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改元記念「万葉集をよむ」特別講座は満席に

【ナラプラス現地リポート】

平成が終わり、5月1日より新時代「令和」が始まりました。新元号に選ばれた令和は、大和とゆかりが深い、現存する最古の歌集『万葉集』が由来となっています。これを記念し、奈良県内ではさまざまな記念行事が催されています。
『万葉集』を中心とした古代文化に関する総合文化施設である「奈良県立万葉文化館」では、新元号「令和」ゆかりの特別企画展示や、毎月開催している「万葉集をよむ」の特別講座などが行われ、たくさんの方が美しい万葉集の世界を体感されました。


ナラプラス現地リポート
皇太子殿下が第126代天皇に即位されたことをお祝いして、令和元年5月1日(水曜日・祝日)には奈良県内の文化施設などが無料開放されました。明日香村にある「奈良県立万葉文化館」は、朝からたくさんの来館者が訪れ、イベントブースも大賑わいでした。


ナラプラス現地リポート
新元号「令和」改元記念事業として行われたのが「万葉集をよむ」の特別講座です。午前と午後の2回行われましたが(各先着100名)、いずれも満席になる人気ぶりでした。


ナラプラス現地リポート
この日の講師は、万葉文化館指導研究員である井上さやか氏。新元号「令和」の出典となった「万葉集 巻5 梅花の歌の序文と32首」の中から数首を取り上げ、歌の意味や背景などをわかりやすく解説しました。


ナラプラス現地リポート
新元号「令和」に対する関心の高さを示すように、会場はぎっしりと埋まり、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けていました。


※無料講座「万葉集をよむ」は、万葉文化館の研究員が講師となり、毎月1回開催されています。どなたでも自由に受講できますので、ぜひご参加ください。

http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=243


関連資料や万葉日本画の特別展示も開催中

ナラプラス現地リポート

令和ゆかりの万葉日本画として、那波多目功一さんの《訪春》と鎌倉秀雄さんの《梅花粧》(いずれも万葉文化館蔵)の2点の特別展示も行われました(5/6まで)。いずれも、令和の出典となった「梅花の歌の序文と32首」をモチーフとした作品で、その世界観が美しく描かれています。

ナラプラス現地リポート
企画展示室の展示では、梅花の歌の序文、その序文が参考にしたとされる王羲之『蘭亭序』、「令」「和」の表現が見られる『文選』、序文の作者である大伴旅人を描いた『大伴旅人卿羨酒壺』などが展示されています。


 ナラプラス現地リポート
日本画展示室での特別展「近代美人画の精華ー培広庵コレクションによるー」(5/6まで)では、竹久夢二さんの《投扇興》(1917年頃、培広庵蔵)などを熱心に鑑賞する姿が見られました。


※新元号「令和」改元記念の特別展示は、企画展示室前・日本画展示室内などで6月30日まで開催されます。
http://www.manyo.jp/news/2019/04/post-57.html

※日本画展示室では、館蔵品展「巨匠が残した万葉日本画~響き合うことばと絵画~」が開催されます(5月11日~6月30日)
http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=246


令和関連グッズや写真シール機も登場しました

ナラプラス現地リポート
ミュージアムショップでは、新元号「令和」関連のコーナーも登場しました。令和と描かれたTシャツ・トートバック・缶バッチなどが限定販売され、梅花の歌や大伴旅人に関連したアイテムなども並んでいます。
また、地下1階のフロアには、令和の文字やイメージを背景に選べる写真シール機「令和プリ 万葉集エディション」も設置してあります。記念になりますのでぜひ!


【万葉文化館】新元号「令和」改元記念事業

●【展示1】館蔵の万葉日本画(複製)と関連資料を展示
・期間:5月1日(水曜日・祝日)~6月30日(日曜日)
・場所:奈良県立万葉文化館 企画展示室前(※無料)
・内容:万葉日本画(複製)5点、大亦観風『万葉集画撰』(複製)太宰府梅花宴の歌、「令和」ゆかりの資料の展示など

●【展示2】改元記念 特別展示コーナーを設置し、万葉日本画3点等を展示
・期間:5月11日(土)~6月30日(日)
・場所:奈良県立万葉文化館 日本画展示室内(※要観覧料)
・内容:大伴旅人及び梅花の宴関連展示コーナー (陶磁器人形「大伴旅人」など)、万葉日本画(本画)展示、大亦観風『万葉集画撰』(本画)太宰府梅花宴の歌、万葉集(写本)など古典籍の展示など

●【特別講座】(※終了しました)
・日時:5月1日(水曜日・祝日)11:00~、14:00~(各60分)
・定員:各先着100名(※10:00から整理券配布)
・場所:奈良県立万葉文化館 企画展示室
・料金:無料
・講師:井上さやか氏(万葉文化館指導研究員)
・内容:『万葉集』巻5 梅花歌32首の序文と32首の中から数首取り上げて解説

 

館蔵品展「巨匠が残した万葉日本画~響き合うことばと絵画~」

・会期:5月11日(土曜日)~6月30日(日曜日)
・会場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
・観覧料:一般600円、大学・高校生500円、小・中学生300円など
・内容:画家の残した言葉とともに「万葉日本画」に込められた画家の思いをたどります。日本の古典である『万葉集』と現代日本画の巨匠との競演をご覧ください。また、改元記念特別企画として、大伴旅人及び梅花の宴に関する資料展示も行われます。
http://www.manyo.jp/event/detail.html?id=246


 交通案内

「奈良県立万葉文化館」(高市郡明日香村飛鳥10)は、近鉄橿原線「橿原神宮前駅」より、飛鳥駅行きバス(明日香周遊バス:赤かめ)に乗車(約20分)。「万葉文化館西口前」下車すぐです。無料駐車場も完備しています

 

(リポート・写真 / ナラプラスライター N)

(記事投稿者)
奈良県庁広報広聴課 杉原・山田
電話番号 0742-27-8325

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