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コンセプトは「奥大和をGOKANで味わう学び舎」

【ナラプラス現地リポート】(令和元年8月)

奥大和の玄関口となる拠点施設『奥大和移住定住交流センター「engawa」』がリニューアルオープンしました。
この施設は、2016年4月に旧耳成高校セミナーハウスを改修し、奥大和への移住に関する包括的な「相談窓口・情報提供」「コワーキングスペース」「イベントスペース」などの機能を有する場として開設されたものです。
今回、「奥大和をGOKANで味わう学び舎」をコンセプトに、奥大和地域とつながるきっかけとなる“関係案内所”としての役割がより明確となりました。
奥大和で様々な生き方や暮らし方を実践している人たちの情報を伝えながら、彼ら・彼女たちが手がける家具や木工品・食品雑貨を常設で展示販売。また、実際に会って体験することで「つくる人」とつながるワークショップや現地ツアーも定期的に開催されます。

ナラプラス現地リポート
橿原総合庁舎の別館(「まほろばキッチン橿原店」に隣接)にある『奥大和移住定住交流センター「engawa」』。地方と都会、若者と大人、移住者と奥大和地域の方々など、いろいろな場所と人をつなぐ拠点となる施設です。大規模なリニューアルが行われ、この日は内覧会が開かれました。

ナラプラス現地リポート
『engawa』施設内は、コンセプトである【GOKAN】に基づいて、5つの機能が備えられています。「暮」と題したコーナーでは、奥大和で生まれた家具や雑貨、食品などを展示・販売します。

ナラプラス現地リポート
その奥は、Wi-Fi完備のコワーキングスペースで、いろんな人が集まる交流スペースです。専門の相談員が常駐し、奥大和への移住を希望する方への相談窓口も設けられています。

ナラプラス現地リポート
移住に関連する情報も充実しています。各市町村が発行しているパンフレットが揃っていたり、奥大和を訪れるための地域情報誌なども自由に閲覧できます。

ナラプラス現地リポート

『engawa』では、ワークショップやツアーも主催しています。【命をいただき、生かされる『ばあく豚』の解体ワークショップ】や【南さんの発酵味噌ワークショップ~Make 味噌(me so) happy~】など、ユニークな企画が開催されますので、興味のある方はぜひ!

ナラプラス現地リポート
奥大和の各地域で愛されるお茶を集めた「大和茶BAR」も設けられ、無料で試飲できます。この日は、山添村で育てられる健一自然農園さんの「ゆず煎茶」と、大淀町・嘉兵衛本舗さんの「和紅茶」が提供されました。あわせて軽食類も販売されます。

 ナラプラス現地リポート
この日は特別に、奥大和の食材を使った軽食プレートも提供されました。
●東吉野村産の食感が特徴的な地きゅうり「白きゅうり」
●吉野町の原木シイタケ、十津川村のしめじのペースト
●田原本町で育てられる地大豆「大鉄砲」のおからを使ったブラウニー
●ヨーグルトのようにミルキーな天理市産「道安ほおずき」
など、すべて口にふくんだ瞬間にはっとするような美味しさでした!

奥大和生まれの家具・木工作品に触れられます

ナラプラス現地リポート
今回のリニューアルで、奥大和で生まれた家具・木工作品・工芸作品の展示販売スペースが充実しました。雑貨はすぐに購入可能ですが、家具の多くはオーダーメイドの一点ものです。『engawa』を窓口として注文できるので便利です。

ナラプラス現地リポート

木目が美しい、木製の器たち。川上村で木工作品をつくる「工房アップルジャック」さんの製品です。軽くて形もシンプル。なめらかな木肌がしっかりと手に馴染む、美しく実用的な器です。

ナラプラス現地リポート

木製の椅子などは、実際に座って感触が確かめられます。下市町の「下市木工舎 市 ichi」さん、十津川村の「MURAO」さんの作品など、どれも素晴らしいプロダクトです。

ナラプラス現地リポート

川上村を拠点に家具作りを行う「studio Jig」平井健太さんにお話を伺いました。なめらかな曲線が美しい「二人掛け椅子」(600,000円 税別)は、吉野杉の薄い板を18枚も重ね、しっかりと圧着させているそうです。木製家具の新たな可能性が感じられるようでした。

クロストークでは「OWLD構想」などの紹介も

ナラプラス現地リポート

この日は、「奈良を編集・創造する~奥大和ローカルデザインプロジェクト~」をテーマとしたクロストークも行われました。
●登壇者
・坂本大祐氏(合同会社オフィスキャンプ代表)
・福野博昭氏(奈良県地域振興部 次長)
下北山村の「BIYORI」、天川村の「シェアオフィス西友」「えんがわ音楽祭」、阪神百貨店との連携プロモーションなど、現在、奥大和の各地域で起こっている様々なプロジェクトや事例が紹介されました。

ナラプラス現地リポート

さらに、奥大和の実店舗をつくりあげていく「OWLD構想 ~Okuyamato Whole Life Department store~」の構想、奥大和でローカルデザインを学べる「奥大和クリエイティブスクール」の実施なども発表となり、会場は大いに盛り上がりました!

奥大和クリエイティブスクール

●内容:「ローカルデザインの流儀を学ぶ」全6回の連続講座
●対象:奈良県内の企業の代表者、従業員、自治体職員、関西の企業で働くインハウスデザイナー、関西在住のデザイナー、大学生、院生、ローカルで起業を目指す方、地域で仕事を創りたい方 等
●会場:奥大和移住定住交流センター engawa
●開催時間:各回とも 19時00分~21時00分(終了後に懇親会〈別途費用〉あり)
●受講料:30,000円 (全6回連続受講)
●定員:30名
●開催日程/講師
・2019年9月20日(金曜日)城谷耕生氏(STUDIO SHIROTANI)
・2019年10月4日(金曜日)入川秀人氏(iRIKAWA Style & Holdings)
・2019年11月1日(金曜日)新山直広氏(TSUGI)
・2019年12月6日(金曜日)小板橋基希氏(アカオニ)
・2020年1月17日(金曜日)齋藤精一氏(ライゾマティクス)
・2020年2月7日(金曜日)中川政七氏(中川政七商店/奈良クラブ)

奥大和移住定住交流センター「engawa」

●所在地:奈良県橿原市常盤町605-5 橿原総合庁舎別館
●電話:0744-48-3019
●開館時間:9:30~18時00分
●休館日:土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始

(リポート・写真 / ナラプラスライター N)

(記事投稿者)
奈良県庁広報広聴課 杉原・山田
電話番号 0742-27-8325

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