【7月8月限定】夏のスペシャルコンテンツ

 

作(つく)って、遊(あそ)んで、夏(なつ)もおうち時間(じかん)を楽(たの)しもう♪

ウェブ版(ばん)の「夏の風物詩(ふうぶつし)ぬりえ」はミニ解説(かいせつ)つき。

モデルは民俗博物館(みんぞくはくぶつかん)が保存している昔(むかし)使(つか)われていた

本物(ほんもの)の道具(どうぐ)ばかりです。

季節(きせつ)を感(かん)じる道具とみんぱくのアイディア工作(こうさく)をぜひおうちでお楽しみください♪

 

「おうちミュージアム」とは?

http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/ouchi-museum/

 

 

作って遊ぼう!約100年前の野球ゲーム

★クリックすると写真が大きくなります。

 

野球ゲームのはじまり野球盤(やきゅうばん)は、昭和33(1958)年にエポック社が発売(はつばい)したものが有名(ゆうめい)ですが、紙でできたボードゲームはそれ以前(いぜん)からありました。民俗博物館(みんぞくはくぶつかん)で保存(ほぞん)されている野球ゲームは、もとの持ち主(もちぬし)のお話やパッケージに書かれた「実用新案出願番号(じつようしんあんしゅつがんばんごう)」という発明(はつめい)に関(かん)する番号(ばんごう)などから大正時代(たいしょうじだい)に発売(はつばい)されたものと考えられます。大正時代は野球人気(にんき)が高まった頃(ころ)ですが、屋内(おくない)でも誰(だれ)もが気軽(きがる)に野球を楽しめるように、このようなゲームが生まれたのでしょう。

 

日本の野球史(やきゅうし)

●明治5(1872)年

アメリカ人教師ホーレス・ウィルソンが日本に「ベースボール」を伝(つた)える。

●明治11(1978)年

日本初のベースボールチームが結成(けっせい)される。

●明治27(1894)年

中馬庚(ちゅうまかのえ)という人が初(はじ)めて「ベースボール」を「野球」と翻訳(ほんやく)する。

●大正4(1915)年

現在(げんざい)の夏の甲子園大会(こうしえんたいかい)のもととなる「全国中等学校優勝野球大会(ぜんこくちゅうとうがっこうゆうしょうやきゅうたいかい)」がはじまる。

 

▶明治29(1896)年の野球ガイドブック『ベースボール術(じゅつ)』には、当時(とうじ)ならではの言葉(ことば)づかいで野球の用語(ようご)やルールなどのイラストや解説(かいせつ)が書(か)かれています。

(写真を見てみる)

 

野球ゲームを作ってみよう!

約100年前の野球(やきゅう)ゲーム (写真を見てみる)が現代風(げんだいふう)に生まれ変わりました!

今よく見られる野球ゲームとは違(ちが)い、すごろくとジャンケンを組(く)み合わせたようなユニークなルールです。使(つか)われている言葉(ことば)が難(むずか)しいので、学芸員(がくげいいん)が少しアレンジ。バットやボール、選手(せんしゅ)などのパーツはできるだけオリジナルに近(ちか)い形(かたち)でリメイクしました。

手作(てづく)りのゲームで、おうちで野球を楽しもう♪

 

【ダウンロード】

(1)各パーツ・グランド・スコアボード(計4ページ)

(2)ルールブック(計2ページ)

 

▶オリジナルのルールブックを読んでみよう!(計7ページ)

(写真を見てみる)

 

夏の風物詩ぬりえ(web版)

★クリックすると写真が大きくなります。

 

夏を快適(かいてき)に過(す)ごすために…いまの家(いえ)はドアや窓(まど)で閉(し)めきることができ、暑(あつ)い時はエアコンで部屋全体(へやぜんたい)をまんべんなく冷(ひ)やすことができますが、むかしの家は今よりもずっと開放的(かいほうてき)で、熱(あつ)い空気(くうき)や虫(むし)を完全(かんぜん)に防(ふせ)ぐことはできませんでした。その分(ぶん)、様々(さまざま)な道具(どうぐ)が考(かんが)え出(だ)されてきました。中(なか)でも、うちわで風(かぜ)を送(おく)るしかなかった時代(じだい)、電気扇風機(でんきせんぷうき)の登場(とうじょう)は生活(せいかつ)に大(おお)きな影響(えいきょう)をあたえました。機能(きのう)だけでなく見(み)た目(め)も涼(すず)しげでオシャレなデザインからは、夏をたのしもうという当時(とうじ)の人々(ひとびと)の遊び心(あそびごころ)も感(かん)じられます。

 

※「風物詩(ふうぶつし)」とは?

風景(ふうけい)や季節(きせつ)をあらわすもののこと。

 

いろいろなハエとり器(き)

「ハエとり器」と聞くと、どんなイメージでしょうか?

むかしは、一目(ひとめ)見(み)るとオシャレなインテリアのようなデザインのハエとり器が使(つか)われていました。民俗博物館(みんぞくはくぶつかん)にも、ガラス・金属(きんぞく)・木製(もくせい)のハエとり器が保存(ほぞん)されています。特(とく)に、ガラス製のハエとり器はまるで花瓶(かびん)のような美(うつく)しい形(かたち)をしていますが、なかなかよくハエの習性(しゅうせい)を利用(りよう)した仕組み(しくみ)になっています。

(ハエとり器の仕組みを見てみる)

 

【ダウンロード】

昔の風物詩ぬりえ(解説つき)(計3ページ)

※サンプル写真(しゃしん)のように立(た)てて飾(かざ)るには、色(いろ)をぬった後(あと)、裏側(うらがわ)に厚紙(あつがみ)を貼(は)り、まわりを切(き)り取(と)り、厚紙で作った「ささえ」を取り付(つ)けます。