活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2018年12月9日 奈良マラソン2018を開催しました

奈良マラソン 12月8~9日「奈良マラソン2018」を開催し、ランニングイベントや3キロ、10キロを含むマラソン競技を実施しました。地域の皆さま、関係者の皆さまのご協力をいただき、第9回を迎える今大会も無事開催することが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。

 奈良県が世界に誇る数々の素晴らしい景観を味わうことができるコースと、ボランティアによるサポート、そして地域の皆さまによる沿道からの熱い声援といったおもてなしが大きな魅力となり、全国の都道府県から、また、アジア・ヨーロッパなど広く海外からも多くのランナーの皆さまにご参加いただきました。

 奈良へお越しいただいた皆さまを心より歓迎申し上げますとともに、奈良マラソンが末永く愛される大会となりますよう、引き続き努めてまいります。

 


2018年11月28日 奈良県海外展開リーディングカンパニー(輸出)表彰式を行いました

リーディングカンパニー表彰式 県内産業の振興を図るため、海外への輸出で成果をあげられている県内企業を「海外展開リーディングカンパニー(輸出)」に選定し、表彰しました。

 今回表彰された5社は、いずれも自社の強みを活かした特徴的・革新的な取組で、成果をあげられており、今後、県内産業の牽引役となっていただくことを期待しています。

 先の11月12日には、待望のジェトロ奈良貿易情報センターが開設されました。県としては、このジェトロ奈良がもつ海外取引のノウハウや海外ネットワークをフル活用し、一社でも多くの県内企業が海外で成果を収められるよう、連携して取組を進めてまいります。

【受賞企業 5社】

 梅乃宿酒造株式会社

 至誠堂製薬株式会社

 岩﨑工業株式会社

 東邦工業株式会社

 シバタ製針株式会社


2018年11月17日 一般県道三輪山線 大神神社参道整備事業の起工式を開催しました

大神神社参道整備事業起工式 桜井市三輪地内におきまして、一般県道三輪山線 大神神社参道整備事業の起工式を開催しました。

 奈良県では、平成26年に桜井市と「まちづくりに関する包括協定」を締結し、桜井市と協働で大神神社参道周辺地区のまちづくりに取り組んでいます。当地区のまちづくりは、「大神神社の上品な参道づくりと三輪のまちの賑わい創出」を行うことを目標としており、県においては、一般県道三輪山線 大神神社参道整備事業を進めることとしています。

 この工事はまちづくりの基軸となるもので、県内で策定された5地区の「まちづくり基本計画」の中で、新たに着手する初めての県工事です。

 


2018年11月16日 奈良スタットイベントを開催しました

奈良スタットイベント 職員の統計リテラシーの向上を図り、エビデンスに基づく施策の推進という「統計重視の文化」を県全域に広めることを目的に、桜井市立図書館において「奈良スタットイベント(統計活用事例発表会)」を開催しました。

 基調講演では、「統計でだまされない、だまさないために」と題して、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授 小原美紀氏にご講演いただきました。その後、3団体が統計活用事例の発表を行い、各取組に対し、小原氏と安孫子勇一 県統計分析専門員からコメントをいただきました。

 このイベントをきっかけに、皆様に統計の持つ力を改めてご認識いただければ嬉しく思います。


2018年11月8日 平成30年度「ふるさと奈良の集い」を開催しました

ふるさと奈良の集い 平成30年度「ふるさと奈良の集い」を東京マリオットホテル(東京都品川区)にて開催しました。

 この集いには、例年、首都圏でご活躍の奈良県出身の方々、また奈良県と縁の深い方々にお集まりいただいています。本県の事業や観光・物産のPRを通じて、ふるさと奈良の動きを知っていただくとともに、様々な情報交換の場となっています。

 今回は、樹齢200年の吉野スギを使った「スギバイオリン」のミニコンサートを催しました。ふるさと奈良に思いをはせながら、皆様に交流を深めていただけたことと思います。

 これからも奈良を介したつながりが広がるよう、引き続き取組を続けてまいります。


2018年11月7日 奈良県企業立地セミナーin東京2018を開催しました

企業立地セミナー東京 奈良県企業立地セミナーin東京2018を、東京マリオットホテル(東京都品川区)にて開催しました。

 セミナーでは、調理パン、米飯、総菜などの製造販売などを行う株式会社サンデリカの加藤新悟代表取締役社長にゲストとして講演いただいたのち、私から本県における企業立地環境についてのプレゼンテーションを行い、奈良県の立地環境の優位性をアピールいたしました。

 東京でのセミナーの開催も8回目となりました。数多くの立地希望をいただいており、首都圏の皆さまにも、奈良県を立地先として強く認識していただけるようになってきたのではないかと思います。これからもより多くの企業の方々とのご縁を広げるべく、引き続き取組を進めてまいります。


2018年11月6日 第3回奈良県・市町村長サミットを開催しました

市町村長サミット 平成30年度第3回奈良県・市町村長サミットを、奈良県市町村会館で開催しました。

 今回は、「水害・土砂災害に備えた緊急防災対策案の検討」を議題としました。県から、今年7月に起きた西日本豪雨を教訓に、水害や土砂災害に備えた緊急防災対策案を説明した後、意見交換を行いました。

 また、「ジェトロなら貿易情報センター開設にかかるスケジュールと事業内容」や「土地の監視強化に向けた取組」などについてご報告しました。

 今後もこのサミットの場を活用して積極的に意見交換や情報交換を行い、県と市町村あるいは市町村間の連携が深まり、奈良県全体が良くなることを期待しています。


2018年11月3日 第9回東アジア地方政府会合を開催しました

東アジア地方政府会合 11月1日~3日の日程で、奈良市内において第9回東アジア地方政府会合を開催し、6ヵ国、39の地方政府の代表の皆様にご参加いただきました。

 今年度は、「農林漁業の振興」「グローバル化社会における人材育成」の2つをテーマに、講師の方々に助言をいただきながら、それぞれの地方政府の課題や創意工夫した取組等について意見を交わしました。このように地方政府が共有する行政課題について、相互理解を深め、課題解決の道筋を見いだすことは非常に有意義であると考えます。

 今後も、会合のより一層の充実、発展に向け、引き続き努力してまいります。


2018年10月27日 自治体消防70周年記念第15回奈良県消防大会に出席しました

 自治体消防制度発足から70周年を記念して、第15回奈良県消防大会を橿原市内で開催し、出席しました。

 第1部では、「大規模自然災害への備えと消防の役割」と題して、関西大学特別任命教授 河田惠昭氏にご講演いただき、第2部では、消防関係者表彰を行いました。

 県民の皆さんの安全・安心を確保するうえで消防の果たす役割は大きく、豊かな地域社会の発展の基盤となるものと考えています。県では、消防防災行政の充実強化に努めてまいります。


2018年10月23日 フランス・パリでプロモーションを行いました

ジャポニスム 日仏友好160周年を記念しフランス・パリで開催されているジャポニスム2018に参加しました。公式企画「地方の魅力 -祭りと文化」において、春日大社の「春日若宮おん祭」を海外で初めて披露しました。お渡り式の行列には私も参加し、約900年もの間守り継がれてきた日本屈指の格式と伝統を誇る行事を、フランスの皆様にご覧いただきました。

 また、関西経済連合会とともに開催したレセプションにおいて、各国大使やフランス政府関係者などの方々に対し、地酒の試飲・柿の試食など奈良県産品を含めた奈良・関西の魅力をPRしました。

 奈良に息づく様々な奥深い歴史文化や県産品の魅力をご紹介することができ、うれしく思います。


2018年10月5日 特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」開会式に出席しました

世界絵本原画展開会式 県立美術館において、特別展「ブラティスラヴァ世界絵本原画展」が始まり、開会式に出席しました。

 今回の特別展は、奈良での開催が13年ぶりとなります。開会式には、駐日スロヴァキア共和国のマリアン・トマーシク特命全権大使にもご出席いただきました。また、スロヴァキア共和国のビソケ・タトリ市は野迫川村と姉妹都市協定を結んでおられ、本県とのご縁があることを嬉しく思います。

 会期中は、自由に絵本を読める「絵本の広場」や絵本の読み聞かせ、絵本セミナーや絵本の制作体験、ミュージアムコンサートなど、様々なイベントを企画しています。より多くの皆様にご来場いただけることを期待しています。


2018年10月4日 東京大田市場で「奈良の柿」トップセールスを行いました

奈良の柿トップセールス  首都圏流通の要である東京都の大田市場において「奈良の柿」のトップセールスを行い、出荷のピークを迎えた種なし柿「刀根早生」を宣伝しました。奈良県特産の柿の消費拡大を目的としており、今回で7回目のセールスとなります。

 市場関係者の方々に「刀根早生」の試食をしていただいたのち、JAならけん、五條市とともにマンモスセリ台に登り、ご参集のみなさまに対し「奈良の柿」の品質の良さをアピールしました。今後も、柿をはじめとする県産農産物の販路拡大に向けて、一層努力していきたいと思います。


2018年10月1日 赤い羽根共同募金運動に参加しました

赤い羽根共同募金 今年で第72回目を迎える赤い羽根共同募金運動が全国一斉に始まりました。奈良県でも、オープニングセレモニーが近鉄奈良駅前で開催され、ボランティアの方々などとともに募金の協力を呼びかけました。

 募金運動は、3月31日までの6ヶ月間にわたり展開されます。皆様のご理解とご協力をお願いします。


2018年9月14日 秋の交通安全県民大会に出席しました

秋の交通安全県民大会 かしはら万葉ホールにおいて、平成30年秋の交通安全県民大会が開催され、出席しました。

 9月21日から30日まで実施される「秋の交通安全県民運動」では、「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「飲酒運転の根絶」「横断歩行者の保護と正しい横断」の5つの重点について、関係機関・団体が一致団結して推進します。

 引き続き、皆様のご協力をいただきながら、「交通事故のない やすらぎの 大和路づくり」の実現に向け、取り組んでまいります。


2018年9月13日 平成30年度老人福祉功労者等表彰式を行いました

老人福祉功労者表彰式 奈良県庁において、「平成30年度老人福祉功労者等表彰式」を行いました。

 県では、9月15日の老人の日を含む9月を「高齢者保健福祉月間」と定め、高齢者をはじめ県民の方すべてに、超高齢社会のあり方について、改めて考えていただく機会としています。

 多年にわたり高齢者福祉の推進にご尽力いただいた「老人福祉功労者」「老人福祉施設功労者」「優良老人クラブ」の方々に敬意を表し、表彰状を授与しました。受賞された皆様が、豊かな知識と経験を活かし、地域社会の発展のために今後も活躍されることを期待しています。

 県では、健康寿命日本一を目指し、引き続き、高齢者の社会参加の促進や生きがいづくりの推進のための施策に取り組んでまいります。


2018年9月5日 奈良県戦没者追悼式を挙行しました

奈良県戦没者追悼式 県文化会館において、奈良県戦没者追悼式を挙行しました。

 遺族の方々など約780名の参列をいただき、県出身の戦没者約2万7千名の方々のご冥福をお祈りしました。

 我々は、あの痛ましい体験を風化させることなく、再び戦争の惨禍が繰り返されることのないよう後世に語り継ぎ、世界の恒久平和の実現に努めることが重大な責務であると思います。


2018年9月3日 奈良県障害者政策推進トップフォーラムを開催しました

障害者政策推進会議 「障害者政策推進トップフォーラム」を奈良市内で開催しました。

 このフォーラムは、県内の経済、労働、教育、障害者団体、国、市町村など各界の代表者の方々と、課題等を共有し、障害者政策を総合的に推進するために開催するもので、県の今後の取組等について議論する「障害者政策推進会議」と、障害者への理解をさらに深めていただく「障害者政策推進フォーラム」の2部構成で実施しました。

 「障害者政策推進会議」では、奈良県における取組状況を紹介するとともに、障害のある人もない人もともに暮らしやすい社会づくりの推進、障害者雇用の推進について意見交換を行いました。

 「障害者政策推進フォーラム」では、障害のある人を積極的に多数雇用されている障害者雇用優良事業所として、株式会社アドバン

障害者政策推進フォーラム

スを表彰させていただきました。また、平成26年2月に設立した「障害者はたらく応援団なら」に本年度新たにご登録いただいた福西メリヤス株式会社に登録証を交付しました。

 続いて、東京通信大学 人間福祉学部 教授の松為信雄氏をお迎えして、「障害者の雇用促進と職場定着を進めるには」と題してご講演をいただきました。

 本フォーラムを通じて、障害者の就労を始めとする諸課題について理解を深めていただき、取組を推進いただけることを期待しています。


2018年9月1日 「奈良県大芸術祭」「奈良県障害者大芸術祭」オープニングフェスティバルを開催しました

大芸術祭オープニング 奈良県では、平成26年度から「文化の力で奈良を元気に!」をテーマに、「奈良県大芸術祭」をスタートさせ、今年で5回目を迎えます。

 今年は、昨年、全国で初めて一体開催した「国文祭・障文祭なら2017」のレガシーを受け継ぎ、9月1日から11月30日までの3ヶ月間「奈良県大芸術祭」と「奈良県障害者大芸術祭」を一体開催します。

 本日のオープニングフェスティバルを皮切りに、「音楽」「演劇」「芸能」「舞踊」「美術」などの幅広いジャンルのイベントを県内各地で開催します。障害のある方もない方も、多様な芸術や文化に触れていただく機会となれば、うれしく思います。


2018年8月31日 県内大学生による政策提案の公開コンペを実施しました

県内大学生による政策提案 奈良県議会本会議場にて、「県内大学生が創る奈良の未来事業」に応募した県内大学生グループによる政策提案の公開コンペを実施し、審査委員長として出席しました。

 7年目を迎えた今年度は、12提案の応募がありました。事前審査を経た5大学6グループが県の課題解決に向けた新たな政策のプレゼンテーションを行い、7人の審査委員が審査しました。

 最優秀賞には、県南部・東部地域の人口減少問題に着目し、自転車を用いた体験学習型の地域振興を提案した奈良県立大学のグループが選ればれました。

 今後、最優秀賞、優秀賞の提案については、県の各担当課も加わってプロジェクトチームを立ち上げ、事業化するとともに、大学生の皆さんにも事業実施に参加いただく予定です。

□最優秀賞 奈良県立大学 天野 光生さん 他2名

      「奈良・スタディサイクリング -自転車を用いた体験学習型地域振興-」

□優秀賞 奈良教育大学 尾崎 優真さん 他6名

      「交換留学 ならto奈良 ~次世代に繋がる、北部・南部の小学生の交流と魅力発信~」

     畿央大学 阿草 憲蔵さん 他3名

      「これが僕らのまち図鑑」


2018年8月28日 日米知事フォーラム2018に出席しました

日米知事フォーラム 日本と米国の知事間の交流を深め、相互理解及び協力関係の進展を図ることを目的として、日米知事フォーラム2018が24年ぶりに東京都内で開催され、出席しました。

 日本側からは私をはじめ知事7名、米国側からはネバダ州やケンタッキー州、ニューメキシコ州知事など5名が参加し、「新産業創出と国際投資促進における地方政府の役割」と「人材育成と教育」をテーマに意見交換を行いました。

 私からは、産業のテーマでは、本県は内陸県であるが、道路ネットワークと鉄道網の充実、地価の安さなどを利点として、企業の誘致に奮闘している話等をしました。

また、人材育成のテーマでは、奈良県が「東アジア地方政府会合」を開催し、東アジア地域が抱える共同の課題について議論していることや、歴史や文化、政治経済、社会事情等に深い関心を持つ東アジア諸国の若者を対象に「東アジア・サマースクール」を開催し、2週間のセミナーを実施していることを発表しました。

米国の知事の発表には参考になる政策が多くありましたので、今後より一層学んでいきたいと考えています。