在日外国人児童生徒に関する指導についての教育講演会
令和3年1月26日(火曜日)・1月28日(木曜日) 田原本青垣生涯学習センター 弥生の里ホール
この講演会は、在日外国人児童生徒等の現状を知り、多文化共生の考え方に基づく教育の在り方を学ぶことを目的として実施しました。
〈説明〉「奈良県における外国人児童生徒等の状況」
奈良県教育委員会事務局 人権・地域教育課 指導主事
〈講演〉「外国につながる子どもたちとともに歩む－これからの学校や地域での多文化共生教育－」
榎井 縁（大阪大学大学院 人間科学研究科附属未来共創センター 特任教授）
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人権教育パワーアップ講座
この講座は、これまでの奈良県の人権教育の取組を継承するとともに、様々な人権課題の指導方法等についての研修等を通して、児童生徒に人権を尊重する態度を育成するために必要な知識等を習得することを目的としています。
◇第4回講座（2月1日）
講義 「子どもにはチカラがある～子どもの権利条約と学校の課題～」 
浜田 進士（子どもの権利条約総合研究所関西事務所長）
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◇第3回講座（12月11日）
講義 「『部落史の見直し』と教育内容の創造
―誰もが幸せに暮らせる地域社会をめざして―」
奥本 武裕（天理大学総合教育研究センター）
概要はこちら(pdf 116KB)
◇第2回講座（9月8日）
説明 「人権教育の推進について」
人権・地域教育課 人権教育係長
講義 「一人ひとりのもちあじを尊重した集団づくり」
沖本 和子（大阪多様性教育ネットワーク共同代表）
概要はこちら(pdf 101KB)
◇第1回講座
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止