統合失調症について

統合失調症を正しく理解するために

 統合失調症とは、思考や感情、行動、対人関係などに影響が出る疾患です。
 妄想や幻覚といった陽性症状と、何事にも意欲が下がり根気が続かない、感情が平たんになるといった陰性症状があることが特徴です。
 現在のところ、はっきりと原因はわかっていません。
 治療は、薬物療法の他に、精神療法、デイケア、訪問看護等があります。まずは服薬を継続すること、またストレスへの対処をすることが重要です。
 その他、この疾患の特徴として、いったん激しい症状が治まっても、自己判断で服薬をやめてしまうと、再び症状が悪化してしまうこともあります(再燃と言います)。焦らずゆとりをもって治療するようにし、仮に再燃しそうであれば、決まった通院日でなくても、かかりつけの医療機関に相談しましょう。
 周囲の関わり方としては、本人の病的な症状に巻き込まれず、本人らしさを認めて接すること、過度な干渉をしない、といった工夫が必要です。

 詳しくは ➝厚生労働省ホームページへ

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