3月 9日 国際文化観光・学研都市・平城遷都1300年記念事業推進対策特別委員会

国際文化観光・学研都市・平城遷都1300年記念事業推進対策特別委員会
開催日時  平成21年3月9日(月)  10時32分~10時41分
開催場所  第1委員会室
出席委員  7名
        藤井  守 委員長
        小林 茂樹 副委員長
        大国 正博 委員
        尾﨑 充典 委員
        粒谷 友示 委員
        田中美智子 委員
        梶川 虔二 委員
欠席委員  2名
        中野 雅史 委員
        岩城  明 委員
出席理事者   中野地域振興部長
          上野文化観光局長兼平城遷都1300年記念事業推進局長
          宮谷まちづくり推進局長
          松岡交通部長     ほか、関係職員
 
参考人     一柳(社)平城遷都1300年記念事業協会事務局次長兼経営企画部長、
         田中(社)平城遷都1300年記念事業協会平城宮跡事業部長、
         中山(社)平城遷都1300年記念事業協会県内・広域事業部長、
         秋里(社)平城遷都1300年記念事業協会会場運営部長
傍聴者  なし
議  事
・2月定例県議会追加提出予定議案について
 
<質疑応答>
 
○藤井委員長 それでは、ただいまの説明について、質疑があればご発言願います。なお、質疑はただいま説明のありました案件に限らせていただきますのでご了承願います。
 
○田中(美)委員 1点だけ質問させていただきます。公園緑地課土木費ですけれども、いまご説明いただきました内容についてもう少し詳しくお話していただきたいと思います。それから、「事業計画の精査に伴い」ということですが、事業計画というのはどういう内容のものになっているのかということについてもご説明いただきたいと思います。
 
○水本公園緑地課長 平城宮跡周辺等魅力向上事業の減額の主な内容でございますけれども、積水の工場の建物移転調査費の減額でございます。当初予定しておりましたこの建物補償調査費に加えまして緊急に平城京歴史館建設のために、工場敷地の一部を借地する必要性によりまして、借地交渉を優先し、その後すみやかに建物補償調査に着手することとしておりました。しかしながら用地交渉につきましては昨年10月に合意に至りましたけれども、その後、平城京歴史館設計、あるいは文化財調査後に積水やその他関係機関と細部の調整に日数を要したことによりまして、今年度の建物補償調査が着手困難と判断しましたため減額をお願いするものでございます。
 以上でございます。
 
○田中(美)委員 建物移転調査がなぜ必要なんでしょうか。
 
○水本公園緑地課長 今後、県で整備する公園予定地に積水さんの工場がございまして、その移転交渉にあたるために積水さんに判断していただくために、建物の補償調査をする予定でございます。
 以上でございます。
 
○田中(美)委員 積水の移転ということについては、積水さんの方がそれでオッケーということになっているという訳では現時点ではないですよね。それなのに今、県が調査をしていくということ自身に難しい問題があるのではないんでしょうか。
 
○水本公園緑地課長 積水さんとの交渉につきましてはこれからでございますけれども、現在、工場敷地内の用地測量あるいは地形測量等を行っておりまして、調査には一定の理解をいただいているところでございます。今後、移転交渉にあたりまして、積水さんに判断していただくために、建物補償調査あるいは機械設備調査、移転候補の検討あるいは補償額の算定等の結果に基づきまして、その後本格的に交渉に入りたいと思っています。
 以上でございます。
 
○田中(美)委員 わかりかねるところもありますけれども、これからその問題については、具体的にこれから進めていくということの中で、また質問などさせていただきたいたいと思います。
 
○藤井委員長 ほかに質疑等ございませんか。ほかになければ、これで質疑等を終わります。これをもって、本日の委員会を終わります。ありがとうございました。