新型コロナの入院措置について

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新型コロナウイルス感染症にかかる入院措置等について

 

 政府対策本部の「新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組」(令和2年8月28日決定)を踏まえて、「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令」等が改正され(令和2年10月24日施行予定)、新型コロナウイルス感染症にかかる入院勧告・措置の対象者が見直されます。

 (報道資料)新型コロナウイルス感染症にかかる入院勧告・措置等の県の対応方針について

 

奈良県では、現在、感染者を受け入れる病床数は確保できていることから、以下の⑧の規定に基づき、これまで同様、新型コロナウイルス感染症のまん延防止の観点から、 無症状者を含む感染されたすべての方に、入院治療または宿泊療養を提供していきます。

 

【現行】

感染者すべてが入院又は入所(政省令に規定なし)。

 

【改正内容】

省令で、入院勧告・措置の対象者について、下記のとおり具体例が示されることとなります。

① 65歳以上の者
② 呼吸器疾患を有する者
③ 上記②に掲げる者のほか、腎臓疾患、心臓疾患、血管疾患、糖尿病、高血圧症、肥満その他の事由により臓器等の機能が低下しているおそれがあると認められる者
④ 臓器の移植、免疫抑制剤、抗がん剤等の使用その他の事由により免疫の機能が低下しているおそれがあると認められる者
⑤ 妊婦
⑥ 現に新型コロナウイルス感染症の症状を呈する者であって、当該症状が重度又は中等度であるもの
⑦ ⑥に掲げる者のほか、新型コロナウイルス感染症の症状等を総合的に勘案して医師が入院させる必要があると認める者
⑧ 上記①から⑦までに掲げる者のほか、 都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあっては、市長又は区長)が新型コロナウイルス感染症のまん延を防止するため入院させる必要があると認める者