平成23年仕事始め式
                                                                           平成23年1月4日 第1会議室

 新年あけましておめでとうございます。

  昨年は遷都1300年、1年通じて行いまして無事終わりました。お正月はやはりホッとした感じがございました。

  昨年最後12月には奈良マラソン、またグランドフォーラムという大きなイベントがございました。

  総じて、年賀状でもいろいろいただいたのですが、奈良が大きく発信されましたよ、奈良イヤーでしたよというようなことをいろいろ書いていただきました。また、従来、奈良にお越しにならなかった人たちが、昨年は奈良に行きました、あるいは娘が行きました、というお話を年賀状に書いていただきました。それとともに、日本はどうなるのでしょうかというようなことを書いたお方も数多くございました。

  昨年のことを多少思い出しながら、今年をまた新たな気持ちで迎えたいと思い、また、昨年のいろいろな出来事を反復、検証しながら、奈良のこれからに少しでも役立つような働きができたらと思いますが、一つ確認できたのは、県庁がいろいろ率先して、いろいろなご意見には十分耳を傾けながら、率先してチャレンジすると、いろいろな道が開けてくることもあるということは一つの体験であったように思います。

  チャレンジということで、従来と違った形で事を行わなければいけませんので、従来していなかったから、国の方針でないから、ということでするわけではなく、何かしないといけないというモチベーションがこの地域から、体の中から湧いてくるような仕事ぶりがわれわれの職場にとっていいのかなと感じたところでございます。そのように思いますと、県庁の仕事もまた楽しからずやというところも出て参ります。

  いろいろなことを考えていき、オリジナルに考えると、創意工夫が出て、これはうまくいくんじゃないかと思い当たるところが種々あるように思え、私自身もそのように思うことがございます。そのように思えたときは割と事が結果的にスムーズに行くような体験もございますので、今年は、いろいろなお仕事を楽しんでいただけるようにと思います。型にはまった仕事をしていると皆さんあまり楽しくなさそうに見え、楽しくやってるんですかと思わず聞いたりします。目標があって、それを追求しているときは皆さん楽しそうに仕事をされているようにこちらからも見えるのですけれども、せっかくですので、楽しく仕事をするようなことになればと思い、今年の目標は楽しく仕事をするということになればいいなと新年早々思った次第でございます。

  昨年に引き続き、今年もいい年でありますように、また皆様と皆様のご家族、また県民の皆様のご健勝を祈念いたしまして新年のご挨拶とさせていただきます。本年もよろしくお願いいたします。