奈良の食をめぐる体感マガジン!奈良食べる通信


「あなたが一番好きな食べ物」はなんですか?


家で、まちなかにあるお店で、あるいは旅行先で料理や食材を口にしたり見ただけでは、「これを作った農家さんはどんな人なんだろう?」と思うことはなかなかないのかもしれません。

しかし、「食べる人においしいと思ってもらいたい」と、日々、情熱を込めて畑を耕したり、牛や鶏などを育てている人がいます。


どんな人が作った食材なのか?

そこには、どんな苦労があるのか?

それを知ってから食べることで、食材への見方や味が変わると思いませんか?



2015年12月、生産者と消費者をつなぐことを目的に、奈良の食をめぐる体感マガジンとして「奈良食べる通信」が創刊しました

奈良食べる通信創刊号
発行しているのは、奈良のタウン情報「ぱ〜ぷる」を発刊する株式会社エヌ・アイ・プランニングです。




奈良県最大級のフードフェスティバル「シェフェスタ」をご存じですか?
奈良公園や馬見丘陵公園などを会場に開催しているこのイベントも、エヌ・アイ・プランニングが運営をおこなってるんです。

奈良県食材をつくる「生産者」と、「シェフ」、「消費者」をつなぎ、より多くの方に奈良の食の魅力を発信しています。







「奈良食べる通信」は、「雑誌」と「食材」が自宅に届くシステムになっています。


創刊号の食材は、「農業生産法人グリーンワーム21」の柏木さんがつくられている「宇陀金ごぼう」

※「奈良食べる通信」の定期購読の申込みをすると、偶数月に「雑誌」と「食材」が自宅に届くシステムになっています。
 


福吉貴英さん
編集長の福吉貴英さん


福吉さんをはじめ、スタッフは暑い日も、寒い日も、雨の日も県内を飛び回りながら取材・撮影をしています。

源口葉月さん
副編集長の源口葉月さん



柏木さんの「宇陀金ごぼう」について

宇陀のきれいな空気、水、そして大地からの栄養をたっぷりと蓄え、しっかりと根を張り、ぐんぐんと成長されていて、ごぼうの力強い香りと歯ごたえがあります。
出汁でゆっくりと煮込むと柔らかい食感に変わり、いろんな表情を見せてくれます。


「ユンボ」を使って掘り出すこともあるのをご存知でしたか?



「食材が届いてもどんなふうに調理したらいいの?」という人も安心。レシピ紹介ページもあります。

豚肉と厚揚げのごぼうとじ味噌鍋
豚肉と厚揚げのごぼうとじ味噌鍋


ごぼう飯のおにぎり
ごぼう飯のおにぎり


宇陀金ごぼうと根菜のピクルス
宇陀金ごぼうと根菜のピクルス


宇陀金ごぼうの葛豆腐
宇陀金ごぼうの葛豆腐


創刊号で宇陀金ごぼうをつかったレシピを紹介されたのは、フードデザイナー「HACOBU KITCHEN」中山咲子さん。

中山咲子さん

「奈良食べる通信」は、「生産者」と「シェフ」をつなぎます。




海外でも「奈良の食」の魅力を発信

講演中の資料

講演中の様子
講演中の様子


韓国ソウルでの展示会「ピョンチャンの春」で講演した福吉編集長

「地域課題」を解決するためのクリエイティブな活動を評価を受け、興味のある参加者が熱心にメモをとる姿も多数見られました。

 

※ピョンチャンの春

2018平昌冬季オリンピックに向け、開催地域であるカンウォンドの魅力をアピールするイベント。

 




実際に生産者を取材されている現場にお邪魔しました

大和丸なす

2017年6月号の食材は、大和郡山市の丸三出荷組合の「大和丸なす」
この日は、誌面作成のための撮影と生産者インタビューの撮影、梱包・発送の打ち合わせなどをおこないます。


梱包・出荷作業までスタッフがおこないます


JAならけん平和支店で打ち合わせをおこないました


JA担当者と発送作業日時の打ち合わせをおこなうスタッフ


食べる通信の段ボールに梱包し直して発送するため、サイズの打ち合わせまでチェック



食べる通信に掲載する写真素材の撮影と生産者中西さんインタビューの撮影も


大和丸なすが育つビニールハウスの中

この日は5月初旬にもかかわらず日中の最高気温は27度。
非日常的な空間で土の香りと高い湿度を感じました。






5000本の苗、約14万個の「大和丸なす」を2人で育てる中西夫妻の作業中の様子を撮影するスタッフ


食べる通信スタッフ(左)と中西夫妻(右)


中西:大和の伝統野菜の「大和丸なす」は煮崩れしにくく、コクが濃いのが特徴です。
京都の料亭や東京の築地、大田市場からの引き合いも多くて地元の奈良でも手に入れることが難しかったと思いますけど、12人の生産者が集まって出荷組合として量を出せるようになりました。

やっぱり食べてもらって「おいしい」と喜んでもらえるのが嬉しい。
何の仕事でもですけど、情熱を注がないとね。
「そこまでやらんでも」と言う考えではダメだと思います。



編集長の福吉さんにお話を伺いました。

今日は、取材に同行させていただきありがとうございました。「奈良食べる通信」の今後の展開について教えてください。


福吉「生産者」「シェフ」「消費者」をつなぐ架け橋となることが「奈良食べる通信」の目的です。
つくった人の顔が見えたり、想いを知った上で食べると、人は感動すると信じています。

「ありがとう」
「いただきます」
「ごちそうさま」

そんな言葉も自然と口から出てくるのではないでしょうか。

つくる人と食べる人がつながることで、奈良・日本の食文化がもっともっと豊かになるはずですし、地域が元気になってほしい。
そう思いながら、これからもより多くの人に「奈良食べる通信」を届けていきたいと思っています。




奈良の食を盛り上げていただきありがとうございます。最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをどうぞ!

福吉:「大和丸なす」を一番食べられるのは6月です。
「奈良食べる通信」6月号の〆切は6月8日(木曜日)正午までとなっています。

この記事を読んで「大和丸なす」に興味を持った方は、ぜひお申し込みください!




「奈良食べる通信」ホームページ 

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「奈良食べる通信」の1分間紹介ムービーもあります。ぜひ!






(記事投稿者)
奈良県庁広報広聴課
放送制作係 辻本
電話番号 0742-27-8056


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