あらいしょうごの独り言

第6回「アレクサンダー大王」

英語名 アレキサンダー、ギリシャ名 アレクサンドロス3世は、紀元前356年、ギリシャ世界で最大の栄光を持つ英雄の血筋を引く栄誉随一の家系の下、マケドニアに生まれ、紀元前323年、満33歳になる一月ほど前にギリシャから離れた異国の地バビロンで没した古代の英雄です。
奈良と何の関係があるのか。
奈良との因縁を私の独り言でつづってみます。

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第5回「李栗谷(イ・ユルグク)」

韓国では、我々が考える以上に成績優秀な人が尊敬を集めているように思われます。韓国の人々は、「韓国は『武』よりも『文』を尊しとしている」とよく言います。「日本人はすぐ刀を抜くからな」と冷かされたりもします。

日本は、外部から到来する文化や思想に対して、それらを修復しながら体化していくと言われますが、韓国の場合は、外部から到来した文化や思想が既存のものの考え方や体制そのものを全面的に改善していく傾向があると言われます。
日本は、古層を残しながら外来物を適当に(いい加減に)受け入れるのに対し、韓国の人々は、徹底して(まじめに)受け入れると、対比して言われることもあります。

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第4回「習近平 中国国家主席」

10月24日、習近平中国国家主席が、中国共産党第十九回全国代表大会において2期目5年間の人事を決められました。中国国家主席の任期は1期5年間、通常は2期で勇退されるのが、5年後3期目に入るかどうか大きな話題になっています。

中国の国家主席とはどのような存在なのでしょうか。

習近平国家主席には2度直接お目にかかったことがあります。2回とも二階自民党幹事長のお誘いで中国へ行った時です。2回とも演説されるのを近くでお聴きしましたが、低くよく通る声でした。

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第3回「トツキ ロシア国境警備庁長官」

前2回の「独り言」は、米国の二人の大統領についてロシアとの関わりが主なテーマでした。今回は、私自身のロシアとの関わりについての独り言です。

私は、1999年(平成11年)7月から2001年(平成13年)1月までの約1年半、海上保安庁の長官として勤務させていただいていました。私の長官就任直後、ロシアとの「日露防衛交流の覚書」、「日本国海上保安庁とロシア連邦国境警備庁との間の協力の発展の基盤に関する覚書」を結んだこともあって、ロシアを訪問し、ロシアの国境警備の最高責任者トツキ長官と会談することになりました。当時は、私の前任者の時に北朝鮮の不審船が能登半島沖など日本海に跋扈(ばっこ)していて、話題になっていました。

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第2回「フランクリン・ルーズベルト大統領」

前回の私の独り言はトランプ大統領についてでした。何故奈良県の知事がアメリカの大統領のことを言うのかと思われる方もおられたかとも思いますが、そこは独り言ですのでお許し下さい。

今回は、フランクリン・D・ルーズベルト大統領についてです。
トランプ大統領は北朝鮮に戦争を仕掛けてこいよとばかり挑発しているように見えます。一方、ルーズベルト大統領は戦前日本に対し、戦争を仕掛けるように、外交上対処していたように見えます。本当なのか、どうしてなのか。

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第1回『トランプ大統領』

あらいしょうごの「独り言」の初回です。何をぶつぶつ言うか分かりませんが、よろしくお願いします。

アメリカではトランプ大統領とメジャーのマスコミとの大喧嘩が繰り拡げられているようです。我が家では最近テレビを買い換え、それを機にCATVがたくさん見れる配信契約をしましたので、アメリカのCNNのニュースなどが存分に見られるようになりました。

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