平成24年度圏域マネージャーコラム

平成24年10月

 今年も猛烈な雨風を伴った台風17号が通り過ぎました。大きな被害を受けたところもあったようですが、昨年大規模な被害に見舞われた十津川などでは幸いにも被害は無かったようです。2週間前に十津川で東南海地震を想定した被災地としての訓練がありました。残念ながら私は参加することができませんでしたが、参加した人たちは十津川の現状と災害時の対応について、継続的な支援と地域での体制づくりを強く感じることができたようです。西和地域でも地域の特性に応じた確実な対応を検討し、その整備を行っていくよう頑張りたいと思います。

さて、この季節、田の畦等に彼岸花が真っ赤な花を咲かせます。彼岸花は、別名「葉見ず花見ず」ということを昨年も書きましたが、今年も車窓から見るのを楽しみにしながら通勤しています。出来れば京都の八瀬あたりへゆっくりと見に行きたいと考えています。 なぜこの花が好きなのか自分でもよくわかりません。ただ、この季節に緑や茶色の中に真っ赤な花が色鮮やかに咲くことが印象に強く残っているからでしょう。また、最近少し遅れて紅葉するモミジなどよりも秋を強く感じさせてくれるからだと思っています。大切にしたい日本の景色の1つです。

平成24年9月

 相変わらず暑い日が続いていますし、時折と言うかしばしば猛烈な雨と雷が襲ってきます。これまでの日本の気候とは何か違った様相を感じてしまいます。

ロンドンオリンピックも終わり、今はパラリンピックが行われています。ロンドンオリンピックでの日本の評価は、女性陣の活躍と各競技でのチームワークの良さが高く評価されています。東日本大震災の発生以降、「絆」という言葉が多く使われるようになりました。チームワークにおいても、一人一人の絆が大きな力を発揮するのだと思います。

現在、被災地の復興やオスプレイの配備、領土問題など解決しなければならない問題が日本では山積みですが、そのような時こそチームワークを発揮して早期解決へと対処していって欲しいと思います。

平成24年8月
暑い日が続いています。字で表したように焼けてしまいそうです。
「あつい」と言えば、ロンドンオリンピックが始まりました。開会式を早朝酔いの残る頭で見ていました。
 産業革命や移民の上陸等、イギリスの歴史を伝えるその内容と終盤のハリーポッターやメリーポピンズを登場させての演出は、素晴らしいものであり歴史を感じました。これからは、様々な競技で日本を応援する日々が続きます。寝不足にならないようにしたいところです。

平成24年6月
 梅雨入りして少々鬱陶しい日が続いています。世間では相変わらず混沌とした状況を反映したような事件が続いています。
 さて、話は変わりますが、私は琵琶湖の近くに住んでいるということもあり、福井県大飯原発への関心を持たざるを得ません。電力不足が言われたとき、どうしたら省エネをしながら快適な生活が送れるのか考えていました。昔は蚊帳を吊り、すだれを下げて、打ち水をし、風鈴がなる中で暑さをしのいだものです。
 このような状況に置かれていることで、人には知恵がある、ということがどういうことかを改めて考える機会になっています。

平成24年5月
 大型連休も終わり新緑の季節になりました。
 みなさん、連休はどう過ごされていましたか?私は久しぶりに何も予定は入れずのんびりした休みでした。ただ、天気がもう一つと言うこともあり、琵琶湖周辺への散策などはあいにく中止となりましたが、久しぶりに息子と川釣りに出かけました。鮎にはまだ少し早いので、なんとなく川魚を釣るという程度になりました。また、庭の草木もまさに新緑に向けて葉を茂らせていきます。アジサイや柿の木など庭は一気に緑の茂みになりました。
 こうした楽しみを味わいながらの休みでしたが、連休に入る前に、京都の祇園で起こった事故や亀岡市の通学路での暴走事故、連休中に起こったバスツアーの惨事など、今まで考えられなかった車の事故が印象に残っています。今までは高齢者による事故がいろいろ言われていたのですが、今回の事故はルールを守らないなどいい加減な社会人としての自覚欠如からきているように感じてなりません。社会や家族などのあり方について真剣に考える必要を感じてしまいます。

平成24年4月
 新年度になりました。今年度も引き続き圏域マネージャーを務めさせいただくことになりました。1年間よろしくお願いします。
 さて、今の時期はとにかく桜が多くの話題の中心になっています。事務所の近くにある郡山城も観光客が多く、朝からカメラを構える人が並んでいます。金曜日(4月6日)は寒い日でしたが、仕事を終え城内を一回りしました。出店が多く出され綿菓子やリンゴ飴など懐かしいものを見ることが出来ました。ただ、今年は気候が少々おかしく、焼きそばをベンチで食べましたが、寒くて震えがとまりませんでした。
 桜は日本人にとっていろいろな思いを持たせる花だと思います。この桜を見るとき、誰もが、希望を抱いて見ることができる時代であり場所になってほしいと思います。

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