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表彰式典とともに落語・マリンバの生演奏も

【ナラプラス現地リポート】

第9回となる「あしたのなら表彰」「ならビューティフルシニア表彰」、そして第4回の「奈良のお薬師さん大賞」の表彰式典が開催されました。

当日は、受賞者による活動発表の後、ビューティフルシニアについては最高感動賞を当日決定。受賞者全員に荒井奈良県知事から表彰が行われ、スペシャルゲストの落語家・桂文福さんの落語、松本真理子さんのマリンバ生演奏も披露されました。

あしたの奈良表彰式典
表彰式典の会場となった「奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ レセプションホール」はたくさんの来場者で埋まり、受賞者の方々へ大きな拍手が送られました。



「あしたのなら表彰」は5名の受賞者が選ばれました

第9回を迎えた「あしたのなら表彰」は、分野・年齢・経験年数にとらわれず、奈良のPRや魅力向上に寄与する活動や、県民に元気や感動を与える活動を行っている個人や団体を表彰するものです。

今年も受賞者5名(個人2・団体3)が選ばれ、表彰式に先立って活動発表が行われました。
あしたの奈良表彰式典
●木村三彦さん(81歳 橿原市在住)
「観光ボランティアガイド」として橿原市や明日香村で活動するとともに、数多くの後進ガイドを育成。郷土史家として県の「記紀・万葉プロジェクト」に協力するほか、「奈良まほろばソムリエの会」の顧問を務められるなど、幅広く活動されています。


あしたの奈良表彰式典
●中野聖子さん(50歳 奈良市在住)
「なら燈花会の会」の会長、「なら国際映画祭」の実行委員会等を務め、奈良のPR・魅力向上のために尽力しています。なら燈花会は結成当初から参加し、今年は開催20周年を迎えました。「これからも奈良の魅力を世界へ発信していきたいです」と決意を新たにしていました。


あしたの奈良表彰式典
●朝倉台自主防災会(平成9年設立 桜井市所在)
阪神大震災の教訓から「自分の町は自分たちで守ろう」をモットーに、20年前に立ち上げられた自主防災組織です。行政・学校・消防・警察等と連携し行う防災訓練は1,000名を超える住民が参加するまでに成長しました。「学校子ども防災教室」や「放課後児童クラブぼうさい教室」なども開催し、地域の防災意識の向上に努めています。


あしたの奈良表彰式典

●くろかみやま自然塾(平成15年設立 奈良市所在)
小学生に自然の中での体験を通して「生きる力」を養う教育を、約16年間にわたって実施。筏を作って川を渡ったり、自然観察イベントを行うなど様々な活動を行い、学んだ子ども達は5,000名を超えました。シニア世代の指導者にとっても生きがいの場として機能しています。


あしたの奈良表彰式典
●けはや相撲甚句会(平成17年設立 葛城市所在)
“相撲発祥の地”である葛城市で、相撲甚句の伝承と普及を目的として活動。各地で奈良の名所を唄う相撲甚句を披露し、奈良県への観光客誘致に尽力されています。会場では、當麻寺や竹内街道など、活動拠点である当麻の名所を盛り込んだ相撲甚句が披露されました。

あしたの奈良表彰式典
活動発表後に行われた表彰式では、受賞者の方々に表彰状と記念品が授与されました。おめでとうございます!


県民の憧れ!「ならビューティフルシニア表彰」

同じく第9回を迎えた「ならビューティフルシニア表彰」は、心身ともに健康で若々しく、活動的で、年齢を重ねた美しさを持ち、県民の憧れとなるようなシニア(高齢者)を表彰するものです。

5名の受賞者はそれぞれ3分間の活動発表を行い、それぞれの表彰後に「最高感動賞」が発表されました。

あしたの奈良表彰式典
「第9回 ならビューティフルシニア表彰」では、5名の活動的なシニアが選ばれました。平均年齢は98歳で、最高齢はなんと103歳!皆さん、3分間の持ち時間の中でしっかりと自らの活動を発表なさっていて、会場からは大きな喝采がありました!

あしたの奈良表彰式典
●髙松孝子さん(96歳 御所市在住)
60歳から日本画を始め、展覧会で入選したり、市の展覧会にも毎年展示される腕前に。健康の秘訣は、これも60歳から始めたヨガだとか。開催する落語イベント「御所出笑朗亭」は、毎回大盛況となっています。100歳まで健康を維持することを目標に、日々手芸やいきいき体操、人々との交流を楽しんでいらっしゃいます。
※高松さんには「文化芸術賞」が贈られました!


あしたの奈良表彰式典
●楠田正一郎さん(96歳 宇陀市在住)
55歳で退職後、老人ホーム訪問での手品や南京玉すだれを披露するなど、幅広い地域活動に打ち込んでおられます。マラソンのねんりんピック奈良県代表を4回も務め、パソコンも90歳から習い始められたとか。32年間続けている墓地の清掃活動は、会を立ち上げて皆が作業しやすいように段取りを組むなど、現在も中心となって活躍中です。
※楠田さんには「地域活動賞」が贈られました!

あしたの奈良表彰式典

●前田やよひさん(93歳 奈良市在住)
老人クラブ「万年青年クラブ」の中心メンバーとして、毎朝のラジオ体操、楽しい音楽に合わせた踊り、エクササイズ健康体操と、60歳台の人たちに溶け込んで楽しく健康的に過ごしておられます。かつては市の民生委員も長く務められ、現在は煎茶サークルの代表としても活躍中。小学校の放課後教室で煎茶を振る舞ったり、月1回地区で煎茶の稽古をしておられます。
※前田さんには「健康増進賞」が贈られました!


あしたの奈良表彰式典

●生駒絹子さん(102歳 天理市在住)
60歳頃から始めた 「結び」「折り紙」など指先を丹念に使う創作活動を現在も続けておられます。今年3月には展覧会「生駒絹子 102歳回顧展 飾り結びの世界」も開催。3日前まで肺炎で入院なさっていたとのことで車椅子での登壇となりましたが、「一日一日を楽しんでいきたい」と創作活動に打ち込んでいらっしゃいます。
※生駒さんには「文化芸術賞」が贈られました!


あしたの奈良表彰式典

●馬詰眞一郎さん(103歳 河合町在住)
ホスピス開設のため、85歳から勉強会を組織し運動を開始。田原本に奈良県初のホスピスができたあとも活動を続けられ、現在も移転する医大跡地にホスピス開設を目指した活動を行われています。103歳というご高齢でありながら、お声もしっかり。原稿を読まずにきっちり3分で発表を終えられるなど、会場から驚きの声も上がりました。
※馬詰さんには「活動奨励賞」とともに、「最高感動賞」が贈られました!おめでとうございます!


「奈良のお薬師さん大賞」では2名が表彰されました

第4回となる「奈良のお薬師さん大賞」では、地域医療・介護に関する分野で、県内において地道に取り組み、地域住民・関係者から高い評価を受けている方が表彰されます。

公募で推薦された候補者の中から、厳正な審査の結果、受賞者2名が選ばれ、表彰されました。

あしたの奈良表彰式典
●津森栄さん(57歳 大和高田市在住)看護師
35年間看護師として地域の病院に勤務し、2009年から地域医療連携室の立ち上げに貢献し、レスパイト入院のシステムを構築。現在は奈良県看護協会で看護師リーダー育成に携わり、在宅看護学に関する研究を進める「わい和いNARA在宅サポート研究会」に発足時から関わるなど、多職種連携について尽力されています。

あしたの奈良表彰式典
●渡辺明彦さん(64歳 奈良市在住)医師
1980年から奈良県立医科大学をはじめとする県内病院で勤務し、胃がんや食道がんの外科を専門とし、手術術式の確立等に取り組まれました。奈良県立奈良病院外科部長、奈良県立奈良病院集学的がん治療センター長も歴任し、「地域がん診療拠点病院」としての活動を統括し、レベルの高いがん治療を提供するとともに、地域の医療機関との連携体制の整備、県民向けの公開講座の実施など幅広く活動されています。

桂文福さんの落語、松本真理子さんのマリンバ演奏も

あしたの奈良表彰式典

また、表彰式会場にはスペシャルゲストも登場しました。生駒市在住の落語家・桂文福さんは、奈良にちなんだ落語「鹿政談」とともに、美声を活かした相撲甚句や河内音頭なども披露していただきました!


あしたの奈良表彰式典

イベントの最後には、松本真理子さんのマリンバ演奏も。現在も年間80回以上の公演をこなしていらっしゃるとか。「道化師のギャロップ」「青春の歌メドレー」などとともに、お弟子さんたちとの連弾で「剣の舞」など、素晴らしい演奏で会場を盛り上げられました。


■第9回あしたのなら表彰/第9回ならビューティフルシニア表彰/第4回奈良のお薬師さん大賞の表彰式典(※終了しました)

●日時:2018年12月15日(土曜日)13時30分~16時30分
●場所:奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~ レセプションホール
●定員:300名
●料金:無料

●第9回 あしたのなら表彰 受賞者
・木村三彦さん(81歳、橿原市在住)
・中野聖子さん(50歳、奈良市在住)
・朝倉台自主防災会(平成9年設立、桜井市所在)
・くろかみやま自然塾(平成15年設立、奈良市所在)
・けはや相撲甚句会(平成17年設立、葛城市所在)

●第9回 ならビューティフルシニア表彰 受賞者
・馬詰眞一郎さん(103歳、河合町在住)
・生駒絹子さん(102歳、天理市在住)
・楠田正一郎さん(96歳、宇陀市在住)
・髙松孝子さん(96歳、御所市在住)
・前田やよひさん(93歳、奈良市在住)

●第4回 奈良のお薬師さん大賞 受賞者
・津森栄さん(看護師、奈良県看護協会専任教員)
・渡辺明彦さん(医師、奈良県西和医療センター副院長・総合医療センター外科統括医師)

(リポート・写真 / ナラプラスライター N)

(記事投稿者)
奈良県庁広報広聴課 髙塚・山田
電話番号 0742-27-8325

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