必要書類(容器)

液化石油ガス設備工事届の提出書類(容器の場合)


設備工事届は、以下の項目に示す書類を提出してください。一つの図面等に複数の項目を記載しても構いません。

1. 様式第48 液化石油ガス設備工事届書
2. 液化石油ガス設備工事明細書
3. 貯蔵設備技術基準適合表
4. 工事を行った液化石油ガス設備士の免状の写し(講習受講欄を含む)
5. 配管用フレキ管又はポリエチレン管の施工を行った場合は、それぞれの講習修了証等の写し
6. 施工場所の位置を示した図面(住宅地図等)
7. 構内平面図(貯蔵設備の設置位置を明示) ※1
8. 供給管の配管図(各機器の設置位置を明示) 
消費配管の配管図(消費機器の設置位置を明示) ※1
9. 施工後の消費配管における気密試験の結果 
10. ガス漏れ警報器の検知器の設置図(検知範囲を明示) 
11. 容器置場の設計図(換気口及び転倒防止措置を明示)
12. 貯蔵能力1000kg以上で、保安物件に対する障壁を設ける場合は、対象物件と障壁の高さ等、対象物件を有効に保護できることを示したを示した図面
13. 供給設備の各機器(集合管、気化装置、調整器等)の検査成績書(原本を返却分に添付)
14. その他、設備工事明細書、貯蔵設備基準適合表等に記載されている内容の証明写真(埋設管の管種及び配管経路、施工後の表示、燃焼器具と末端ガス栓の接続方法等)

※1 アイソメ図、平面図等で提出すること。





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