奈良県庁内放送を利用した啓発

奈良県庁内放送を利用した啓発

土砂災害防止月間中に、奈良県庁内放送を利用して、職員並びにご来庁の皆様に対して、土砂災害防止に関する情報を発信するとともに、奈良県における取組みを紹介します。放送内容例は、以下のとおりです。
スピーカーの画像


~ 放送内容例 ~

 県土マネジメント部砂防・災害対策課より、職員並びにご来庁の皆様へお知らせします。
 平成23年9月。紀伊半島に台風12号が上陸し、奈良県でも南部地域を中心に記録的な豪雨に見舞われ、死者・行方不明者24名、全・半壊家屋118棟という甚大な被害が発生しました。
 このような土砂災害を減らすため、県では土砂災害のおそれのある約1万1千箇所を土砂災害警戒区域として指定し、ホームページ等で公開しています。
 6月は土砂災害防止月間です。みなさんも自分の住んでいる地域が安全かどうかを確かめ、災害に対する心構えを今一度見つめ直してみてはいかがでしょうか。
 県土マネジメント部砂防・災害対策課からのお知らせでした。

奈良県庁内放送を利用した啓発

土砂災害防止月間中に、奈良県庁内放送を利用して、職員並びにご来庁の皆様に対して、土砂災害防止に関する情報を発信するとともに、奈良県における取組みを紹介します。放送内容例は、以下のとおりです。

スピーカーの画像

~ 放送内容例 ~

 県土マネジメント部砂防・災害対策課より、職員並びにご来庁の皆様へお知らせします。
 今月6月は「土砂災害防止月間」です。奈良県では、県内の市町村や民間企業などと協力し、日本一の土砂災害防止広報を目指して、防災について地域住民の皆様に様々な方法で呼びかけています。
 これからの季節は梅雨や台風などにより、土砂災害が発生しやすくなります。日頃から、避難場所や避難経路などを確認するとともに、大雨時には、早めに避難するようしましょう。
 県土マネジメント部砂防・災害対策課からのお知らせでした。