3月 6日 文教委員会

文 教 委 員 会 記 録
開催日時  平成21年3月6日(金) 16時57分~17時07分
開催場所  第2委員会室
出席委員  8名
藤本 昭広 委員長
畭 真夕美 副委員長
小林 茂樹 委員
藤野 良次 委員
宮本 次郎 委員
神田加津代 委員
新谷 一 委員
秋本登志嗣 委員
出席理事者   冨岡 教育長     ほか、関係職員
議  事
 ・2月定例県議会追加提出予定議案について
 
<質疑応答>
 
○藤本委員長 ただいまの説明につきまして質疑があれば、ご発言願います。
 なお、質疑は、ただいま説明のありました案件に限らせていただきますので、ご了承願います。
 
○宮本委員 1点だけお聞きしたいんですが、青年の家の廃止にあたって、青年団協議会、青年団体、あるいは青年自身の意見などを聞いたのかどうかということをお聞きしたい。その点、聞かせてください。
 
○土谷人権・社会教育課長 青年の家の廃止について、平成14年10月から休館をしており、現在、休館して6年が経過し、青年の家としての利用に供する積極的な状況の変化もないということで、今回の提案となったところでございます。年々利用者が減ってくるという状況、また、現在では、青年の家と同様の施設が国立あるいは市町村でも設置されておる状況でございまして、青年の宿泊研修には青少年会館がございますとか、青少年の野外活動などの自然体験につきましては野外活動センターが、あるいは青年や成人の宿泊研修につきましては社会教育センターがございます。それぞれの施設で利用者の期待に十分にこたえられるものと考えたところでございます。
 
○宮本委員 一言でいうと聞いていないという答弁だったと思うんですが、私、常々、思うんですけど、私も民青同盟の委員長をしていましたので、青年団体のリーダーをやっておったわけですけども、こういう県の施策について、思い切って若い世代の意見や声を聴取するということを、ぜひ検討していただきたいということを要望しておきたいと思います。と言いますのは、やはりこの青年の家ができた経緯と言いますのも、この青少年の社会活動への参加ですとか、政治的自覚を啓発するですとか、そういった議論があったことと思います。ここにいらっしゃる皆さんにもかつて青年期にそういった活動に参加をされておったことと思います。ぜひOBの意見も聞いていただきたいという意見もでておるようですので、やはり奈良県の次代を担う青年がきちっと社会的な自覚にも目覚めるという点で、大いに若い世代の意見に耳を傾けていただきたい。そして、青年の居場所づくりという点でも、青年の家をあらためて建て直して使えということを機械的にいうつもりはありません。現代社会の現代特有のいろんな要求がありますので、そういったところにかみ合った議論が必要ではないかなと思っておりますので、青年の社会的参加を促すという点で、教育長、お考えのことがあったらお聞かせいただきたい。
 
○冨岡教育長 意見を聞くこともケースによっては必要であるかなとも思いますが、平成14年の時は休館しております。休館理由は、利用者が見込めないという理由から、用意はすれど利用者がないという状況が続いてきて、平成14年10月から休館しておりまして、そこから6年を経過したケースでしたので、ほかに代替機関ができております。その間に育っておりますので、そちらを利用される方のほうが多いということになりましたので、こういう結論をもちました。
 
○藤本委員長 ほかになければ、これをもちまして、質疑を終わります。
 次に、議会閉会中の審査事件にかかる委員長報告については、正副委員長に一任願えますか。
     (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 
○藤本委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
 これをもって、本日の委員会を終わります。