月16日更新 
・複数事業所連携事業会議
 今年度最後の研修事業における企画検討。
なお、来年度以降の事業については、予算確保の問題はあるが、できるだけ継続して研修会ができるように、自費や事業所負担での実施も検討中。

6月16日更新 
5月17日 複数事業所連携事業
 今年度、研修事業の内容についての進捗状況の確認と検討。研修講座は、事業所見学も含め5講座とする。講師の都合で時期設定の変更や原則2回の同一講座の開講についての配慮することとし、できるだけ希望テーマを実施する方向で確認。

7月:グループホーム・ケアホームの実践報告
9月:社会福祉の基礎とスタッフのメンタルケア

12月16日更新
 奈良県・兵庫県重症心身障害児(者)を守る会合同研修会

平成22年11月1日兵庫県重症心身障害児者を守る会の協力のもと奈良県・兵庫県合同の研修会が、西宮すなご医療福祉センター・A型通園施設つばさ及び西宮生活介護事業所・ケアホーム(ぷりぱ・ジャムルガ・しぇあーど)の見学会が実施された。どんなに障害が重くても住み慣れた地域で生活し続けたいとの思いは、いろいろな地域で実践されつつありますが、西宮すなご医療福祉センター(すなご療育園)を中心とした西宮エリアにはすなごの元職員の方たちを中心に障害の重い人たちへの取り組みが進められています。その取り組みは、障害者の思いやご家族の思いに沿いながら、制度の枠にとらわれず、工夫と出会いの中で進められていることが特徴のように感じました。
 

例えば、A型通園の中で、入浴を当たり前の行為として取り入れていることや医療的ケアを必要とする人たちを積極的に受け止めていることなど、運営・経営を考えるととても厳しい状況であることは推測ができます。
 

生活介護施設「ぷりぱ」では、生活介護施設の2階にショートスティの場を設け、重症心身障害者といわれる人の生活をみていこうとされていることです。その施設の建設に当たっては、多くの借財と親をはじめとした周囲の理解者からの資金援助で建設されています。この施設の責任者の大江さんは、この施設があるのも様々な出会いの中で出来てきたものであり、そうした出会いがあってこそとの話をされていました。規模は違いますが、なんとなく創生期のびわこ学園を思い起こさせます。
 

2か所目は、ジャムルガというバリ雑貨のお店です。気管切開した障害者が、店頭で支援者と販売活動をしています。お店は商店街の一角にあり、福祉関連施設とは思えない佇まいの中で営業が行われています。お母さん方は、とても明るく子どもたちも多くの人たちとの出会いや交流が行われていることで、生き生きとした表情で店に出ているのが印象的でした。
 

3か所目は、有限会社が手掛ける施設です。ここも「すなご」の元職員が立ち上げた事業所です。なぜ有限会社なのかは、思いを持つ経営者が自らの理念を実行するために必要としたそうです。ここでもさまざまな制度を活用して医療的ケアを必要とする重度の障害者の在宅支援に当たっています。



「利用者のニーズから制度ができていかないと」との思いでの取り組みは、震災というう大きな出来ごとを経て、必要なものを作っていく逞しさのようなものを感じた一日でした。


 大和郡山市父母の会懇談会
大和郡山市父母の会懇談会が開催された。親が高齢化する中又親亡き後の不安を思い、直接障害者にかかわっている事業所に親の思いを聞いてほしいということが大きな目的であった。7組の親御さんが参加された。ご夫婦2組他はお母さんであった。年齢は50代の方もおられるがほとんどはそれ以上である。現在の状況についてそれぞれから話があり、親の体調がすぐれない中でも、在宅で見ていきたい思いや入所施設の現状から入所が困難な状況での不安などが話された。現在も通所・居宅・ショートは利用し、多くの人の協力で生活しているが、続けていくためには夜間安心してみてもらえる場が必要とのことであった。事業所からは、そうした支援をしていきたいが、独自では事業展開が困難なため、事業展開に当たって応援して欲しいこと。すぐに事業をということは難しく、みんなで協同して、一歩一歩出来ることからはじめられればとの意見もあり、また、行政を巻き込んだ取り組みが必要であるとの声も出された。こうしたことを受け、本人と親の願いを実現するために継続して取り組んでいくことと、行政への理解を得る働きと共に親がしっかりとした目標を持って取り組むこと。そのことを応援してくれる事業所との連携などの必要性を確認して終えた。親御さんのこうした動きと共に、多くの関係者との連携が新しい事業を生み出し実現させるエネルギーとなるよう支援していければと考えています。

10月16日更新
 県重症心身障害児者を守る会在宅部会

奈良県重症心身障害児者を守る会は、全国重症心身障害児者を守る会の奈良県支部として、平成9年4月に発足しました。現在、200名を超える会員で組織されており、4部会(国立施設部会・重症児施設部会・在宅部会・母親部会)に分かれて活動しています。在宅部会は、在宅生活を送る重症児者の保護者を中心に構成されており、情報交換や悩みなどを共有しながら、課題の解決に向けた取り組みを進めています。今回は、今年2回目となる会議に参加させてもらいました。

 

参加者は、会員17名と5歳の医療的ケアを必要とする本人、その他3名という構成でした。参加者の自己紹介と今の生活の状況、問題や課題に感じている事、さらにこれからの生活に関する不安などについての話し合いがなされました。参加者の子どもさんの障害内容については、人工呼吸器が必要な人から、医療的ケアをほとんど必要としない人までが含まれています。 
 皆さん、どんなに障害が重くても家族の一員として、ともに地域で暮らして行きたいという強い思いの中で、地域でどれだけ医療的な支援やその他の支援が得られるのか、施設でなく地域で生活を続けるために日中通える場所やその継続した生活の上に、ケアホームの必要性、緊急・休息のためのショートステイの不足などが出されていました。印象に残ったのは、家族の一員として色々なことを経験しながら、兄弟姉妹にも本人にも生活をさせてやりたいという強い思いを感じたことです。
 まだまだ、障害の重い人たち特に医療的ケアを必要とする人たちが、地域で暮らし続けることは困難な状況ですが、それぞれに工夫しながら、自分たちも努力しながらの生活は、多くの人に伝わればいいと思います。最後に、こうした情報を発信し伝えていこうとの気持ちで会がまとめられたのは素晴らしいことだと思います。
後日談
その後、10月に入りこの会議を活かしていくための話し合いが持たれました。その場では、出来ることからとのやっていこうと、
・医療的ケアを考えていくチーム
・重症児者支援ネットワーク会議での積極的な役割
・相互理解を前提とした動き
・多くの理解者を得るために、まず重症児者施設・病院の職員の会議への参加と必要に応じて施設・病院との話し合い
・地域や県・国等の情報の把握
等を進めていくことで活動をしていくことが確認されました。

9月16日更新
 ぽぷらサークル・・・大和郡山市自立支援協議会教育支援部会から生まれた特別に支援が必要な児童生徒とその保護者のサークルです。今年でもう4年目になります。対象は市内在住で、特別支援学校及び就学前のお子さんから、小中学校の特別支援学級在籍、在籍でなくてもかまいません。サークルの活動としては、座談会や勉強会。また、長期休暇中には、親子でのリズム体操、観劇、和太鼓教室などを開催しています。子供たちにとっても保護者にとっても、居心地がいい場所であること、それが「ぽぷらサークル」です。座談会活動で出てきたニーズや問題点は、教育支援部会でも協議され部会の大きな柱になっています。保護者のニーズから市社協主催の「すくすくキッズひろば」や動作法訓練教室の開設に発展しました。                               
 
                    さぁみんなで
 活動紹介の写真は、この8月30日に行われた。ぽぷらサークルのコンサートの様子です。市内の公民館に100名近く集まりました。マミーアンサンブル「ハッピーおれんじ」さんのジブリやドラえもん、手遊び歌など子どもたちの大好きな曲を演奏があり、歌ったり手拍子をしたり、子どもたちが思い思いに表現して楽しみまし
た。大人も子どもも生の楽器演奏を、聴く機会があまりないので大変好評でした。
 
                 リズムに乗って♪          ドラえもんの演奏?


 フレンドリーパーク・・二階堂養護学校郡山地区で長期休暇中に子どもたちが楽しく過ごせる居場所づくりの取り組みがされています。サークルの名前は、居心地の良い(フレンドリー)、みんなが集まれる場所(パーク)になれるよう、期待を込めて決められました。活動は事業所や先生、学生、ボラティア等大勢の協力を得て、夏休み、冬休み、春休みの、それぞれの休みごとに、保護者である委員さんで企画され開かれています。しかし、活動していくための場所確保が、大きな課題として残されているとのことでした。


                    さあ始めるよ

2007 年夏にスタートしたレクレーション活動です。二階堂養護学校育友会郡山地区の親御さんたちが中心になり、この夏には、5回開催されました。そのうち第3回目の 8 月 16 日の会場に伺いました。障害を持つ子どもさんとその兄弟姉妹、お母さんやボランティア・ヘルパーさん等約50名の方たちが参加されていました。体を十分に動かした運動遊びと個別に好きなものを自由に選んでの遊びなど、どの場面でもみんなが生き生きとした表情で楽しんでおられたのが印象的でした。


                 体を動かして                      プログラム


「障害の重い人たちのケアホームがあれば」

去る、8月30日「障害の重い人たちが、地域で安心して暮らし続けられる場を」。そんな思いを持った西和地区の有志の親御さんたちが集まり思いを語り合いました。私もその場に参加させてもらい、親御さんたちの切実な「いま私の体の動くうちに安心できる場を作っておきたい」気持ちを聞かせてもらいました。その人にあった豊かな生活が送れる場が、本当に確保できればと考えると、こうした親御さんたちの思いをしっかり受け止め、輪を広げていくことの大切さを改めて感じました。



8月16日更新


NPO法人ポエムは平成21年4月から生活介護事業に移行しました。今回、21年度補助を受け改修された、食堂スペースや厨房・クッキー作業場を拝見しました。現在20名定員のところ10名の通所者が通っておられます。クッキー作り内職の作業に暑い中頑張っておられました。悩みは、なかなか通所される人が増えないことと、特に男性職員の確保ということでした。送迎の確保やクッキーの販路の拡張など悩みは多く抱えておられますが、明るく生き生きと取り組まれているのが印象的でした。
住所:〒636-北葛城郡王寺町畠田8丁目1707番地(JR畠田駅から徒歩15分程度)
電話:0745-72-9131
開所時間:月曜~金曜(9時から16時)



COMきらめきは、てんかんをもつ人たち主体のセンターです。日本てんかん協会奈良県支部の「てんかん患者をもつ親の会」が中心となり、2003年4月に小規模作業所として出発。2006年8月NPOの認証を受け、2007年から地域活動支援センターとして「てんかん患者等の社会的自立」を支援しています。活動は本人の自主性を大切にし、ゆったりした時間の流れの中で、生活や活動を見守っていくという考え方で取り組まれています。今回、狭い空間を拡張するため、2軒屋となっていた壁を取っ払われ、作業場を広げられました。そうした空間でステンシルという染物や、パソコンを活用した名刺・年賀状の作成。自然との触れ合を大切にした畑仕事など多様な活動がされています。

住所:〒639-1042 大和郡山市小泉町246-3(JR大和小泉駅徒歩5分)
tel/fax:0743-54-1430
開所日:火曜日~土曜日(10時~16時)



複数事業所連携事業説明会及び研修企画会議

7月30日、6事業所と3相談事業所、面谷コーディネーター、西和圏域マネージャーが参加して開催された。
 昨年度の活動実態を含め連携事業の説明の後、研修ニーズについて各事業所から意見が出され、人材確保や研修の困難さが話され、研修内容の絞り込みを行った。また、この事業への参加事業所(5か所)と中心事業所を確認。最後に、1.障害特性2.人材育成と職場定着3.実習という内容で、22・23年の2カ年にわたって実施することが確認された。
終わっての感想は、小規模事業所の厳しさを改めて感じるとともに、こうした事業を含め事業所単位でなく、県全体での人材確保・人材育成システムが構築されることに努力する必要を再確認できた。




7月16日更新

自立支援ネットワーク会議は、県自立支援協議会生活部会の「児童施設からの地域移行について」の課題を検討する場として、今年も進められることになっています。はじめて出席し問題の深刻さに驚きました。こうした問題をもっと理解してもらえればと考えます。



生活支援センターふらっとが、4月22日から下記の場所で相談事務所を開設しています。

住所:大和郡山市柳2丁目23-10  3階(近鉄郡山駅から徒歩3分)

電話: 0743 ( 54 ) 8112

FAX: 0743 ( 52 ) 1665

6月16日更新

      

NPO法人自立支援ステーションぽかぽかの運営する「ワークスペースこすもす」が、就労継続支援B型事業をはじめました。民家を改装し、活動しやすい造りになっています。点字印刷や製菓、軽作業を行っています。
住所:大和郡山市北郡山87-3(近鉄九条駅から南東へ徒歩10分)
電話:0743-84-4321
開所時間:月~金 9時30分~15時30分

5月16日更新

     

斑鳩町にある就労継続支援B型事業所「らそら」が運営する「喫茶らそら」が4月にオープンしました。 斑鳩町ふれあい交流センター「いきいきの里」に併設されています。 昼食やアイスクリーム、ドリンクを楽しむことができます。

住所:斑鳩町法隆寺北1-13-15(法隆寺・中宮寺から北へ徒歩15分)

営業時間:10時30分~18時

定休日:毎週月曜と第4火曜、年末年始





3月16日更新

西和圏域の精神保健福祉サービスガイドができました。西和圏域内の行政機関、相談支援事業所、または障害福祉サービス事業所に置いてあります。

精神保健福祉サービスガイド写真

 

2月16日更新

郡山市役所に貼られた、「ほっとサロンきんぎょ」の参加を呼び掛けるポスターです。

詳細はこちら クリック! 178KB

ほっとサロンきんぎょ ポスター

5月16日更新

「こども支援センターあすなろ あずさ」 がオープンしました。

就学前の発達の気になるお子さんの児童デイサービスをおこなっています。

 

住所 生駒市西旭ヶ丘12-9

電話 0743-75-0530   

FAX 0743-75-0531

4月16日更新

<1>平成21年4月からライクの住所とFAX番号が変わります。

  〒636-0802 奈良県生駒郡三郷町三室1丁目10-19

  ファックス番号 0745-31-7721

 

<2>福祉のアンテナショップ「さくら倶楽部」が4月6日にオープンしました。

さくら倶楽部写真 

 

   「さくら倶楽部」

    営業時間 月~金 10時~16時

   近鉄郡山駅から東へ徒歩200m。2つめの角を北へ。柳町商店街の中にあります。

   県内の授産施設の商品、地場の新鮮野菜を取り扱っています。

   喫茶もあります。

   奈良県社会就労事業振興センターが運営しているお店です。

就業・生活支援センターライククリック!  717KB
  西和圏域に、就業・生活センター「ライク」が開所しました!

平成21年4月からライクの住所とFAX番号が変わります。

  〒636-0802 奈良県生駒郡三郷町三室1丁目10-19

  ファックス番号 0745-31-7721  

 

生活支援センター あけび

写真

 10月1日、生駒市に4ケ所目の相談支援事業所「生活支援センターあけび」が開所しました。
おもに身体障害者の相談支援を行います。

所在地:〒630-0211 生駒市さつき台2丁目6-1 
              生駒市福祉センター内
電話番号:0743-75-0445
FAX番号:0743-71-6127
開所日時:月~土 8時45分~17時30分

 



 

お問い合せ先:奈良県福祉医療部障害福祉課
〒630-8501 奈良市登大路町30番地
TEL:0742-22-1101(代表)  FAX:0742-22-1814
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