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「あなたが一番好きな食べ物」はなんですか? 料理や食材を口にしたり見ただけでは、「これを作った農家さんはどんな人なんだろう?」と思うことはなかなかないのかもしれません。 「生産者と消費者」をつなぐことを目的に、奈良の食をめぐる体感マガジンとして2015年12月に創刊した「奈良食べる通信」の活動を紹介します。
美しいススキの景色で有名な奈良県曽爾村。 曽爾高原には、たくさんの人々が訪れています。その訪れる人々を「おもてなしする施設」が「曽爾高原ファームガーデン」です。 曽爾高原ファームガーデンの敷地には、曽爾産の野菜やお菓子などの直売所、食を楽しめるレストラン、曽爾村の美人伝説にちなんだ温泉「お亀の湯」があります。
全国的に“晩婚化”が進み、それに伴う少子化対策の必要性が指摘されています。 「なら結婚応援団」は、39の企業や店舗・団体で構成され、出会いイベントやスキルアップのセミナーなどを開催しています。 今回は県庁の女性活躍推進課の担当者や、「なら結婚応援団」として活動されている方を紹介しながら、結婚支援の取り組みをくわしく紹介したいと思います。
近鉄田原本町駅の周辺で開かれている「やどかり市」。毎年春と秋に開かれる催しで家の軒先などを借りて様々な団体が模擬店などをひらいています。 模擬店を出店している「よーやるでおばちゃんの会」の会長 安田さんにお話を伺いました。 地域を盛り上げるシニアのみなさんの活動を紹介します!
最近は、待機児童問題などをはじめ子育ての環境や教育を巡って様々な問題がありますが、一方、過疎化が進む地域では子どもの数が減り幼稚園を休園したという地域もあります。 今回はそんな地域の一つ、天理市の福住(ふくすみ)で地域の魅力を活かした子育て支援をしているNPO法人の活動をご紹介します。
奈良県吉野郡川上村は、若者の移住・定住促進の取り組みをおこなったこともあり、若い世代のベビーラッシュなど良い傾向にはありますが、生活が不便な東部で高齢者の流出が続いていました。 そのため、高齢者が住み慣れた地域で暮らせるように、集落の住民の買い物支援や交流を促進する活動などをおこなう『かわかみらいふ』を設立しました。
みなさんは、住んでいる地域の魅力を感じていますか? 今回は、吉野地域の魅力をフェイスブックなどで情報発信して、ふるさとへの愛着や課題解決につなげようとしているグループが「よしの調査隊」を紹介します。
元気に「あいさつ」をしていますか?? あいさつは、コミュニケーションをとる上でとても大切ですよね。 奈良県立王寺工業高校が全国屈指の礼儀正しい工業高校として、テレビや新聞で紹介されたこともあるんです。
あなたは、奈良の特産品である奈良人形を芸術に高めた奈良の偉人をご存じですか? 実は、平安時代後期にから始まった「春日若宮おん祭」に登場する人形が、奈良人形の起源と言われています。 多くの優れた作品を残した彫刻家、 森川杜園を紹介します。
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