)を実施するとともに、学校独自検査、面接、実技検査の中から1種類以上の検査を実施します。
     
 学力検査問題については、こちらをご覧ください。

 
2 一般選抜
    一般選抜において定員を定めて募集する学科(コース)及び特色選抜で合格者数が定員に満たなかった学科(コース)で実施します。
     今年は、公立高校全日制課程28校、定時制課程5校で実施しました。実施校や出願者数等については、こちらをご覧ください。
 一般選抜では、国語、社会、数学、理科、英語(聞き取り検査を含む。)の学力検査を実施します。また、面接を実施する高校もあります。

 学力検査問題については、こちらをご覧ください。 
 
3 二次募集
    特色選抜及び一般選抜等で定員に満たなかったすべての学科(コース)で実施します。今年は、県立高校全日制課程10校、定時制課程5校で実施しました。
    二次募集では、国語、数学、英語(聞き取り検査を含まない。)の学力検査及び面接を実施します。  
 
4 その他の選抜
    県立大和中央高校の定時制課程では、Ⅰ部(午前の部)はA選抜を、Ⅱ部(昼間の部)とⅢ部(夜間の部)はA選抜、B選抜を実施しました。検査は、国語、数学、英語の学力検査と面接を実施しました。また、通信制課程では、面接による検査を実施しました。
    このほかに、帰国生徒等を対象とした特例措置、成人を対象とした特例措置、県立十津川高等学校連携型中高一貫教育に関する入学者選抜を実施しました。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 *担当:学校教育課学事係(0742-27-9851)
 *高校入試に関する情報は、次のページをご覧ください。
   http://www.pref.nara.jp/17266.htm
 
 

【 奈良県の先生になろう 】 目次に戻る

【1】平成28年度奈良県・大和高田市公立学校教員採用候補者選考試験について

 

詳しくは、教職員課ホームページ


【2】奈良県ディア・ティーチャー・プログラムのワークショップを開催しました

  
 奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第7期の第8回ワークショップが、平成27年5月17日(日)に県立教育研究所で行われました。
 リクルーターの宇陀市立室生東小学校、西田亜希子先生が、ワークショップの活動を振り返って報告します。

**************************************************

 

                第8回ワークショップを振り返って

 GWが終わり、初夏の日差しが眩しくなってきた5月17日(日)に奈良県ディア・ティーチャー・プログラム第8回ワークショップが行われました。先日、奈良県教員採用試験の詳細が発表され、午後からは説明会があるということで、受講生の話題は採用試験の内容に集中していました。そこで朝タイムの20分間は、今悩んでいることを受講生同士やリクルーターと共に自由に話し合う時間としました。受講生からは、教員採用試験に対する不安の中にも、期待ややる気が感じられました。
 次に、模擬授業を通して授業づくりについて学び合いをしました。今回は、4人の授業者がそれぞれ異なる教科に取り組み、導入や発問の仕方、板書方法について活発に意見を出し合いました。受講生の模擬授業は、前回の反省を活かし、格段にレベルアップしていました。お互いの授業を客観的に見ることで、多面的にアプローチする指導方法や効果的な発問を学ぶことができたと思います。授業後の意見交換でも、「こうした方がいいのではないか。」、「自分ならこんな展開にする。」といった現場を想定した意見が多く出ており、各々の個性に満ちた技能を高め合うことができていたのではないでしょうか。また、自分の苦手なところを改善するための努力が見られ、アドバイザーの先生方にも成長を感じていただくことができました。
 最後に、生徒指導についてのお話を聞き、奈良県の不登校やいじめの件数についての現状を知りました。そして、いじめの早期発見のための視点や危機管理の「さしすせそ」などを学びました。

さ・・・最悪を想定し
し・・・慎重に
す・・・素早く
せ・・・誠意を持って
そ・・・組織で対応する
 
 これらのことに留意し、子どもたちが笑顔で過ごせる学級づくりについて、次回の朝タイムで意見交流をしたいと思います。
 残り2回のディア・ティーチャー・プログラムの中で、教壇に立っている自分の姿を明確にし、今、自分がすべきことを見つけ出してほしいと思います。また、班の仲間との絆を深め、教諭になったときに助け合える仲間となってください。このディア・ティーチャー・プログラムでの経験は必ず生かされます。自分たちの目指す先生となるために、全員で切磋琢磨しながら力をつけてくれることを願っています!
 これまで8回のワークショップを行い、徐々に自信をつけ、やる気と希望に満ちた受講生の姿に、私たちリクルーターも改めて、この仕事と向き合う良い機会となっています。共に成長し、子どもたちとの日々を素晴らしいものにするためにがんばっていきましょう。

                第7期リクルーター 宇陀市立室生東小学校 教諭 西田亜希子

模擬授業写真
       <班別模擬授業の様子> 
講義の様子写真
        <生徒指導講義の様子> 


【3】「奈良県ディア・ティーチャー・プログラム」(教師養成塾)第8期の受講生の募集について

 

詳しくは、教職員課ホームページ

 

【 すくすく給食!おすすめレシピ 】-その3- 目次に戻る

 
 今年度は、奈良県内の各市町村、各学校等の自慢の給食を紹介します。地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れた献立です。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、是非お試しください。
**************************************************

  ★今月の献立★
*いかといんげんの天ぷら   
*ささみとキャベツのゴマ和え  
*かき玉汁
*ひじきごはん
*牛乳


   ★レシピ★
    画像をクリック→ 
 
給食メニュー写真 

**************************************************

〔献立紹介〕

 ひじきごはんに奈良県の特産品である梅干しを細かく刻んで混ぜ込み、さっぱりとした夏向きの味付けにしています。旬の「さやいんげん」は子どもたちが食べやすい天ぷらにしました。また、奈良県産のほうれん草と大和まな等も使用し、県内の食材をたくさん使った献立にしています。

 

【 お知らせ 】 目次に戻る 

【1】「少年の主張」奈良県大会 作品募集!

 
<県青少年・生涯学習課>
   

 毎年、東京都で開催される「少年の主張 全国大会」(独立行政法人国立青少年教育振興機構主催)に向けて、第37回「少年の主張」奈良県大会~わたしの主張2015~を開催します。

 

○作品の募集
対象:奈良県内の中学生(相応する学籍、又は年齢にある人を含みます。)

内容:次の①~③のいずれかの内容で、思いや考えたこと、感銘を受けたことなどをまとめたもの
  (400字詰原稿用紙4枚程度)
 ①社会や世界に向けての意見、未来への希望や提案 など。
 ②家庭、学校生活、社会(地域活動)及び身の回りや友達との関わりなど。
 ③テレビや新聞などで報道されている少年の問題行動、大人や社会の様々な出来事に対する意見や
 感想、提言など。

期間:6月1日(月)~7月21日(火)〔必着〕

審査:入賞(13点)、努力賞(60点)を選考

○第37回「少年の主張」奈良県大会~わたしの主張2015~
日時:平成27年9月6日(日) 13:30~16:20

場所:橿原文化会館 小ホール(橿原市北八木町3-65-5)

発表者:入賞者13名

※  最優秀賞作品を「少年の主張全国大会」の発表候補作品として推薦します。

○ 詳細については、こちらをご覧ください。

           ※お問い合わせ先
            県青少年・生涯学習課 活動支援係
            TEL 0742-27-8615     FAX 0742-27-9574


     大会の様子
                    <昨年度全体写真> 

 

【2】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定 

 
<県立教育研究所>
   

 奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後6時~午後7時)の中で、午後6時40分~45分頃に放送します。
   
 ○6月10日(水) 『“教育セミナー2015”「ともに学ぶ!」』
             県立教育研究所
 
   ○6月17日(水) 『全国高等学校総合体育大会PRキャンペーン』
             平成27年度全国高等学校総合体育大会奈良県実行委員会

   ○6月24日(水) 『インターナショナルアートフェスティバル』
             奈良県JETNet(青年連絡協議会)           

   ■過去の放送分は
こちらの Webページでご覧いただけます。

         ※お問い合わせ先

           県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係  
           TEL 0744-33-8907  FAX 0744-33-8909


【報道発表資料 】 5月1日~5月30日  目次に戻る

  
 2015年05月30日 県立学校関係入札情報
 2015年05月28日 ライフル射撃競技、高校3冠達成選手監督等の表敬訪問
 2015年05月28日
家庭教育月間目標(6月)
 2015年05月26日 「元気なならっ子約束運動」に協賛いただく企業・団体様より目録を受領しました
 2015年05月25日 平成27年度全国高等学校総合体育大会高校生活動「わっしょい倭」インターハイ50日前PR活動を実施 
 2015年05月21日 奈良県文化財指定書交付式を開催しました 
 2015年05月20日 平成27年度奈良県教育委員会事務局技術職員採用選考第2次試験の合格者
 2015年05月14日 平成27年度第1回奈良県学校・地域パートナーシップ事業 地域コーディネーター連絡会を開催します。
 2015年05月14日 平成27年度第1回学校・地域パートナーシップ事業研修会を開催します。
 2015年05月11日 「奈良県ディア・ティーチャー・プログラム」第8期受講生募集
 2015年05月08日 県立学校等における煙突用断熱材のアスベスト調査結果について 
 
2015年05月08日 奈良県文化財指定書交付式について (平成26年度指定分)

【 お願い 】 目次に戻る

 
 
取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります発行先までご連絡ください。また、メールマガジンの読者登録もしていただければ幸いです。
 


「奈良県先生応援サイト」はこちらから。または「奈良県先生応援」で検索してください。 
応援サイト
※Q&Aのページはパスワードが必要です。


◎このメールマガジンは、「まぐまぐ!」を利用して発行しています。
 「ウィークリーまぐまぐ!」の配信が不要な場合は、こちらで解除できます。
              http://www.mag2.com/wmag/

◎「E-夢 はっしん!」のバックナンバーは、 こちらへ。

◎本県の教育に関するご提言、ご意見は こちらからお寄せください。
            
※お寄せいただいたご提言、ご意見は今後の教育行政の参考にさせていただきます。
※原則として、返信はいたしませんので、あらかじめご了承ください。

◎当マガジンの登録及び解除は、 こちらへ
              http://www.pref.nara.jp/30523.htm


    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
        発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室
          〒630-8502 奈良市登大路町30番地
          TEL 0742-22-1101(代表) 内線 5352
           0742-27-9830(直通)
        
    ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛