第303号 R2/9/1

「E-夢 はっしん!」

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令和2年9月1日(火曜日)

≪第303号≫


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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室


【巻頭言】 目次に戻る

 

「一人一人が自分らしく学べるように」

                                          奈良県教育委員会事務局 

特別支援教育推進室長  中井 和代

                             
 ランドセルを背負い並んで登校している子ども達。最後尾で付き添っているのはきっと先生。バス停では特別支援学校のスクールバスを待つ子どもと寄り添う保護者。これまで当たり前のように見てきた光景でしたが、そうではありませんでした。当たり前の日常がどれほど大切なのか・・・誰もがそのような感覚をもったこの数ヶ月でした。
 この間、教育を取り巻く状況がめまぐるしく変化しました。在宅教育となり、特別支援学校においても、各教科の動画配信授業、ICT機器を使用した双方向による授業など各学校で工夫を凝らしながら680本に及ぶ配信を行いました。画面に写る先生に大きな声で呼びかけたり、タブレットの前で集中して過ごしたりと、関わりたい、学びたいという前向きな姿が見られたとの保護者の声。また、もっともっと子ども達の参加意欲を高められるような動画を作成したいという先生の声。そのような声に、私達の心は和みました。障害による困難さから移動や操作が容易ではなかったり、人との関わりの範囲がどうしても狭くなりがちな子ども達にとって、遠隔による授業や交流は、新しい一歩です。簡単な情報機器の取扱いを習得する、画面を通して人とつながる経験をする、それだけでなく、将来を見据え、職業教育や余暇の過ごし方をも改めて意識できる機会となっています。
 一方で、直接、声かけをして、顔を合わせて、触れ合って、気付きや学びを深めていく子ども達もいます。人との温かなつながりやその中でこそ学べることがあることも忘れてはいけません。大切なのは、子ども達は一人一人違うということです。学び方や表現の仕方、参加の仕方は一人一人違うのです。新しい日常が始まる中、「誰一人取り残さない」多様性を認めながら全員が自分らしく学ぶことができるよう・・・準備を進めていきたいと感じました。

 

【今、学校では・・・】 目次に戻る

奈良県立畝傍高等学校のリニューアルされた食堂について紹介します。

 奈良県立畝傍高等学校では有志の生徒と専門家が協働して食堂の改装に取り組みました。その活動について紹介します。

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奈良県立畝傍高等学校に食堂『milan(ミラン)』が改装オープン!

 

                                         奈良県立畝傍高等学校

 

 創立八十周年に建てられた同窓会館一階の食堂は育友会が業者委託して運営している。老朽化とここ数年来の売上げ減少により、学食運営が困難となってきていた。そのような状況を受け、生徒自らが学食の課題を発見・解決する『楽食(がくしょく)』プロジェクト、ファシリテーターにプロのデザイナーと建築家を招聘し、デザイン思考を学びながら実際にリニューアルを考えるワークショップが企画された。2019年7月に説明会を開いたところ、1・2年生の有志19名(2年生5名・1年生14名)が集まり、9月にプロジェクトが本格的に始動した。ワークショップは2020年2月まで、11回にわたり、放課後などを利用して開催、米のIT企業・AppleやGoogleも経営に採用して話題になったデザイン思考を学びながら進めた。メンバーの一人ひとりが学食の現状を注意深く観察し、利用者や従事者に共感することから課題を定義、そこから具体的アイデアを構想した。全員で意見を出し合い、空間のビジョンとコンセプトを設定、「学食を、あらゆる人が集まり、つながりながら、大切な思い出を育む畝傍高校のシンボルとなる場所にする」ため、「一人ひとりの居場所があり、多様なコミュニケーションが生まれ、それを受容する『カラフル』な学食をつくる」ことを目指した。2020年2月には、校内の課題研究発表会で全校生徒を前に改修計画を発表、同年3月から工事がスタートした。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、予定通りに進まない中、LINEやオンライン会議サービス・ZOOMを使ったミーティングを経て、専門家の指導のもと家具製作にも参加、「みんなでつくる」を具現化した。ネーミングは「milan(ミラン)」。「milan」とは、フランス語で「トビ」のこと、『日本書紀』に登場し、校章のモチーフにもなっている「金鵄」からネーミングをした。また4つの校訓「至誠」「至善」「堅忍」「力行」にちなんでシンボルカラーを設定、日本の伝統色「紅葉色」「山吹色」「若菜色」「浅葱色」の4色を採用し、椅子の座面の布や天井の吸音板などはこれに則って配色している。なお、このプロジェクトは今後も学食の利用状況を的確に把握し、さらに改善を目指して続ける予定である。

 

    畝傍高校食堂1  畝傍高校食堂1

リニューアルされた食堂               食堂の名称であるmilan

 

【魅力と活力あるこれからの高校づくり】 目次に戻る

 県教育委員会では、「魅力と活力あるこれからの高校づくり」を目指して「県立高等学校適正化実施計画」を進めています。
 新しい学校づくりに向けた県教育委員会や各学校の取組を、今後このコーナーで紹介していきます。

 

 古代の「市」発祥の地に 県立商業高校(県商)開校

 令和3年4月に、県立商業高等学校が現在の奈良情報商業高等学校地に開校され、県立で唯一、商業科のみを設置する専門高校となります。商業専門高校として、地域から愛され、信頼され、尊敬される学校となることをスローガンに、名実ともに県下で一番の商業高校「県商」となることをめざしています。
 県商の三本柱として、①「実学教育の充実」:長期を含めた2回のインターンシップの実施や学校設定科目「実学」の新設、②「資格取得による確かな進路実現」:高度資格を取得し、難関大学や公認会計士・税理士養成専門学校等への進学及び大手民間企業・公務員への就職を実現、③「部活動等の活性化と人間力の向上」:部活動や販売実習等を通して企業が求める人材の育成を掲げています。
 県商の特色的な学科として、新たに「会計科」を開設します。入試では全員を商業科として一括で募集し、合格発表後にアンケートや説明会を開催し「会計科」を編成します。「会計科」では3年間を通したカリキュラムで簿記会計を中心に学び、難関資格取得をめざします。それらを生かして国公立大学、難関私立大学、公認会計士・税理士養成専門学校等への進学に繋げていきます。
 「会計科」以外のビジネス系3学科は、1年生次は全科目を共通履修し、2年生次より適性に合わせて、情報分野を中心に学ぶ「情報ビジネス科」、マーケティング・流通分野を中心に学ぶ「経営ビジネス科」、各分野をバランスよく学ぶ「総合ビジネス科」のいずれかを選択します。
 いずれの学科においても、充実したICT環境を活用した先進的な学びを取り入れることにより、社会で活躍できる知識とスキルを確実に身に付けることができます。
 現在、web上で「e-オープンスクール」を公開中です。また、10月3日(土曜日)には、オープンスクールを開催します。ぜひ、実際に来校いただき県商での学びを体験してください。
 お申込み等は、奈良情報商業高等学校ホームページをご覧ください。

 

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 100年の伝統を礎に新時代を先取りした実学教育へ  ~県立奈良商工高等学校の新時代~

 本校は、創立100周年を迎える令和3(2021)年度、奈良朱雀高等学校から、「奈良商工高等学校」として生まれ変わります。県内唯一の商業科と工業科を併設した最先端の専門教育を行う高等学校で、「地域産業を担うものづくりとビジネスのスペシャリスト」の育成を目指します。
 校内には、800台を超えるコンピュータを保持する他、5軸マシニングセンターをはじめとする最先端の工業設備も多数備えるなど、商業・工業ともに県内トップの施設・設備を有しています。
 次世代「商工協働型課題研究」の実施や、大学や企業による実社会と連携した体験型の授業やインターンシップ、新しい教育システムであるデュアルシステム(学校学習と企業実習との連携)などの実学教育により、生徒自らが未来を切り開く力を育てます。
 全校生徒の約80%が運動系もしくは文化系の部活動に所属し、優れた成績を収めています。全国大会へは、機械研究・簿記・和太鼓・ビジネス企画・空手道・フェンシング・ボクシング・ウエイトリフティングなど、多くの部が毎年出場を決めています。
 進路実績では、進学は50%を超える生徒が国公立大学を含む4年制大学等へ進学しています。就職は、就職希望生徒約140名に対して、求人総数は大企業を中心に1567件を誇ります。本校指定有効求人倍率は11.8倍であり、奈良県有効求人倍率1.3倍の約10倍となっています。進学希望者にとっても就職希望者にとっても自分の夢を実現できる学校です。
 定時制課程に置いても、県内唯一の商業科・工業科の職業に関する学科を設置し、学習と職業を両立できる学びが可能です。

○学科・コース
<全日制>
・「機械工学科」-プログラミング、ネットワーク、ロボットの制御、マルチメディア技術などを学び 、ITエンジニアを目指します。
・「情報工学科」-IT・プログラムを学び、ロボット制御・マルチメディア・ネットワーク技術のスペシャリストを目指します。
・「建築工学科」-あらゆる建築物の構造の基本を学び、製図・実習をとおして建築技術者や建築士(国家資格)を目指します。
・「総合ビジネス科」-簿記、会計、コンピュータの学習をとおしてビジネスの各種検定資格を取得し、将来の公認会計士や税理士を目指します。
・「観光ビジネス科」-ビジネスの基礎を中心に観光関連科目を学び、将来、観光ビジネス分野への進学・就職を目指します。
・「情報ビジネス科」-ビジネスの基礎を中心に情報処理関連科目を学び、ICTのスペシャリストを目指します。
<定時制>
・「機械科」-「ものづくり」の大切さや技術を学び、面白さを発見し、各種検定資格の取得をめざして、職場や進路先で生かすことを目標とします。
・「ビジネス科」-簿記、会計、コンピュータの学習をとおしてビジネスの各種検定資格の取得、また職場や進路先に必要な技能の習得を目指します。

○オープンスクール案内(全日制)
  9月19日(土曜日)
   Ⅰ部 9:30~11:30
     各学科の体験入学
     校内見学会(施設等)
   Ⅱ部 13:40~14:40
     学校説明会(学校及び学科説明)
     校内見学会(施設・部活動等)

○学校訪問(定時制) 随時受付中

 

奈良商工  奈良商工QRコード

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【高校入試インフォメーション】 目次に戻る

特色選抜、一般選抜と大和中央高校の選抜について       

<学校教育課>

 来年2月、3月に実施する特色選抜、一般選抜と大和中央高校の選抜について説明します。なお、詳細については学校教育課のWebページに掲載している「令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」で確認してください。

○ 特色選抜

 全日制課程の専門学科、総合学科及び普通科の第1学年から定員を定めて募集するコース並びに県立高等学校適正化実施計画(平成30年10月5日策定)に係る学校の一部学科において実施します。令和3年度入学者選抜では、県立高校18校56学科(コース)で実施します。
1 検査実施日
   令和3年2月18日(木曜日)・19日(金曜日)(学科・コースによって2日間実施します。)
2 検査について
   検査は次のア及びイを実施します。各検査の合計点を検査成績とします。
   ア 学力検査
     国語、数学及び英語(聞き取り検査を含みます。)の3教科の検査を実施します。
   イ 学校独自検査、面接及び実技検査
     学校独自検査、面接及び実技検査の3種類の中から1種類以上を実施します。

 ※学校独自検査について
  学校独自検査は、独自問題、口頭試問、自己表現に関するもの等、高校が独自に作成する検査です。
  学校独自検査を実施する学校、学科(コース)は以下のとおりです。
  ・独自問題を実施する学校、学科(コース)
   国際高等学校国際科plus、国際科
   高円芸術高等学校音楽科
   桜井高等学校普通科(英語コース)
   王寺工業高等学校機械工学科、電気工学科、情報電子工学科
  ・口頭試問を実施する学校、学科(コース)
   国際高等学校国際科plus、国際科
   添上高等学校普通科(人文探究コース)
   五條高等学校普通科(まなびの森コース)
   法隆寺国際高等学校総合英語科
   高取国際高等学校国際英語科、国際コミュニケーション科
  ・自己表現〔作文・小論文〕を実施する学校、学科(コース)
   法隆寺国際高等学校歴史文化科

3 調査書について
 調査書点(各教科15点満点で9教科合計135点満点)に、高校が重視する教科に加重配点を行う場合があります。調査書点や調査書点に加重配点を行った点数を調査書成績とします。また、体育に関する学科では、調査書点に加重配点を行った点数に特技に関する記録〔体育〕の得点を加算したものを調査書成績とします。

4 合否の判定
 検査成績、調査書成績及び調査書のその他の記載事項を資料として、総合的に合否を判定します。合格した場合は、必ず入学するものとします。

※「調査書の特別な取扱い」
 一部の高校では「調査書の特別な取扱い」による合否判定を実施します。
 「調査書の特別な取扱い」は、募集人員の一部について、調査書のその他の記載事項の中で重視する事項を定めて点数化して調査書成績に加算します。
 この場合、特色選抜の募集人員から「調査書の特別な取扱い」による合格人数枠を除いた人数を、上記4の合否の判定により選抜した後に、まだ合格となっていな受検者を対象として、加算された調査書成績、検査成績等を資料として、総合的に合否を判定します。
 「調査書の特別な取扱い」を実施する学校・学科(コース)や各学校が重視する事項、この取扱いによって合格する人数などの詳細については「令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」をご確認ください。

○ 一般選抜

 全日制課程の高校の18校20学科(コース)(公立)、定時制課程の高校(大和中央高校を除きます。)の3校5学科(公立)及び特色選抜で合格者数が募集人員に満たなかった学科(コース)において実施します。
1 検査実施日
  令和3年3月11日(木曜日)
2 検査について
 国語、社会、数学、理科及び英語(聞き取り検査を含みます。)の学力検査を実施します。また、定時制課程及び特色選抜で合格者数が募集人数に満たなかった学科(コース)では国語、数学、英語(聞き取り検査を含みます。)の学力検査と面接または実技検査を実施します。各検査の合計点を検査成績とします。
3 調査書について
 調査書点(各教科15点満点で9教科合計で135点満点)に、高校が重視する教科に加重配点を行う場合があります。調査書点、または調査書点に加重配点を行ったものを、調査書成績とします。
4 合否の判定
 検査成績、調査書成績及び調査書のその他の記載事項を資料として、総合的に合否を判定します。合格した場合は、必ず入学するものとします。

※「調査書の特別な取扱い」
 一部の高校では「調査書の特別な取扱い」による合否判定を実施します。
 一般選抜における「調査書の特別な取扱い」は特色選抜に準じて実施します。
 「調査書の特別な取扱い」を実施する学校・学科(コース)や各学校が重視する事項、この取扱いによって合格する人数などの詳細については「令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」をご確認ください。

○ 大和中央高校の選抜

 大和中央高校には定時制と通信制があります。定時制にはⅠ部(午前の学習時間帯を主とします。)、Ⅱ部(昼前後の学習時間帯を主とします。)、Ⅲ部(夜間の学習時間帯を主とします。)があります。

〔定時制課程〕
 定時制の入学者選抜は、Ⅰ部、Ⅱ部、Ⅲ部とも、A選抜及びB選抜の枠組みで実施します。
【A選抜】
  特色選抜と同時期に実施し、学力検査と面接を実施します。
  Ⅰ部とⅡ部は定員の100% 、Ⅲ部では20人を募集します。
 1 検査実施日
    令和3年2月18日(木曜日)
 2 検査
    国語、数学、英語の学力検査(各教科40点満点で合計120点満点)及び面接(50点満点)を実施します。
 3 調査書
    選抜には調査書を用いません。
 4 合否の判定
    各検査の合計点の多い者から順に合格とします。
 5 第2志望の取扱い
    順位を付けて2部まで志望することができる部の範囲
   ・第1志望がⅠ部の場合、第2志望はⅡ部
     ・第1志望がⅡ部の場合、第2志望はⅠ部またはⅢ部
【B選抜】
  二次募集と同時期に実施し、検査は面接と作文を実施します。Ⅲ部は、定員からA選抜の合格者数を差し引いた人数を募集します。Ⅰ部、Ⅱ部は、A選抜による合格者数が定員に満たなかった場合に実施します。
   1 検査実施日
    令和3年3月24日(水曜日)
   2 検査
        面接(50点満点)と作文(50点満点)を実施します。
   3 調査書
        選抜には、調査書を用いません。
 4 合否の判定
    各検査の合計点の多い者から順に合格とします。
 5 第2志望の取扱い
    A選抜に準じます。

〔通信制課程〕
 通信制課程選抜及び通信制課程二次募集の枠組みで実施します。
 通信制課程選抜は一般選抜と同時期に、通信制課程二次募集は3月下旬に実施します。
 検査は、面接(50点満点)を実施します。選抜には、調査書は用いません。
 通信制課程二次募集は、通信制課程選抜による合格者数が定員に満たなかった場合に実施します。
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 *担当:学校教育課高校教育第一係(0742-27-9851)
 *高校入試に関する情報は、こちらをご覧ください。

 

【すくすく給食! おすすめレシピ】 目次に戻る

 奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした、我が町・我が校自慢の学校給食の献立をご紹介しています。

 献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。

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 9月献立写真

 ★今月の地域★ 
*三郷町・中学校

 

 ★今月の献立★
*主食:味付けパン            
*牛乳:牛乳

*主菜:奈良のオムレツきのこソースがけ

*副菜:35サラダ

*汁 :三郷から秋のたよりクリーミースープ

*その他:奈良のみかんジャム


 ★レシピ★
 ←画像をクリック

 

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〔献立紹介〕

 「奈良のオムレツきのこソースがけ」は、吉野産鶏卵のオムレツに、三郷町教育ファーム玉ねぎと奈良県産“なめこ”のソースをかけました。「35サラダ」は信貴山のどか村の大根と人参を使用し、彩りにきゅうりとパプリカを加えました。「三郷から秋のたよりクリーミースープ」は、農業委員会の里芋、信貴山のどか村の白菜と人参、教育ファーム玉ねぎを使用し、奈良県産米粉でとろみをつけた地元の秋の味覚満載のスープです。

 

【報道発表資料】8月1日~8月31日 目次に戻る

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