最終更新 平成25年10月7日

 

受精卵に関する研究
  • ホルモン処理等により、無駄になる運命にある多数の卵胞を発育、排卵させ(過剰排卵処置)、人工授精の後(通常7日目)に子宮から多数の受精卵を回収し、その受精卵を他の牛(発情から7日目)の子宮の中へ移植します。この技術により奈良県の場合、受精卵を回収する牛(供卵牛)は、ほとんどが黒毛和種、移植する牛(受卵牛)はホルスタイン種が主で、和牛の増産に大いに役立てています。より多くの受精卵を回収することや、受精卵の保存技術の向上を目指して取り組んでいます。

受胎率向上に関する研究
  • 受精卵移植の受胎率を向上させるための技術を向上させる研究をしています。

長期不受胎牛のリハビリ放牧に関する研究

  • 長期にわたって受胎しない牛を放牧し、繁殖機能を改善させる研究をしています。