第308号 R3/2/1

 E-夢 はっしん!  奈良県教育委員会メールマガジン

 

目次   令和3年2月1日(月曜日) 第308号

巻頭言

 「Great education is great entertainment県立国際高等学校名誉校長・県教育政策アドバイザー ガー・レイノルズ

はっしん!みんなの夢

 日本数学検定協会が東大寺に奉納した「算額」において、優秀解答賞を受賞!(広陵町立真美ヶ丘中学校)

高校入試インフォメーション

 受検にあたってのお知らせ

奈良県の先生になろう

 次世代教員養成塾(前期プログラム)第4回講座

 次世代教員養成塾(後期プログラム)第3回講座

すくすく給食!おすすめレシピ

 (大和高田市・中学校)黒米入りごはん・牛乳・さわらの黄身焼き・春菊と小松菜のごま和え・飛鳥汁                           

報道発表資料

 


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発行:奈良県教育委員会事務局 企画管理室


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Great education is great entertainment  素晴らしい教育は素晴らしいエンターテイメントである

県立国際高等学校名誉校長・県教育政策アドバイザー ガー・レイノルズ Garr Reynolds

I have always said that good teachers—like good presenters—are in a sense entertainers and that great education was great entertainment. This idea was reinforced for me when I worked at Apple’s head office in Silicon Valley many years ago. At that time, I met many software developers of educational computer programs. One of the challenges they said in the development of educational applications is that the material had to be presented in a way that was entertaining and stimulating to the users. If the material is too easy, the user gets bored. But if the material is too difficult, the user feels discouraged and may give-up. This is why developers concern themselves with principles such as storytelling and other ways to engage and “entertain” as a method to optimize learning.

 

The idea of “entertainment” sometimes receives a bad reputation in the field of education. If the lesson is "entertainment” then learning must not be going on people say. That is old thinking. But what I mean by the word “entertainment” is "engagement" and “meaning" and "personal involvement.” In fact, the adjective “entertaining" is synonymous with many appropriate educational terms such as: absorbing, affecting, compelling, delightful, diverting, engaging, engrossing, exciting, fascinating, inspiring, interesting, lively, moving, poignant, priceless, provocative, stimulating, and so on. We should be so lucky as to have students describe our lessons with one or more of these adjectives. There is nothing wrong with a teacher being entertaining. The thing about entertainment is that it is student-focused, not teacher-focused. It's not about us, it's about them. Different students are "entertained" in different ways—it's up to us to figure out what the most effective methods are for stimulating, inspiring, and informing. Entertainment is not necessarily a distraction or diversion at all. Entertainment in the best sense is about human connection and emotional involvement with the subject and with the teacher and fellow students. The lesson that is “entertaining” is a shared experience, not a one-way monologue to be endured.

 

The point of a live lesson is to make a human connection beyond just the content of our words (numbers, data, facts, instructions, etc). Otherwise, what is the point of getting students and teachers together in a classroom? Students could learn the subjects on their own if they had to, and indeed most of their learning in their life will be self-directed anyway. Therefore, our precious time as teachers in the classroom must go far beyond trying just to cram information in their heads for a test. Learning, after all, is a life-long pursuit. As teachers we want to stoke the fire of the natural curiosity that burns in every student, and to encourage and to inspire them and to help them develop the critical-thinking skills and emotional intelligence that will help them outside of the classroom long after they have graduated school. Students won’t remember a certain test score, but they will remember how you made them feel and they will remember your passion for the subject and your eagerness to share. Teaching is not about showing how smart we are, it's about helping the students see how creative and intelligent they are and helping them to develop their own confidence to explore the subject more deeply and on their own terms.

 

 私はいつも、優れたプレゼンターがそうであるように、優れた教師はエンターテイナーであり、優れた教育は優れたエンターテインメントであると考えています。これは私が昔、アメリカのアップル本社で働いていたときに強く感じたことです。当時、私は教育プログラムのソフトウェア開発者と話をする機会があり、彼らは教育用アプリケーション開発の課題の1つは、ユーザーを楽しませて刺激することだと語っていましたコンテンツが簡単すぎるとユーザーは退屈してしまい、逆に難しすぎるとやる気をなくして諦めてしまうそこで開発者たちは学習を最適化させる方法として、ストーリーテリングやその他の手法を使ってユーザーを楽しませようとしていました。

 「エンターテインメント」という考えは、教育の分野ではあまり良く思われていないかもしれません。もし授業が「エンターテインメント」なら、それは学びではないと思う人もいるでしょう。しかしそれは古い考え方です。「エンターテインメント」という言葉は「エンゲージメント」「意味」「個人的な関与」という意味があります。実際、形容詞で使われるentertaining」は、吸収、影響、楽しい、夢中にさせる、刺激的、興味深い、インスピレーション、活気のある、感動的な、という教育にもふさわしい意味を持っていますもし生徒たちが学校の授業についてこれらの形容詞を1つでも使って表現してくれるとしたら、それはとても幸運なことです。教師がentertainingであることに何も問題はありません。エンターテインメントというのは、教師中心ではなく、生徒中心であるということです。生徒たちはそれぞれ違った形でエンターテインされるので、私たち教師はどうやったら生徒たち一人一人を刺激し、インスパイアし、情報を共有できるかを考えないといけません。教育におけるエンターテインメントは、授業を通じて教師と生徒が人間的なつながりや感情的な関わりを持つ手段なのです授業は教師の一方的なモノローグではなく、エンターテインメントという経験で共有されるべきです。

 対面授業において大切なのは、単なる情報の伝達ではなく、人と人とのつながりを築くことです。そうでなければ、何のために生徒と教師が同じ教室にいるのでしょう生徒たちは必要に応じて自分で学ぶことができ、実際に人生における学習のほとんどは自主的に行われます。したがって、教室における教師としての私たちの貴重な時間は、生徒たちの頭の中に情報を詰め込むこと以上に費やさなければいけません。

 学習は生涯にわたって追求されるものです私たち教師の役割は、すべての生徒たちに好奇心の火を灯し、励まし刺激し、卒業したずっと後にも必要な批判的思考スキルと心の知能指数を身につけられるようサポートすることです。テストの点数は覚えていなくても、先生が情熱を持って自分の学びを支えてくれたことはずっと生徒たちの心に残るでしょう。教えるということは、私たちがどれほど賢いかを示すことではなく、生徒たちが自分自身がどれほど創造的で知的であるかに気づき、自分自身で学びを深めていく、そんな自信を持たせることなのです。

 

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日本数学検定協会が東大寺に奉納した「算額」において、優秀解答賞を受賞!――広陵町立真美ヶ丘中学校の和里田さん・木下さんに聞きました。


「算額」を通じて  広陵町立真美ヶ丘中学校2年 和里田 愛実

 私が「算額」に取り組んだきっかけは、学校がコロナウイルスで休校になったときに、学校で自由課題として出されたことです。問題を一目見たときは、答えがない問題で率直に難しそうだなと思いました。しかし、このような問題を解く機会は滅多にないことだし、自分が住んでいる奈良県に関係する問題でとてもおもしろそうだと思い、取り組むことにしました。

 取り組む上で大変だったことは、インターネットを使ってたくさんの情報を集め、その情報を分析し、また自分なりに推測して答えを出したことです。集めなければいけない情報は古い時代のものが多く、集めるのにとても苦戦しました。でもそのような大変な思いをしたからこそ終わった後は達成感に満ちていました。

 この「算額」で優秀解答賞に選ばれたと知ったときは、「なんで自分が」という驚きと、「頑張って良かった」という嬉しさが入り交じった不思議な感情でした。あのときの感情は忘れません。

 私はこの「算額」に取り組み、物事を様々な方向から捉え、答えを導くことができるという自分の強みを見つけることができました。「算額」で活かせたこの強みを発揮してこれからも勉学に励み、また大好きなサッカーとの文武両道を目指すことが今後の目標です。

 

「算額」  広陵町立真美ヶ丘中学校2年 木下 結愛

 コロナウイルスによる休校期間の少しの間で思いついた自分の些細な考えが優秀賞に結びつき、とても驚いています。

 私は、幼い頃から少し歴史に興味があり、よくお城やお寺に家族で訪れていました。今までは、建物の歴史や外見などを何気なしに見ていただけでしたが、今回算額に出会い、新しい見方を知ることができました。

 複雑な南大門の図を自分で簡単な図に置き換えるために調べた細かい部品が聞いたことのない名前で、南大門のどこにある部分か、この部分はどのような形にすれば求めやすくなるのかなどを考えるのにとても苦労しました。また、問題には書かれていなかった部分の長さを縮図と対比して求めたり、色々な計算をして面積を求めたりして、重さを出すまでの工程もとても苦労しました。

 今は、コロナウイルスの影響でお寺やお城などに訪れることを自粛していますが、また機会があればまだ行ったことのないところを訪れ、色々な視点をみつけていきたいと思います。

 今回、算額を通して今まで見たことのない視点で物事を見ることや、1つのものを多くの視点で見ると新しい発見があるということを学びました。これを生かして、1つのものをたくさんの視点から見られるような人になりたいです。

 

 

※日本数学検定協会が東大寺に奉納した「算額」について、詳細はこちら!(日本数学検定協会のホームページ)

 問題および2人の解答を見ることもできます。

   

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受検にあたってのお知らせ

<学校教育課>

 高校入試が近づいてきました。今回の高校入試インフォメーションでは2月に実施されます特色選抜、大和中央高校A選抜等の受検に当たっての注意事項等をお知らせします。

 

特色選抜及び大和中央高校A選抜等

入試に関する日程

出願日:2月12日(金曜日)、15日(月曜日)
検査日:2月18日(木曜日)、19日(金曜日)

*2月19日(金曜日)の検査は、次の高校の学科(コース)で実施します。
 国際高校:国際科plus、国際科
 高円芸術高校:音楽科
 添上高校:普通科(人文探究コース)
 二階堂高校:キャリアデザイン科
 榛生昇陽高校:普通科、こども・福祉科
 法隆寺国際高校:総合英語科
 大和高田市立高田商業高校:商業科

*検査実施日や集合時刻、検査の時間割等は高校によって異なりますので「令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜概要」で確認してください。

*面接や実技検査の実施日程の詳細について、出願時に高校から別途指示する場合があります。

*大和中央高校A選抜における定時制課程成人特例措置、帰国生徒等特例措置の検査日は2月18日(木曜日)です。

*帰国生徒等特例選抜の検査日は2月18日(木曜日)、19日(金曜日)です。

合格発表日:2月25日(木曜日)

 

出願

 中学校教職員等による持込み又は郵送となります。中学校等の指示に従い出願してください。

 

出願状況

 出願日の午後6時ごろ、各高校の出願状況を学校教育課のWebページ(こちら)に掲載する予定です。
                                              

学力検査等の会場

 学力検査等は出願した高校で行います。
 ただし、学力検査等の直前に、中学校等において新型コロナウイルス感染症の陽性者及び濃厚接触者が発生した場合には、中学校を受検会場とすることがあります。詳しくは(こちら)をご覧ください。
 

持参品等

(1) 持参品は、受検票、筆記用具の他は選抜によって異なりますので、必ず「令和3年度各選抜における受検者への注意事項」を確認してください。
 また、実技検査を実施する学科(コース)については、各高校が指定するものを持参してください。
(2) 検査中の筆記用具などの貸し借りはできません。
(3) 通信機能付きの情報機器(携帯電話等)など、検査に不必要なものは持参してはいけません。
(4) 検査当日は、各自マスクを持参し、昼食時以外は常に着用してください。

 

注意事項

(1) 検査開始後20分以上遅刻した場合は、受検できません。遅れないように余裕をもって検査会場に着くようにしてください。
(2) 検査当日、英単語や漢字の書かれている私服や筆記用具を用いないようにしてください。

 

受検者に対する要請事項について

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の対策として、受検者には以下のことを要請します。
(1) 発熱・咳等の症状がある場合は、あらかじめ医療機関での受診を行うこと。
(2) 検査当日は、各自マスクを持参し、昼食時以外は常に着用すること。休憩時間や昼食等における他者との接触・会話を控えること。
(3) 検査当日、検査場の換気のため窓の開放等を行う時間帯があるため、防寒着の着用を認める。各中学校の規定に合ったものを持参すること。ただし、英単語や漢字の書かれていないものとする。
(4) 日頃から、手洗い・手指消毒、咳エチケットの徹底、身体的距離の確保、「三つの密」の回避等、感染予防対策を講じること。
(5) 検査2週間前から健康観察の記録とともに行動の記録(特に、家族以外の人との接触した記録)をとっておくこと。

*「新型コロナウイルス感染症にかかる令和3年度奈良県立高等学校入学者選抜に関するガイドライン」は(こちら)に掲載しています。ご確認ください。

 

合格発表

  奈良県教育委員会事務局及び各高校のWebページにて発表し、高校における掲示は行いません。合格発表の予定時刻は、各高校で異なります。各高校の合格発表の予定時刻を、2月中旬に学校教育課のWebページに掲載する予定です。

 


  令和3年度入学者選抜の日程、入学者選抜実施要項及び入学者選抜概要など、高校入試に関するあらゆる情報を、学校教育課のWebページ「高校入試」(こちら)に掲載しています。ご確認ください。

*担当:学校教育課高校教育第一係(0742-27-9851)

 

 

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奈良県次世代教員養成塾(前期プログラム)第4回講座

 1月9日(土曜日)に大和大学において実施予定だった奈良県次世代教員養成塾第3回講座は、テーマ「外国語とコミュニケーション」に関するコンテンツ配信となりました。アクティビティ等を通して外国語を学ぶ楽しさに触れ、外国語教育の必要性を理解するための視点を持たせる」ことが目標です。
 田口先生からは、「日本人が苦手とする英語発音の体得」をテーマに、具体的な英語の発音法を示しながら、「日本人の英語はなぜ通じない?日本人は英語がなぜ聞き取れない?」について講義がありました。

 諸木先生からは、「外国語とコミュニケーション」をテーマに、「St. Valentine’s Day」を取り上げ、言語と文化の関係について講義がありました。

 対面でないため、アクティビティ等を通しての交流はできませんでしたが、外国語を学ぶ意味について触れ、外国語教育の必要性を理解するための視点をもつことができたのではないかと思います。

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 受講生からは、次のような意見や感想がありました。

 

・実際に英語を発音して掛かった時間を計り、「ラリルレロ」を発音して母音が伸びてしまうことを「体験」できました。

・日本人が英語に不馴れなことの理由が知れて良かったです。これからは、英語の内容語と機能語の発音に注意しながら英語を勉強したいと思います。

・「日本人が英語を聞き取れないのも伝わりにくいのもなぜかな?」「普段から触れていないからだよな〜」と思っていましたがしっかり原因があってそれを実験で証明されているところが面白いと思いました。聴いていてとても楽しい授業でした。

・バレンタインについて海外と日本で違うことは知っていたけど、その文化の誕生のいきさつや明確な違いについては全く知らなかったのでとても面白かったです。

・英語圏で言うバレンタインデーは日本での認識とは違い、チョコレートだけでなく手紙や花束など様々な贈り物を贈り合う日だということを知ることができた。

・外国のことを理解して互いを尊重することが大切だということが分かりました。

・異文化を理解するためにはまず自国である日本の文化についての教養を身につける必要があるということが分かりました。

・グローバル化によって世界の均質化・単一化が考えられたが、様々な国籍・民族の人々とその文化が交流する状況が生まれ多様化になった。自国の価値観・文化に固執すれば孤立を招くので、他者の尊重や受け入れる異文化理解が大切だと分かった。

 

 

奈良県次世代教員養成塾(後期プログラム)第3回講座

 1月17日(日曜日)、県立教育研究所で開催しました。第1期の講座は、昨年9月以来4ヶ月ぶりとなりましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策を徹底して行いました。

 第3回となる今回は、県立教育研究所の香美美穂係長による教育相談の講座で、「教育相談は生徒指導の一環で、重要な役割を担う。様々な子どもたちのつまずき・ストレス・不安をなくすのではなく、軽減させるための支援を行う。一対一の対応ではなく、組織としての支援が重要である。」などのお話がありました。受講生は初めて聞くことも多かったようで、熱心に話を聞いていました。ペアワークでは、リフレーミング体験として自分の弱みを強みとして捉え表現しました。また、カウンセリング体験を行い、共感的理解や受容の姿勢を学び、これまでの経験を振り返りながら考えを深めている様子も見られました。

 最後に『子どもは必ず「変わることができる。」子どもの伸びる力を「信じて待つ。」』とのメッセージをいただき、受講生は将来の教員像を想像したり、自らのコミュニケーションの取り方を意識したりしながら、講座を振り返っていました。

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すくすく給食! おすすめレシピ  目次に戻る

 奈良県内の地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れるなどの工夫をした、我が町・我が校自慢の学校給食の献立をご紹介しています。

 以下のレシピをクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、ぜひお試しください。

今月の地域

大和高田市・中学校

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今月の献立

主食:黒米入りごはん

牛乳:牛乳

主菜:さわらの黄身焼き

副菜:春菊と小松菜のごま和え

汁 :飛鳥汁

 

※レシピはこちら

 

献立紹介

 黒米は古代米の一種で、お祝いの米として古くから食べられてきました。

 ごま和えには旬の春菊・小松菜など冬に旬を迎える食材を多く使用しました。

 また、これらの食材や青ねぎは大和高田市の特産野菜で、郷土料理「飛鳥汁」に取り入れることで、地元の食材や郷土料理に親しめる献立となっています。

 淡白なさわらは卵の黄身を塗り、彩りよく食べやすくなるように仕上げました。

 

報道発表資料 1月1日~1月31日  目次に戻る

 

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