活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2018年9月13日 平成30年度老人福祉功労者等表彰式を行いました

老人福祉功労者表彰式 奈良県庁において、「平成30年度老人福祉功労者等表彰式」を行いました。

 県では、9月15日の老人の日を含む9月を「高齢者保健福祉月間」と定め、高齢者をはじめ県民の方すべてに、超高齢社会のあり方について、改めて考えていただく機会としています。

 多年にわたり高齢者福祉の推進にご尽力いただいた「老人福祉功労者」「老人福祉施設功労者」「優良老人クラブ」の方々に敬意を表し、表彰状を授与しました。受賞された皆様が、豊かな知識と経験を活かし、地域社会の発展のために今後も活躍されることを期待しています。

 県では、健康寿命日本一を目指し、引き続き、高齢者の社会参加の促進や生きがいづくりの推進のための施策に取り組んでまいります。


2018年9月5日 奈良県戦没者追悼式を挙行しました

奈良県戦没者追悼式 県文化会館において、奈良県戦没者追悼式を挙行しました。

 遺族の方々など約780名の参列をいただき、県出身の戦没者約2万7千名の方々のご冥福をお祈りしました。

 我々は、あの痛ましい体験を風化させることなく、再び戦争の惨禍が繰り返されることのないよう後世に語り継ぎ、世界の恒久平和の実現に努めることが重大な責務であると思います。


2018年9月3日 奈良県障害者政策推進トップフォーラムを開催しました

障害者政策推進会議 「障害者政策推進トップフォーラム」を奈良市内で開催しました。

 このフォーラムは、県内の経済、労働、教育、障害者団体、国、市町村など各界の代表者の方々と、課題等を共有し、障害者政策を総合的に推進するために開催するもので、県の今後の取組等について議論する「障害者政策推進会議」と、障害者への理解をさらに深めていただく「障害者政策推進フォーラム」の2部構成で実施しました。

 「障害者政策推進会議」では、奈良県における取組状況を紹介するとともに、障害のある人もない人もともに暮らしやすい社会づくりの推進、障害者雇用の推進について意見交換を行いました。

 「障害者政策推進フォーラム」では、障害のある人を積極的に多数雇用されている障害者雇用優良事業所として、株式会社アドバン

障害者政策推進フォーラム

スを表彰させていただきました。また、平成26年2月に設立した「障害者はたらく応援団なら」に本年度新たにご登録いただいた福西メリヤス株式会社に登録証を交付しました。

 続いて、東京通信大学 人間福祉学部 教授の松為信雄氏をお迎えして、「障害者の雇用促進と職場定着を進めるには」と題してご講演をいただきました。

 本フォーラムを通じて、障害者の就労を始めとする諸課題について理解を深めていただき、取組を推進いただけることを期待しています。


2018年9月1日 「奈良県大芸術祭」「奈良県障害者大芸術祭」オープニングフェスティバルを開催しました

大芸術祭オープニング 奈良県では、平成26年度から「文化の力で奈良を元気に!」をテーマに、「奈良県大芸術祭」をスタートさせ、今年で5回目を迎えます。

 今年は、昨年、全国で初めて一体開催した「国文祭・障文祭なら2017」のレガシーを受け継ぎ、9月1日から11月30日までの3ヶ月間「奈良県大芸術祭」と「奈良県障害者大芸術祭」を一体開催します。

 本日のオープニングフェスティバルを皮切りに、「音楽」「演劇」「芸能」「舞踊」「美術」などの幅広いジャンルのイベントを県内各地で開催します。障害のある方もない方も、多様な芸術や文化に触れていただく機会となれば、うれしく思います。


2018年8月31日 県内大学生による政策提案の公開コンペを実施しました

県内大学生による政策提案 奈良県議会本会議場にて、「県内大学生が創る奈良の未来事業」に応募した県内大学生グループによる政策提案の公開コンペを実施し、審査委員長として出席しました。

 7年目を迎えた今年度は、12提案の応募がありました。事前審査を経た5大学6グループが県の課題解決に向けた新たな政策のプレゼンテーションを行い、7人の審査委員が審査しました。

 最優秀賞には、県南部・東部地域の人口減少問題に着目し、自転車を用いた体験学習型の地域振興を提案した奈良県立大学のグループが選ればれました。

 今後、最優秀賞、優秀賞の提案については、県の各担当課も加わってプロジェクトチームを立ち上げ、事業化するとともに、大学生の皆さんにも事業実施に参加いただく予定です。

□最優秀賞 奈良県立大学 天野 光生さん 他2名

      「奈良・スタディサイクリング -自転車を用いた体験学習型地域振興-」

□優秀賞 奈良教育大学 尾崎 優真さん 他6名

      「交換留学 ならto奈良 ~次世代に繋がる、北部・南部の小学生の交流と魅力発信~」

     畿央大学 阿草 憲蔵さん 他3名

      「これが僕らのまち図鑑」


2018年8月24日 田原本町と工業ゾーン創出に関する連携協定を締結しました

田原本町との工業ゾーン創出に関する連携協定 奈良県と田原本町は、「十六面(じゅうろくせん)・西竹田地区に係る工業ゾーン創出に関する連携協定」を締結しました。

 このたびの協定締結により、互いに連携・協力し、工業ゾーン創出を進めてまいります。

 十六面・西竹田地区周辺は、従前より企業の人気が高い地域ですが、京奈和自動車道の御所南インターチェンジから五條北インターチェンジの開通により一段と利便性が向上しており、当地域での産業用地の確保は、田原本町のみならず、県全体の経済成長にとって大きな効果があると考えております。

 県では、魅力ある工業ゾーン創出の早期実現に向け、町と共に取り組んでまいります。


2018年8月21日 奈良県高校生議会に出席しました

高校生議会 今年で7回目となる奈良県高校生議会が県議会本会議場において開催され、出席しました。

 今回の高校生議会には県内7校から32人が参加され、南部・東部の振興や観光、林業振興、空き家対策など県政の課題について、質問や提言をいただきました。奈良県の未来を担う高校生の皆さんと一緒に県政について考えることは大変意義深く、いただいたご意見や提言を今後の県政の参考にさせていただきたいと思います。


2018年8月20日 東アジア・サマースクールの開講式に出席しました

東アジアサマースクール開講式 奈良県立大学と奈良県が共催する「東アジア・サマースクール2018」の開講式に出席しました。

 本スクールは、グローバル社会における東アジアの発展を目指すために、次代の人材育成や交流を目的として実施する短期集中型のセミナーです。今回で8回目となり、日本も含め東アジア各国から受講いただきます。

 カリキュラムは多岐にわたり、歴史・文化、政治や経済など各分野に精通した講師陣による講義のほか、中国とゆかりのある唐招提寺や橿原考古学研究所などの視察研修、ホームビジット体験など、充実した内容で実施します。

 本スクールに参加する皆様が、将来東アジアの発展に寄与する人材になっていただきたいと考えています。


2018年8月20日 平城宮跡歴史公園南側「積水化学工業株式会社所有地」における跡地活用に関する包括連携協定を締結しました

積水化学工業所有地の跡地活用に関する協定 奈良県と奈良市、積水化学工業株式会社の三者による『平城宮跡歴史公園南側「積水化学工業株式会社所有地」における跡地活用に関する包括連携協定』を締結しました。

 このたびの協定締結の対象である積水化学工業株式会社所有地は、特別史跡「平城宮跡」を含む平城宮跡歴史公園に隣接した約4.9haにも及ぶ広大な土地です。跡地活用にあたっては、歴史的な景観の保全が必要な場所である他、平城京の『朱雀大路』にあたる区域を含むことから、観光・交流資源としてポテンシャルが極めて大きい場所でもあります。

 今後は、三者で協働しながら、当該地及び平城宮跡歴史公園とその周辺のにぎわい創出に向け、まちづくりの検討を進めていきます。


2018年8月8日 平成30年度第2回奈良県・市町村長サミットを開催しました 

市町村長サミット 平成30年度第2回奈良県・市町村長サミットを、桜井市立図書館で開催しました。今回のテーマは、「福祉の奈良モデル」で、市町村社会福祉協議会、県社会福祉協議会の皆様にも参加いただきました。県から福祉政策を取り巻く課題の整理と取組の方向性等を説明した後、県社会福祉協議会から地域の生活課題解決に向けた具体的な取組事例を紹介していただきました。その後、各市町村の抱える課題や取組について情報交換し、課題解決に向けて智恵を出し合いました。

 今後もこのサミットの場を活用して積極的に意見交換や情報交換を行い、県と市町村あるいは市町村間の連携が深まり、奈良県全体が良くなることを期待しています。


2018年7月31日 奈良大学附属高等学校野球部の皆さんが来庁されました

奈良大学附属高等学校 8月5日から阪神甲子園球場(西宮市)で開催される第100回全国高等学校野球選手権記念大会に奈良県代表として出場される奈良大学附属高等学校野球部の皆さんが、関係者の方々と共に来庁されました。

 見事、初出場を果たされましたことに、心からお祝い申し上げます。

 甲子園では、これまで培ってこられた力と技を存分に発揮し、奈良県民に熱い感動を伝えていただけることを期待しています。


2018年7月28日 福岡と奈良をめぐる古代の旅~海と陸の正倉院~を開催しました

福岡と奈良をめぐる古代の旅 奈良県では、『古事記』『日本書紀』『万葉集』に代表される歴史素材を活用した「記紀・万葉プロジェクト」を推進しています。

 福岡県の沖ノ島が世界文化遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の登録1周年を迎えることから、「海の正倉院」とも呼ばれる沖ノ島がある福岡県と正倉院が建つ奈良県が連携して、古代をテーマとしたプロモーションを開催しました。

 JR大阪駅アトリウム広場で行われた観光PRでは、両県の社寺等のパネル展示や古代の魅力PRステージのほか、特産品販売や天平衣装の体験ブースも設け、多くの方で賑わいました。

 このような機会を通じて両県の歴史や魅力を知っていただき、実際に足を運んでくださることを期待しています。


2018年7月23日 奈良県企業立地セミナーin大阪2018を開催しました

企業立地セミナー 関西圏の企業を対象とした企業立地セミナーをホテルニューオオタニ大阪(大阪市中央区)にて開催しました。

 本セミナーは奈良県の立地環境の魅力や企業誘致、産業振興施策等を企業関係者にPRすることで企業誘致につなげることを目的としています。

 今回で7回目を迎える大阪でのセミナーでは、県内最大級の冷凍食品の一貫生産体制をお持ちの冷凍米飯専門の食品メーカーである株式会社真秀コールド・フーズの伊藤珠樹代表取締役社長にご講演をいただいたのち、本県の企業立地環境や新規事業展開への支援策などを説明いたしました。あわせて森田浩司三宅町長からも企業誘致への取組をご紹介いただき、事業展開の地としての本県も魅力をアピールしました。また、近畿経済産業局の奥山剛地域経済部長から地域未来投資促進法についてご説明いただきました。

 本県への企業立地件数は、平成29年は34件で全国11位、近畿で2位となりました。引き続き多くの企業の方々に、本県を事業展開の地としてご検討いただけるよう鋭意取り組んでまいります。


2018年7月14日 第100回全国高等学校野球選手権記念大会奈良大会開会式に出席しました

高校野球奈良大会開会式 橿原市畝傍町の佐藤薬品スタジアム(県立橿原公苑野球場)において、第100回全国高等学校野球選手権記念大会奈良大会の開会式があり、出席しました。

 昨年の優勝校である天理高等学校を先頭に、42校、39チームの高校球児が力強く入場されました。

 選手を代表して、県立法隆寺国際高等学校の福本主将が「支えてくださったすべての方々への感謝の気持ちを胸に正々堂々と戦います」と宣誓されました。

 選手の皆さんには、全力を出し切り、悔いのない素晴らしいゲームを期待します。


2018年7月11日 (仮称)奈良県国際芸術家村建設工事 起工式を行いました

国際芸術家村建設工事起工式 天理市内で、(仮称)奈良県国際芸術家村の建設工事起工式を行いました。これまでご尽力いただいた関係者の皆様には、御礼申し上げます。

 県では、歴史文化資源を活用した施策展開を図る総合拠点として、また、県民の皆様や来訪者の方々が上質な文化・芸術に触れ合う場として、(仮称)奈良県国際芸術家村の整備を進めています。

 建設予定地周辺は、山の辺の道など歴史文化資源が豊富な地域であり、地元天理市とも連携し、周辺地域への周遊機会の提供や農産物の販売、伝統工芸品の展示販売など、複合的なサービスを提供したいと考えています。

 本施設が、観光振興や産業振興、まちの賑わいづくりなど幅広い波及効果を発揮し、地域の活性化につながることを期待しています。


2018年7月10日 ジェトロ奈良貿易情報センターの設置が決定しました

ジェトロ 日本貿易振興機構(ジェトロ)の県内拠点として、本県が要望してきた「ジェトロ奈良貿易情報センター」が、今年秋に開設されることが決定し、設置決定通知書の手交式に出席しました。

 県では、本センター開設を契機として、県内の農林水産・畜産物の輸出促進や地場産品の海外販路拡大、外国企業誘致などを推進してまいります。


2018年6月19日 奈良県・市町村長サミットを開催しました

市町村長サミット市町村長サミット 平成30年度第1回奈良県・市町村長サミットを、奈良県立万葉文化館で開催しました。今回は、「奈良県のプロジェクトを進めるための土地利用の解決策の検討」をメインテーマとして開催しました。県から、プロジェクト別の土地利用上の課題を紹介した後、課題解決策について議論を深めていただきました。

 また、「県・市町村の連携による発達障害者支援体制の整備・強化」や「医療・介護の一体的取組についての今年度の取組と進捗状況等」などについてご報告しました。

 今後もこのサミットの場を活用して積極的に意見交換や情報交換を行い、県と市町村あるいは市町村間の連携が深まり、奈良県全体が良くなることを期待しています。


2018年6月16日 奈良県立橿原考古学研究所創立80周年記念式典を開催しました

橿原考古学研究所創立80周年 奈良県立橿原考古学研究所が今年で創立80周年を迎え、記念式典を開催しました。式典には、約360名の文化財関係者等の方々にご臨席を賜りました。

 橿原考古学研究所では、これまで約3,800件の発掘調査を実施してまいりました。特別史跡 高松塚古墳、藤ノ木古墳出土品などをはじめ、調査・研究成果によって国指定となった文化財が数多くあります。

 これまでご支援いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

 県では、文化財の保存と活用を今後も一層推進してまいります。


2018年6月8日 奈良県総合教育会議を開催しました

総合教育会議 平成30年度第1回奈良県総合教育会議を、奈良市内で開催しました。

 総合教育会議では、知事と教育委員会(教育長、教育委員)が一堂に会し教育問題について議論をしています。

 今回は、「全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果について」の報告を受け、体力の向上について意見交換を行いました。

 今後も、総合教育会議の開催と併せて、市町村長や市町村教育長が一堂に会して意見交換を行う「奈良県教育サミット」を開催することにより、本県教育の振興に取り組んでまいります。


2018年6月6日 リニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会に出席しました

リニア期成同盟会総会 沿線9都府県(東京都、神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、奈良県、大阪府)で構成するリニア中央新幹線建設促進期成同盟会総会をホテルイースト21東京(東京都江東区)で開催しました。

 総会では、「名古屋・大阪間については、概略ルート及び駅の概略位置の早期公表に向けた準備を連携、協力して進め、環境影響評価の手続きに着手すること」などの6項目について、リニア中央新幹線の早期全線整備に向けて、一致協力して強力な運動を展開する旨を決議しました。

 また、総会後には、愛知、山梨両県知事とともに国土交通省を訪ね、秋本国土交通大臣政務官に要望書をお渡ししました。

 「奈良市附近」の駅位置及び三重・奈良・大阪ルートの早期確定など、リニア中央新幹線の早期全線整備を目指し、引き続き精力的に活動してまいります。