昭和62年度
奈良県衛生研究所年報
No.22
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はじめに
目次
第1章 総説
第2章 試験・検査概況
第3章 調査研究報告
第1節 報文
1.雨水自動測定装置の検討(第2報)-雨水のpH,導電率,硫酸イオンおよび硝酸イオン濃度の自動測定-
2.奈良県における降下ばいじん量について
3.大気中の有機塩素系溶剤の測定方法および測定結果について
4.パソコンによる水質検査成績書発行システムの作成 第1報
5.パソコンによる水質検査成績書発行システムの作成 第2報
6.ヒ素の連続水素化物発生-原子吸光法の基礎的条件の検討
7.室生ダム湖の水質について
8.ランタン-アリザリンコンプレキソン法によるフッ素定量法の検討
9.食品中の着香料の分析-ブドウ匂-
10.溶媒抽出法によるドライクリーニング排水中低沸点有機塩素化合物の測定
11.屋内空気中の有機リン系しろあり駆除剤の分析法の検討
12.病原大腸菌及び特定血清型大腸菌が原因と疑われる3例の下痢・腹痛等の集団発生事例
13.冷却塔水からのレジオネラ属菌の分離状況
14.薄層クロマトグラフィーによるアミノグリコシド系抗生物質検出のための基礎的検討
15.昭和62年度の奈良県におけるインフルエンザの流行について
第2節 調査・資料
1.奈良県における環境放射能調査結果について-昭和61年12月~昭和63年3月-
2.電位差滴定による飲料水等の塩素イオンの自動分析
3.河川底質中の銅の定量法について
4.揚げ油の使用実態調査について
5.飲料中のアルコール類の含量調査
6.食品中の食物繊維の定量
7.弁当,そうざい等におけるセレウス菌の汚染状況について
8.奈良県における神経芽細胞腫のマス・スクリーニングについて(1985年1月-1988年3月)
第4章 研究業績等