奈良県と大阪ガス(株)は、「包括的連携協定」を以下のとおり511日に締結し、512日に荒井知事と大阪ガス(株)・宮川常務との共同記者会見を行いました。
 今後は、7つの連携項目について連携・協力を進めます。


1.共同記者会見日時
  平成28年5月12日(木曜日)13時40分~14時00分庁議振り返り写真

2.場所
  県庁本庁舎5階 記者会見場


3.協定の概要
  (1)協定の名称
    「奈良県と大阪ガス株式会社との包括的連携協定」
  (2)目的
     奈良県と大阪ガス株式会社が、相互に情報や意見交換に努め、協働により取り組むことが可能な案件について、連携・協力することにより、県内のエネルギー政策及び地域活性化の推進を図る。
  (3)連携事項
    エネルギー政策の推進、災害対応などの地域の安全・安心の確保、環境政策の推進、産業・雇用の促進、文化・食・観光の振興、スポーツ振興及び健康増進、地域社会の活性化等


4.質疑の概要
  Q.具体的な構想は。
  A(荒井知事)エネルギーや災害対応は協定がなくても当然取り組むこと。文化面では、数年前から「食の振興」の分野で「クーカル」の応援をいただいている。他の分野のアイデアはこれから。
  A(宮川常務)県内にクッキングスクールを持っているので、県産食材を使った料理の提案など考えられる。また、陸上の朝原氏が所属しているので、スポーツ面で協力できることもある。
 
  Q.熊本地震もあったが、災害対応として、新たな取り組みは何か。
  A(知事)災害時のエネルギー確保としては、発災初期の緊急的な燃料供給、インフラ復旧、避難所等へのエネルギー供給体制の3つについて、大阪ガスの取組を期待。
  A(常務)熊本では、大阪ガスからも応援に入り、カセットコンロの配布やガス供給装置の避難所等への設置、管路復旧作業に取り組んだ。奈良県でも今後取組を具体的に検討していきたい。