平成29年4月20日(木)午後5時頃に、大阪府から「4月15日(土)から16日(日)にかけて、野球チームの合宿に参加した子ども複数名が食中毒様症状を呈している」旨の連絡が当課にありました。
 施設を管轄する吉野保健所及び患者を管轄する保健所が調査したところ、4月15日(土)及び16日(日)に東吉野村の飲食店を利用した3グループ27名のうち11名が4月17日(月)午前0時を初発として、腹痛、下痢、発熱等の食中毒様症状を呈し、うち7名が医療機関を受診していることが判明しました。
 調査の結果、有症者の共通食は当該施設が提供した食事以外にないこと、有症者のふん便からカンピロバクターを検出したこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、吉野保健所は当該施設が提供した食事を原因とする食中毒と断定し、2日間(4月25日(火)及び26日(水))の営業停止を命じました。
 なお、入院患者及び重症者はおりません。

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