市町村アクションプログラムガイドライン

※H19.5.17 公表
◇市町村アクションプログラムガイドライン  
  (平成19年3月策定)


 市町村においても、県のアクションプログラムと連携し、計画的に防災対策を実施する必要があり、アクションプログラムを策定する手引き書となる「市町村地震防災対策アクションプログラムガイドライン」を全国で初めて作成しました。
 本ガイドラインは、平成18年度に専門家の先生方の指導を受けて、天理市・橿原市に協力をいただき作成しました。
 今後、市町村が本ガイドラインを活用し、アクションプログラムを作成するよう支援します。


 ○市町村地震防災対策アクションプログラムガイドライン概要版
  ○市町村地震防災対策アクションプログラムガイドライン
   ・表紙
   ・本編  (あいさつ・目次・本編・体験談)
   ・事例集 (県・天理市・橿原市の事例をまとめたもの)
         その1 その2
   ・資料 (アクションプログラム作成に必要な資料を掲載)

 ○市町村説明会資料(平成19年5月17日開催)※敬称略
   ・市町村アクションプログラムの必要性について
    その1 その2 その3
     京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授 林 春男
   ・市町村アクションプログラムの概要について
     奈良県知事公室防災統括室 主査 倉田 貴史
   ・天理市でアクションプログラムを策定して
     天理市総務部防災課 課長補佐 森田 和行
   ・橿原市でアクションプログラムを策定して
     橿原市総務部防災安全課 課長 鈴木 和人


◇アクションプログラム策定市町村 
  
 ○天理市地震防災対策アクションプログラム(平成19年3月策定)
 ○橿原市地震防災対策アクションプログラム(平成19年3月策定)
 ○香芝市地震防災対策アクションプログラム(平成20年3月策定) 
 ○生駒市地震防災対策アクションプログラム(平成20年6月策定)