平成29年11月10日(金曜日)午前8時30分頃、大和郡山市内の学校から「寮生複数名が昨夜からおう吐症状を呈している」旨の連絡が郡山保健所にありました。
 同保健所が調査したところ、同校の寮生122名のうち55名が、発熱、おう吐、下痢等の食中毒様症状を呈し、54名が医療機関を受診し、そのうちの16名が入院していたことが判明しました。
 調査の結果、有症者の共通食は学生寮食堂で提供された食事のみであること、有症者の症状が類似していること、有症者のふん便からノロウイルスを検出したこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、同保健所は当該学生寮食堂で提供された食事を原因とする食中毒と断定し、本日から4日間の営業停止を命じました。
 11月14日(火曜日)現在、入院患者及び重症者はおらず、全員快方へ向かっています。 

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