(挨拶の概要)

 平成30年仕事始め式

平成30年1月4日 第1会議室

 

 皆さん、明けましておめでとうございます。
 それぞれのお正月をお過ごしになったと思います。

 私は、今年は奈良で過ごし、久しぶりに春日大社、二月堂へ参りました。その際、何人かの方が話しかけてくださって、「奈良が奈良らしく発展するように期待していますよ」ということをおっしゃいました。
 「奈良らしい」発展ということは、日頃言っていることでもあるので、改めて考えました。「奈良らしさ」を発揮するには、「奈良らしさ」とは何かということを発見しなければいけません。目に見えているものだけが「奈良らしさ」なのではなくて、埋もれているようなものが「奈良らしさ」ということがあるように思います。
 また、元々の「奈良らしさ」を開発、メンテナンスし、発信するということも大切だと思います。そういう「奈良らしさ」を発展させるには、努力が必要です。努力をしていたら発展の糸口があり、今は結果が出なくても、将来・後世・後輩が楽をするということもあると思います。
 努力しないと下降線をたどるのはどこも同じだと思いますが、努力をすると、目に見えて上昇するような巡り合わせに奈良がなっているような気がします。努力はどうすれば力になるのかということですが、やるべきことに気がつかないといけません。謙虚にならないと気がつきません。改めて謙虚な気持ちで努力をするということが、実る巡り合わせになってきているように思いますので、努力をすれば実るということを信じて、また一年頑張らせて頂きたいという気持ちで新年を過ごしました。

 本年もよろしくお願いします。