奈良県・市町村土木職員採用共同試験とは

 奈良県人事委員会と県内市町村が共同で土木技術職員を採用するために行う試験です。 

令和元年度は、葛城市、下市町、天川村、野迫川村、十津川村、下北山村及び奈良県人事委員会が共同で実施します。

・令和元年度の実施計画は、こちら(pdf 形式)

試験の特徴

第1次試験を県と市町村が共同で実施し、第2次試験は各自治体が個別に実施します。
採用を志望する自治体を、第1志望から第3志望まで選択して、受験の申込みができます。 (※試験職種は1つに限ります。)
第1次試験は、筆記試験の成績順に、受験者が選択した志望自治体を優先し、各自治体の合格者を決定します。

前期日程と後期日程(Second Chance制度) 

各団体が実施する第2次試験の機会を最大2回(「前期日程」:12月までに行う第2次試験、「後期日程」:令和2年1月以降に行う第2次試験)設けます。
前期日程で不合格となった場合でも、後期日程で他の自治体に合格する可能性があります。    ※注意事項                                          ・申込時に選択した試験職種の変更はできません。                      ・前期日程第1次試験で合格となった団体を、後期日程で再度志望することはできません。     ・採用予定人員、前期日程の結果により、後期日程は実施しないことがあります 。

<試験のイメージ図>
 

試験職種と受験資格

   I 種試験」と「 II 種試験」の2職種の試験を実施します。
 ※いずれか一つの職種しか受験できません。  
                                   
試験
職種
受験資格  第1次試験の内容 
 I 平成2年4月2日~
平成10年4月1日までに生まれた人 

 大学卒業程度の知識を問う教養試験、土木専門試験(いずれも択一式)

 II 平成2年4月2日~
平成14年4月1日までに生まれた人

 高校卒業程度の知識を問う教養試験、土木専門試験(いずれも択一式)

 

試験案内

   令和元年度の試験案内は、7月19日に公表予定です。

 (参考)平成30年度の試験案内は、下記からダウンロードできます。

 平成30年度奈良県・市町村土木職員採用共同試験案内

 

令和元年度試験日程

第1次試験日程(全自治体が共同で実施)

試験案内配布開始日

7月19日(金曜日)

受験申込受付期間

8月20日(火曜日)午前9時~9月9日(月曜日)正午

第1次試験日

9月29日 (日曜日)

試験会場

奈良会場:県立畝傍高等学校

東京会場:明治学院大学  ※令和元年度は東京での受験が可能になりました。

第1次試験合格発表日

10月25日(金曜日)


第2次試験以降の日程(各自治体が個別に実施)

【前期日程】
令和元年10月26日(土曜日)から12月19日(木曜日)までの期間中の各自治体が定める日時
(第1次試験合格者に各自治体から通知します。)

【後期日程】
令和2年2月1日(土曜日)から3月31日(火曜日)までの期間中の各自治体が定める日時
(第1次試験合格者に各自治体から通知します。)

各自治体の採用予定人員が、前期日程で確保された場合、後期日程は実施しません。また、採用予定人員が確保されなくても後期日程を実施しないことがあります。

Q&A

1 試験制度について
(1)共同試験とはどのような試験ですか。

○この試験は、奈良県内の市町村と奈良県が土木技術職員を採用するために共同で行う試験です。

○採用を志望する自治体を、最大第3志望まで選択して受験の申込みができます。

○第1次試験は、筆記試験の成績順に、選択した志望自治体を優先し、各自治体の合格者を決定します。第1志望の自治体で不合格の場合でも、第2・第3志望の自治体で合格となることがあります。

(2)後期日程(Second Chance制度)とはどのような制度ですか。

○各自治体で行う第2次試験については、「前期日程」と「後期日程」の最大2回実施します。

○9月29日に実施する第1次試験(筆記試験)を受験すると、前期日程で不合格となっても、筆記試験の成績により後期日程第1次試験で合格し、各自治体が実施する第2次試験を受験できる場合があります。

(3)後期日程は、必ず実施しますか?

○各自治体の採用予定人員が前期日程で確保できた場合、後期日程は実施しません。
 また、採用予定人員が確保できなくても後期日程を実施しないことがあります。
 後期日程を実施する場合、県人事委員会事務局から12月末頃に後期日程第1次試験の受験対象者に対して通知します。(文書及び電子メールで通知予定)

(4)第2次試験の科目は何ですか?

○第2次試験は、第1次試験で合格となった自治体が個別に実施しますので、自治体ごとに試験科目が異なります。(第1次試験合格者の方に、個別に自治体から通知されます。)

(5)「I 種」と「II 種」の違いは何ですか?

○ I 種試験は大学卒業程度の問題、II 種試験は高等学校卒業程度の問題による試験を行います。

それぞれの試験の受験資格(年齢要件等)を満たせば、学歴にかかわらず受験できますので、大卒の方による II 種試験の受験、高卒の方による I 種試験の受験も可能です。志望される自治体の試験職種を確認して、申し込んでください。 


2 試験の申込み
(1)インターネット申込について、家にパソコンがない場合はどうすればいいですか?

○スマートフォンからも申込みができますので、お持ちの方はご利用ください。スマートフォンをお持ちでない方は、図書館など公共の施設やインターネットカフェ等をご利用ください。

※身体の障害等インターネット申込ができないやむを得ない事情がある方は、8月30日(金曜日)正午までに県人事委員会事務局へご連絡ください。

(2)志望先の自治体はどうやって選択すればいいですか?

○試験職種の「 I 種試験」又は「 II 種試験」の自治体の中から、採用を志望する自治体を第1志望から最大第3志望まで選択してください。

○第3志望までの自治体を選択したのち、なおかつ、いずれかの自治体での採用を志望する場合には、電子申請画面で「いずれかの自治体で採用を志望する」ボタンを選択できます。この場合、第3志望までの自治体に不合格の場合でも、第3志望以外の自治体で合格となる場合があります。

(3)志望した自治体を変更することはできますか?

○申込時に選択した試験職種、志望自治体、志望順位については、人事委員会事務局で申込みを受理した後は、理由の如何を問わず変更を認めませんのでご注意ください。

(4)「後期日程」の志望自治体は、どうやって選択しますか?

○令和元年12月頃に後期日程の受験対象者に「受験意思・志望自治体確認書」を送付しますので、後期日程の受験を希望する場合は、後期日程の参加自治体の中から志望する自治体を選択できます。

※申込時に選択した試験職種( I 種・II 種)は変更できません。

※前期日程第1次試験で合格となった自治体を後期日程で再び志望することはできません。

(5)奈良県の I 種試験を受験しましたが不合格でした。共同試験を受験することはできますか?

○できます。申込受付期間中に申し込んでください。

3 合格者の決定方法
(1)前期日程第1次試験の合格者は、どのようにして決定しますか?

○9月29日に実施した第1次試験の成績及び志望自治体等により決定します。
 前期日程第1次試験で不合格となった場合でも、後期日程第1次試験合格者となる場合があります。

<合格者の決定方法>
 教養試験、専門試験の合計得点(200点満点)により、高得点の受験者から順に、受験者が選択した志望自治体を優先し、各自治体ごとの合格者を決定します。このため、第1志望の自治体で不合格の場合でも、第2・第3志望の自治体で合格となる場合があります。
 また、第3志望までの自治体に不合格の場合でも、受験申込時に「いずれかの自治体で採用を志望する」を選択していた場合、第3志望までの自治体以外の自治体で合格となる場合があります。
※自治体によっては、専門試験に最低基準点がありますので、これに達しない場合は不合格となります。したがって、合計得点及び順位が上位であっても不合格となる場合があります。


(2)後期日程の第1次試験の合格者は、どのようにして決定しますか?

○9月29日に実施した第1次試験の成績及び志望自治体等により決定します。
 ただし、前期日程第1次試験で合格となった自治体がある場合、後期日程では、当該自治体の第1次試験合否決定の対象とはなりません。

(3)第2次試験の合格者は、どのようにして決定しますか?

○第2次試験は各自治体が個別に実施しますので、各自治体が第2次試験の結果に基づき、各自治体が定める合格決定基準により決定します。

4 試験合格後
(1)試験に最終合格した場合、採用や異動はどのように行われますか?
○最終合格された自治体の職員として採用されます。
 異動は、採用された自治体の組織内での異動となります。
(2)合格してから採用までの手続はどうなっていますか?
○最終合格者は、各自治体それぞれの手続に基づき、採用されます。
 自治体によっては、最終合格発表後、意向聴取や健康診断、研修等を実施します。
 最終合格された方に、各自治体からお知らせします。

5 その他
(1)共同試験の参加自治体に土木技術職員として採用される機会は、この共同試験だけですか? 
○奈良県では、この共同試験のほかに、職員採用 I 種試験(令和元年度は6月23日)や、社会人経験者を対象とした採用試験(令和元年度は9月29日)を実施します。
○共同試験に参加している各市町村においても、共同試験のほかに、必要に応じて、大卒程度、高卒程度、職務経験者(社会人)の土木技術職員の採用試験を実施することがあります。            
(2)試験の成績を教えてもらうことはできますか?
○この試験の受験者は、第1次試験(前期日程・後期日程共通)については奈良県個人情報保護条例に基づき口頭により開示を請求することができます。
 第2次試験以降の試験結果の開示については、受験した各自治体の個人情報保護条例等に基づき実施しますので、開示の方法、期間、場所等は各自治体に問い合わせてください。
開示の場所や手続など詳しくは試験案内で確認してください。
(3)出身県、学歴等で不利になることはありますか?
○採用試験は、地方公務員法の平等取扱の原則に基づき実施するので、受験資格を満たしていれば、出身県、性別、年齢、学歴などによる有利、不利は全くありません。

お問い合わせ

人事委員会事務局
〒 630-8113 奈良市法蓮町757(奈良県奈良総合庁舎 2階)

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給与課 TEL : 0742-20-4430