曽爾産食材でおいしい「食」づくり!曽爾高原ファームガーデン

美しいススキの景色で有名な奈良県曽爾村。
曽爾高原には、たくさんの人々が訪れています。



その訪れる人々を「おもてなしする施設」が「曽爾高原ファームガーデン」です。





「曽爾高原ファームガーデン」第一営業部の立花部長にご案内いただきました



曽爾高原ファームガーデンの敷地には、曽爾産の野菜やお菓子などの直売所、食を楽しめるレストラン、曽爾村の美人伝説にちなんだ温泉「お亀の湯」があります。

さらに、ビールの本場ドイツの製法で作られた高品質の曽爾高原ビールを作っている醸造所「麦の館」があります。



立花さん、曽爾高原ビールのこだわりは、どんな部分ですか?


立花:水にこだわっています。
この水は平成の名水百選に選ばれた水なんです。
それを使ってここで醸造しております。


2008年に平成の名水百選に選ばれた曽爾高原湧水群は、透明度の高い美しい水を村内の川や滝などの観光名所に供給するとともに、村内で飲料水としても販売されています。


美しい水を守るため、地域の住民たちが定期的に清掃活動を行っています。



ビール作りに使われている水ってどこで汲まれているんですか?
立花:それは企業秘密で教えられないんです。 
その代わりに、「ユズの発泡酒」を飲んでいただこうと思います。 
今年は人気で売り切れるほどでした。



「ゆずふわり曽爾高原フルーツエール」は、食品産業センターが主催する「2016年度優良ふるさと食品中央コンクール」の新製品開発部門で、会長賞に輝きました。


曽爾村で生産されたユズの香りが特徴の地ビール
後味にユズのすっきりとした味わいがあります


立花:酸味もきいて、いい感じになっております。



この「ゆずふわり」の特徴はどんなところなんですか?



立花:曽爾産のユズを使って、うちのケルシュというビールに混ぜています。
ケルシュとユズの香りを残しており、酸味のきいた発泡酒になっています。
 
作るのに大体一年くらいかかり、色んなもの混ぜながらレシピを考えて、ようやくできた商品なんです。



曽爾のユズを使って…水も曽爾の名水。本当に曽爾のいいところを引き出しているということですね?
立花:はい、凝縮した感じになっています!



来年もまた販売されるということですね?
立花:来年の三月くらいに、ユズが収穫できた後に作りますので、来年まで少しお待ちください!




つづいて、もう一つ気になり建物「お米の館」があります。


中に入ると曽爾産の米粉で作られたパンがたくさん並んでいます。
焼きたてのパンの香りがたまりません。



「お米の館」では、パンを販売している場所からガラス越しに工房が見えるようになっていて、一生懸命パンを作る職人さんの姿を見ることができます。


河合さんにお話を伺いました


米粉のパンにはどんな特徴があるんですか?
河合:しっとりとして柔らかいところが特徴になっています。



お米はどこのものをつかっているんですか?

河合:曽爾村産のものを使っています。 



こちらは何のパンなんですか?


河合:こちらはスコーンになります。
新商品となっております。 
外の生地がすごいサクサクですが中はすごくしっとりしていて柔らかいです。



ブルーベリーとクリームチーズが入っているんですね? すごく合っています! 米粉のパンってこんなに美味しいんですね!

河合:はい、ありがとうございます!


これからもっと色んなメニューを考えられたりもされるんですか?

河合:はい。季節限定のものがありまして、最近では桜のあんパンというものを作らせていただきました。
メニューを考えるのも楽しいです。


また、この工房では米粉パンの手作り体験教室も行っていて、こども連れの家族などに人気です。



訪問客の感想

  • 初めてきました。地元が大阪であまり山が無いので、大自然の環境の中で自然に触れられるところがよかったです。
  • 曽爾高原など、子どもに自然に触れさせてあげられたのでよかったなと思います。


「曽爾高原ファームガーデン」第一営業部の立花部長

今回、いろいろ見させていただいて、いいところがたくさんあるんですけど、その中で一番のこだわりはどんなところですか?
立花:曽爾村でとれたものを、ここの食材とかお土産物にするというところにこだわっています。
観光客の方にそれで感動していただければなと思います。


今後どういったことをしていきたいですか?
立花:曽爾高原や村で楽しめるような、スタッフが考えて作った料理とか、訪れた人も従業員も楽しめるような施設になっていけばと思います。 



こちらのフィナンシェは、バレンタインシーズンに大手ネット通販サイトの、全国の焼き菓子部門で、なんと人気ナンバーワンに輝きました。

 
パンと同じく曽爾産の米粉を使われています。
すごくバターがきいていて、しっとりしていて、口の中いっぱいに 味が広がります。

フィナンシェといったら四角かったり丸かったりしますが、こちらは長細い形になっています。
米粉だからさっくりしていますが、食べ応えもあるというわけで、人気なのもうなづけます。 

気になった方は、ぜひ曽爾高原に行って、ファームガーデンで楽しんでいただければと思います。
手作りのパン教室も行われているということなので、お子さんと行っても楽しめますよ。


ぬるべの郷曽爾村ホームページ

 




(記事投稿者)
奈良県庁広報広聴課
放送制作係 堀
電話番号 0742-27-8056

 

この記事を読んで「いいね!」と思ったらお友達にシェアしてね!



このエントリーをはてなブックマークに追加

この内容は動画でもご覧いただけます

せんとくん通信ロゴ画像 奈良県内で、おいしい食、健康づくり、まちづくり、文化・歴史などの分野で活動されている人や地域のみなさんを紹介しています!

今回の記事の動画のリンク先
せんとくん通信ロゴ画像
 奈良県内で、おいしい食、健康づくり、まちづくり、文化・歴史などの分野で活動されている人や地域のみなさんを紹介しています!

今回の記事の動画のリンク先

こちらで更新情報をお届けするよ!

Facebookページ まるごと奈良県リンク先(Facebookサイトへ移動します) Twitter せんとくんのつぶやき(twitterサイトへ移動します)

Facebook・Twitterのタイムライン

お問い合わせ

広報広聴課
〒 630-8501 奈良市登大路町30
報道係 TEL : 0742-27-8325
広報紙係 TEL : 0742-27-8326 / 
FAX : 0742-22-6904
放送制作係 TEL : 0742-27-8056
県民相談広聴係 TEL : 0742-27-8327
相談ならダイヤル TEL : 0742-27-1100

Facebookページ まるごと奈良県へのリンク(Facebookサイトへ移動します) Twitterアカウント せんとくんのつびやきへのリンク(Twitterサイトへ移動します)

地域情報テレビコーナー せんとくん通信へのリンク
奈良県フォトニュース
奈良県フォトニュース