3月10日 幹線・交通対策特別委員会

幹 線・交 通 対 策 特 別 委 員 会 記 録
開催日時  平成21年3月10日(火)  10時32分~10時50分
開催場所  第1委員会室
出席委員  7名
新谷 綋一 委員長
藤野 良次 副委員長
上田  悟 委員
山村 幸穂 委員
荻田 義雄 委員
田尻  匠 委員
小泉 米造 委員
欠席委員  1名
中村  昭 委員
出席理事者 川﨑土木部長
         宮谷まちづくり推進局長
         松岡交通部長      ほか、関係職員
傍 聴 者  なし
議  事
 ・2月定例県議会追加提出予定議案について
 
<質疑応答>
 
○新谷委員長 それでは、ただいまの説明及び報告につきまして、質疑があれば、ご発言願います。なお、質疑は、ただいま説明及び報告のありました案件に限らせていただきますので、ご了承願います。
 
○荻田委員 私から2点ばかり質問させていただきたいと思います。まず、京奈和自動車道大和北道路の、いわゆる社会資本整備審議会道路分科会におけます報告をいただきました。このことによって一歩前進かなとの思いがあるのですが。今後、事業実施に向けてどのくらいの期間を要するのかなと。これ1点と。それからもう一点は、これを、今申し上げました事業実施に向けての予定の時期と、さらには奈良市と連動します都市計画道路西九条佐保線、それらいろいろな事業が、高架の下の道路整備が早急にされなくてはならない、そんな時期にもあるわけですが、こういった奈良市との連携をどのように協議をもたれているのか。
 それから国道308号高架橋工事が大阪方面に向けて、いま開通に向け努力されているわけでありますが、他方、奈良側に向けて下部工事が見えてきたところです。これはこれとして、地域にとって高架橋がよかったか、悪かったかは別として、たちまち、それぞれの南北を通じる道路について、地域の方々に、迷惑にならないような道路網整備、さらには警察においても特に信号機の新設なども地域としては申し上げているわけですが、このへんについて、交通部については今後、より一層地域の皆さんの熱意を斟酌していただいて、いま、2箇所ばかり信号機の新設設置を求めておりますけれども、それらについても今後の課題、要望とさせていただきます。とりあえず、大和北道路についてのご所見を聞かせていただけたらと思います。
 
○池田道路建設課長 大和北道路の事業実施までの見通しについて、お答えさせていただきます。今回、社会資本整備審議会の道路分科会にかけられまして、審議されましたが、今後、整備計画を国土交通大臣が決定するわけですが、これにあたって関係都道府県の意見が聞かれて、整備計画が決定されると。その後に、事業化されるというステップを踏むというものであります。この時期の見通しですが、事業化については、国がやるものですので、いつということを申し上げることはできませんが、もともとは平成20年度新規事業化を要望していたものでありまして、できるかぎり早期の事業化がなされるように働きかけていきたいと考えております。
 
○荻田委員 いま道路建設課長から平成20年度事業化を目指しておられたと。しかし、事業決定が国土交通省において、いまの手続等ございますけれども、とりわけやはり事業というものは前を向いてどんどん進めていくということに意義があると思うのですが。そうした中で、こうして私ども奈良県には中央官庁からたくさんの方が、幸いにして、国土交通省からおみえになったり、いろんな各部においてもそうなんですが、是非、ひとつ国土交通省において、ほんとにスムーズに事業進展ができますようご要望させていただきたいと思います。事業実施に向けてより一層の努力を結集していただきたいと思います。
 以上です。
 
○山村委員 京奈和自動車道大和北道路についてですが、奈良県知事への意見聴取なんですが、どういう中身を聞かれるのかちょっとお聞きしたいと思います。
 
○池田道路建設課長 知事の意見聴取の内容についてですが、これはまだ正式にきたものではありませんが、この添付資料にあります整備計画の全般について聞かれるものと思っております。
 
○山村委員 分からないということだということがわかりましたが、ただ私がそこでひとつ意見を申し上げておきたいのは、この道路の実施につきましては、県民のさまざまな分野での反対があるということを知事意見の中には入れていただきたいということを申し上げたいと思っておりますので、その点、よろしくお願いします。
 
○新谷委員長 ほかございませんか。
     (「なし」と呼ぶ者あり)
 
○新谷委員長 ないようでございますので、これで質疑を終わります。本日の委員会をこれで終わらせていただきます。ありがとうございました。