平成29年1月18日(水)午前9時頃に、橿原市内の医療機関から「葛城市内の飲食店で1月13日(金)に食事をして食中毒様症状を呈した患者を診察し、同行者も同様の症状を呈して他の医療機関を受診しているとの情報を得た」旨の連絡が中和保健所にありました。
  同保健所が調査したところ、1月13日(金)に葛城市内の飲食店を利用した34名のうち11名が1月14日(土)正午を初発として、下痢、発熱、腹痛等の食中毒様症状を呈し、うち7名が医療機関を受診していることが判明しました。
  調査の結果、有症者の共通食は当該施設が提供した食事以外にないこと、有症者のふん便からカンピロバクターを検出したこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、同保健所は当該施設が提供した食事を原因とする食中毒と断定し、1月21日(土)及び22日(日)の2日間の営業停止を命じました。
 なお、入院患者及び重症者はおりません。

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