消費者に人気!大粒・種なしで色とりどりのブドウを商品化

 北葛城郡河合町のブドウ産地では、古くから種なしブドウのデラウエアを中心に生産しています。
 その中でも、産地の中心である穴闇(なぐら)地区の藤井一彦氏(67歳)は、種なしブドウや色とりどり(紫色、黒色、うす緑色、赤色等)の大粒ブドウ、皮ごと食べられるブドウなどいろいろな好みに合わせた十数種類のブドウを生産直売しています。

1 栽培の取り組み
  もともとデラウェアを作っていた藤井氏は、ブドウ研究会に所属するなど、以前から様々な種類のブドウ栽培に取り組んできました。品種が異なると、せん定の仕方や安定的に実を成らせるための管理が変わるので、最適な管理を行うに当たり相当苦労されました。奈良県中部農林振興事務所による継続的な情報提供や技術指導などにより、今までに多数の珍しいブドウが商品化されています。
2 主な品種と特徴
「ピオーネ」:巨峰にそっくりですが、巨峰 よりも大粒です。種なしにして食べやすくしています。
「ゴルビー」:わりと鮮やかな赤色のブドウで、甘くて食べ応えのある食感が特徴です。
「瀬戸ジャイアンツ」:皮ごと食べられるうす緑色のブドウです。ちょっと変わった形と甘くてサクッとした食感が特徴です。
 この他にもいろいろな特色のあるブドウを生産販売しています。

3 販売予定期間
 9月中旬頃まで(種類によって販売時期が異なります)
  
4.栽培ならびに販売場所
 北葛城郡河合町穴闇569 
 販売はブドウ園に隣接する直売所「藤井ぶどう園」
 藤井一彦氏(TEL:0745-56-4580)
赤いブドウのゴルビーの写真

赤いブドウのゴルビー


種なし巨峰の写真 藤井ぶどう園主の藤井一彦氏
種なし巨峰もあります 藤井ぶどう園 園主の藤井一彦氏
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