第280号 H30/10/1

「E-夢 はっしん!」

しか 奈良県教育委員会メールマガジン しか
奈良県教育の日E-夢 はっしん!家族イラスト

平成30年10月1日(月曜日)
≪第280号≫

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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室

 遠い日の記憶


                                     奈良県教育委員会事務局
                                     教職員課主幹 小谷 隆男

 子どもの頃、公園の土手に細い水路を作った。小学生が作るものなので、たかが知れているが、いくつかの分岐を作り、幾筋かの流れができるようにした。これが楽しかった。悪ガキ3人で必死になって知恵を絞りながら、土木工事に夢中になった。気がつくと辺りは暗くなっていた。公園の電灯の下、母が迎えに来て帰ろうと言ってもやめなかった。

   そのうち、あまりにも遅いので父がやってきた。引っ捕まって帰されると思ったけれど、すぐ撤退しなかった。それどころか、口ごたえまでした。「一旦やりかけたことは、最後までやり抜けって、いつも言うてるやん」。普段帰りが遅いと烈火の如く怒る父が、その後は何も言わずに完成を見守ってくれた。その時の嬉しそうな父の表情を今でも覚えている。

   家に帰ると、風呂が沸いていて、満たされた気持ちで夕飯を食べた。父はもうすでに他界したので懐かしい思い出だが、当時の父の歳をすでに超えたと思うと何だか身震いする。

   先日、「非認知スキル」という言葉を聞いたとき、この水路のことを思い出した。このスキルは、子どもの学力と大きく関係し、保護者の適切な働きかけによって高まる傾向があるという。「物事を最後までやり遂げて嬉しかったことがある」など、いくつかの質問項目を検証して算出するそうだ。最近、子どもの学力と家庭の経済力との相関関係について耳にする機会が多いが、その向こうには「保護者の適切な働きかけとの相関関係」という現実が隠れている。何をいつどのように働きかけることが「非認知スキル」を高めるのか。今後分析と研究が進み、就学前教育や家庭教育の中で一般的になることを期待したい。

   運転手だった父が、そんなスキルを意識していたとは到底思えないが、あの時の父の表情から自分が影響を受けたことは間違いない。土手の水路はすぐに跡形もなく消え去ったが、消えることのない働きかけをしてもらったことに感謝する。

                              

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小学校におけるプログラミング教育

 

<教育研究所> 

 2020年度から、小学校においてプログラミング教育が必修化されます。小学校におけるプログラミング教育は、(1) 「プログラミング的思考」を育むこと、(2) プログラムの動きやよさ、情報社会がコンピュータ等の情報技術によって支えられていることなどに気付き、コンピュータ等を活用して身近な問題を解決したり、よりよい社会を築いたりしようとする態度を育むこと、(3) 各教科等での学びをより確実なものとすることをねらいとしています。
 「プログラミング的思考」とは、「論理的に考えていく力」のことで、子どもたちの「プログラミング的思考」を育むために、児童がプログラミングを「体験」し、自らが意図する動きを実現するために試行錯誤することが大切です。
 県立教育研究所では免許更新講習や、各市町村で開催される講習会等で、プログラミング教育の実施に向けて、小、中学校の先生対象に研修会を行っています。研修会では、プログラミング教育の考え方について講義を行うだけでなく、参加者が自分でプログラミングを行ってロボットを制御するなど、「プログラミング体験」も実施しています。

       

          〈宇陀市での講習会の様子〉    〈プログラミング体験で使うロボット〉

       

 ※お問い合わせ先 県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係 TEL 0744-33-8907 FAX 0744-33-8909

 

 

 

 県立桜井高等学校で開催された「高校生による書写教室~手書き文字に親しもう!~」について紹介します。

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                     

      

             第4回 高校生による書写教室~手書き文字に親しもう~
                                  県立桜井高等学校

 本校は普通科の中に「書芸コース」を設置しています。書の学習を通して、文化と伝統を学び、創造性豊かな感性を育み、何事にも真剣に向き合える生徒を育てています。
 数年前から、書芸コースと書道部の生徒による書写教室を開催し、桜井市内の児童を対象に毛筆文字の良さや書く楽しさを伝え、児童とのふれ合いを体験する取組を実施しています。本年も8月7日に「第4回高校生による書写教室」を本校書道教室で開催しました。小学1年から6年生の児童約30人が参加し、本校生の指導のもと筆で文字を書く楽しさを味わいました。
 具体的には、高校生42人が小学1・2年生には1人に対して2人ずつ、3年から6年生にはマンツーマンで筆の持ち方、運び方、手を添えてはねや止め、はらいなど細かい部分まで教えました。児童は好きな文字や夏休みの課題を何度も書いて練習しました。低学年は、初めは水で書く「水書」で筆に慣れてから、墨で挑戦しました。仕上げは心を込めて色紙に書きました。その後、学年ごとに分かれて記念撮影をして、終了しました。

 

○ 参加した小学生の感想より
・やさしく教えてもらってよかったです。
・むずかしかったけれど、教えてもらって書けるようなったのでうれしかったです。
・とても楽しかったので、また来たいです。

 

○ 指導に当たった高校生の感想より
・小学生に教えるのは初めての体験でした。書くことを楽しんでくれたと思います。
・自分自身も楽しみながら一緒に練習ができました。
・担当の小学生が上達していくのを見て、教えることの難しさとともに、教える楽しさも感じることができました。
・帰る時に笑顔で「楽しかったです。来年も来たいです。」と言ってくれたのが嬉しかったです。
・短い時間だったけれども何かを感じてもらえたのではないかと思います。将来書芸コースに来てもらいたいです。

 

 小学生は、年齢が比較的近い高校生に指導を受けることができ、充実した時間を過ごせたようでした。高校生は教えられる立場から教える立場になり、独特の緊張感を味わうことができ、貴重な体験になったようです。
 今後も、情報化社会において音声入力やキーボード入力が主となる時代であればこそ、文字を手書きすることの楽しさや良さを伝えていきたいと思っています。

 

        

     〈まず「水書」で・・・〉     〈手を添えてもらいながら練習中!〉

 

            

          〈完成!はい、ポーズ!!〉

                                          

【はっしん!みんなの夢】 目次に戻る

 奈良市立若草中学校吹奏楽部は、第60回県吹奏楽コンクールで金賞を受賞されました。部長の農澤美羽さんに、県代表に決まったときの思いや、関西吹奏楽コンクールに出場した経験を踏まえ、音楽の魅力や部活動を通して感じていることについて綴っていただきました。

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                  この夏の夢

                            奈良市立若草中学校 

                            吹奏楽部 部長 農澤 美羽

 私たち奈良市立若草中学校吹奏楽部はこの夏、奈良県吹奏楽コンクール小編成の部において、創部以来初となる関西大会出場を果たしました。ここまで来るには学校の先生や先輩方をはじめとする、たくさんの人たちの協力がありました。

 入部当初、まだまだ未熟だった私たちを先輩方は優しく、時に厳しく引っ張っていってくださいました。目標を持って部活動に取り組む先輩方の姿にとても影響されました。そんな先輩方についていきたくて毎日がむしゃらに練習しました。

 そして今年、大きな飛躍と喜びを手にした裏に県代表を背負う責任や選ばれなかった学校の人たちの思いも感じました。関西大会では自分たちが納得のいく演奏ができて結果以上に得られるものがありました。

 私はこの2年半の部活動を通して、「環境が人を変える」ということが本当にあるのだなと思いました。色んな場面に出会うことや自分の立場が変わることでものの見方や、周囲の見え方も変わっていきました。私が部活動で学んだことは沢山ありますが、その中でも「誰にでも丁寧に接すること」「何事にも感謝すること」「誰かと本気でぶつかること」この3つは特に印象に残っています。これらのことを、受験に向けた残りの学校生活や、これから部活を引っ張っていく後輩たちのサポート、そして自分自身の将来の夢に向かって進む中で生かしていきたいです。

 

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              文化祭での演奏の様子

【高校入試インフォメーション】-第4回- 目次に戻る 

 高校入試Q&A(その1)

<学校教育課> 

  

 今回は、平成31年度高校入試に関する情報をQ&A形式でお届けします。

 

【Q1】「調査書の特別な取扱い」というのは、どのような制度ですか。

 →A 「調査書の特別な取扱い」は、募集人員の9割以上の合格者を決定した後に、残りの人員について、中学校等での活動実績等も評価して合否判定を行うというものです。 
 「調査書の特別な取扱い」は、平成31年度特色選抜では公立高校10校で、一般選抜では公立高校12校で実施します。実施校は、調査書の記載事項の中で重視する事項と合格人数枠を定め、その事項について点数化して調査書の成績に加算します。学校ごとの重視する事項、合格人数枠、この取扱いによる加点の上限(満点)はこちらに示しています。       

 

【Q2】「調査書の特別な取扱い」を実施する高等学校では、実施校が示す「重視する事項」にあたる活動を行っていた者しか評価しないのですか。

 →A 特色選抜及び一般選抜では、「調査書の特別な取扱い」を実施する高等学校でなくても、合否の判定においては、調査書やその他の記載事項(調査書の「学習活動の記録」、「特別活動の記録」、「行動の記録」及び「スポーツ・文化活動等の記録」)の内容を考慮して、生徒の優れている点や長所を積極的に評価して総合的に行うこととなっています。したがって、すべての受検者に対して、「重視する事項」以外の活動内容等についても評価することになります。

 

【Q3】 高等学校によっては、順位をつけて2学科まで志願することができますが、第2志望はどのように扱われるのですか。

 →A 順位をつけて2学科(コース)まで志願することができる学科(コース)及び第1志望を優先して合否を判定する割合については、「平成31年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」に示しています。
   基本的に第1志望を優先します。例えば、第1志望を優先する割合が「10割」と記載されている場合は、第1志望者で募集人員に満たなかった場合に限って、第2志望者も含めて合否判定をします。
   また、第1志望を優先する割合が「8割」である場合は、募集人員の8割までを第1志望者のみで合否判定し、その後、残りの2割の募集人員について、第2志望者も含めて合否判定をします。      
                    
  平成31年度の入学者選抜概要及び入学者選抜実施要項は、こちらに掲載していますので、活用してください。             


 ※お問い合わせ先 学校教育課 学事係 TEL 0742-27-9851  

   ※高校入試に関する情報は、 こちらをご覧ください。

 

【県立中学校インフォメーション】-第2回- 目次に戻る

<学校教育課>
                           県立青翔中学校入学者選抜 出願について
                                                                     

 県立青翔中学校では、平成31年2月2日(土曜日)に入学者選抜の検査を実施します。これに先だって出願をしていただきます。今回は、その方法を確認します。

 

1 出願方法
   出願方法は、2通りあります。いずれの場合も出願先は県立青翔中学校です。
(1) 郵送による出願
      1月21日(月曜日)から1月25日(金曜日)までが受付期間となります。1月25日の消印有効です。受検票は、出願の際に提出いただきます「受検票送付用封筒」により返送します。

 

(2) 持参による出願
      1月28日(月曜日)と1月29日(火曜日)が受付期間となります。この場合、午前9時から午後3時までに提出書類等を持参してください。受付時に受検票を交付します。

 

2 出願手続に必要な書類の作成
(1) 入学願書
     入学願書は、「平成31年度奈良県立青翔中学校入学者選抜実施要項」に綴じ込みとなっています。
     「実施要項」は、県立青翔中学校又は奈良県教育委員会事務局学校教育課(奈良県庁内)で配布しています。郵送を希望される場合は、こちらのWebページの「県立青翔中学校入学者選抜入学願書の入手方法について」をご覧ください。

 

※ 第2回学校見学会を11月17日(土曜日)に実施を予定しており、その際にも入手いただけます。

 

(2) 入学考査料
      2,200円分の奈良県収入証紙を購入し、入学願書に貼ってください。奈良県収入証紙の販売場所については、 こちらをご覧ください。

 

(3) 調査書
      調査書は、小学校で作成いただきます。開封すると無効になりますので、ご注意ください。

 

(4) 受検票送付用封筒
      郵送で出願された場合に必要になります。定型郵便物用長形3号に392円分の切手を貼り、自宅等の宛先を記入してください。

 

(5) 結果通知用封筒
      入学者選抜の結果を通知するための封筒です。定型郵便物用長形3号に682円分の切手を貼り、自宅等の宛先を記入してください。

 

* 青翔中学校に関する様々な情報は、次のWebページからもご覧いただけます。
      青翔中学校Webページ
    学校教育課県立中学校Webページ                    

 

 ※お問い合わせ先 学校教育課 学事係 TEL 0742-27-9851  

      

【 すくすく給食!おすすめレシピ 】 目次に戻る

 
 今年度は、奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした学校給食の献立をご紹介します。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。 
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★今月の献立★

*まなの色ごはん       
*牛乳
*鶏肉のぶどうソース
*ブロッコリーのごまあえ

*番茶にゅうめん          

                       

           

 ★レシピ★
←画像をクリック    

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〔献立紹介〕  

 河合町は、ぶどう・柿・みかんなどの果樹の栽培が多く、デザートとしてそのまま使用するほかに、料理の素材としても活用できるようレシピ開発をしました。子供の好きなから揚げに、ぶどうの甘酸っぱさを生かしたソースをかけました。また、晩秋から旬を迎える“大和まな”の「色ごはん」、県南部で生産されている“日干番茶”を練りこんだそうめんと粉番茶を使った「番茶にゅうめん」など、味と香りを楽しめる献立です。

    

【 お知らせ 】 目次に戻る

【1】第27回奈良県産業教育フェアを開催します!

〈学校教育課〉

  高校生等による産業教育に関する成果等の総合的な発表の場である「奈良県産業教育フェア」を開催します。この機会を通じて、新しい時代に対応する産業教育の在り方を探るとともに、多くの方々に本県の産業教育について知っていただきたいと考えています。
 また、この産業教育フェアが、専門学科等に学ぶ生徒の励みとなり、高等学校等における産業教育の更なる活性化につながることを期待するとともに、中学生の進路選択の一助となれば幸いです。
 なお、入場は無料ですので、どなたでも気軽に御参加ください。

 ○ テーマ 広がる夢 光る技術 奈良から発信!
                                                       
 ○ 期日    11月10日(土曜日)10時00分~17時00分                 
                                                       
 ○ 会場    イオンモール橿原(橿原市曲川町7丁目20番1号)  
                      
   ○ 内容 高校生等の研究・体験発表、作品展示
      実演、体験コーナー、販売実習
      進路相談

 

 ○ 詳細は、 こちらのWebページから御覧いただけます。
                            
 ※お問い合せ先                                           
   第27回奈良県産業教育フェア実行委員会事務局
   県立奈良朱雀高等学校 教諭 岸本 真治  TEL 0742-33-0293  FAX 0742-33-9647

 

【2】「みんなあつまれ! いのち かがやき フェスティバル」を開催します!

 

〈教育振興大綱推進課〉

  世代を超え、子どもたちや保護者・地域の方々、県内の学校・教育関係者が、県営うだ・アニマルパークに結集し、いのちの大切さをテーマにした様々な体験や交流を通して、「いのち」「絆」「ぬくもり」の大切さを実感するイベントを開催します。

 ○ 期日    10月27日(土曜日)、10月28日(日曜日)10時00分~15時00分                 
                                                       
 ○ 会場    県営うだ・アニマルパーク(宇陀市大宇陀小附75-1) 
                       
   ○ 対象  幼児、小学校・中学校・高等学校等の児童生徒、保護者、地域の方々

 

 ○ 詳細は、こちらのチラシを御覧ください。(クリックしてください。)

いのちかがやきフェスティバルのチラシ表  いのちかがやきフェスティバルのチラシ裏 

 

 ※お問い合わせ先 教育振興大綱推進課 教育振興大綱推進係 TEL 0742-27-9830  

 

 【3】「なら教育リポート ~まなびだより~」今後の放送予定

 

<県立教育研究所>

 奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」(午後5時58分~6時55分)の中で、午後6時40分~45分頃に放送します。

 

 ○10月10日(水曜日) 「中高生の科学探究活動 ~サイエンスチームなら~」 県立教育研究所 

 ○10月17日(水曜日) 「地域との交流を通じたまなび ~保育園児招待交流~」 県立榛生昇陽高等学校

 ○10月31日(水曜日) 「未来につながるまなび」 香芝市立志都美小学校

 

 ■過去の放送分は、こちらのWebページでご覧いただけます。

 

 ※お問い合わせ先  県立教育研究所 研究開発部 ICT教育係 TEL 0744-33-8907 FAX 0744-33-8909

 

【 報道発表資料 】9月1日~9月30日 目次に戻る

2018年09月20日 育成奨学金の中学予約申請を受付けます

2018年09月18日 奈良県次世代教員養成塾開講式について

2018年09月14日 再編等対象校代表生徒と教育長の懇談会

2018年09月14日 インクルーシブ教育システム普及セミナー

2018年09月14日 県高校総合体育大会総合開会式について

2018年09月14日 平成31年度教員採用試験第2次試験の結果

2018年09月14日 平成31年度特別支援学校入学者募集要項

2018年09月03日 文化財”体感”事業


【 お願い 】 目次に戻る

 
 
取り上げてほしい記事や、紹介してほしい学校の取組等がありましたら、本メールマガジンの下部にあります発行先までご連絡ください。

 

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