県立学校体育施設開放事業  使用の手引き

趣旨

 県民が健康で文化的な活力ある生活を営むためには、日常生活におけるスポーツ活動を活発
にする必要があります。
 近年、生活水準の向上や自由時間の増大などにより、スポーツ活動に対する県民のニーズは
ますます高まっており、奈良県教育委員会としては、学校教育の支障のない範囲で県民のスポ
ーツ活動に役立てるため、奈良県立学校の体育施設を開放します。

使用許可に関する条件

(1)使用許可は、開放施設を公用若しくは公共用に使用する必要が生じたとき、又は許可の
  条件に違反する行為があるときは、取り消すことがあります。
(2)統合により、現在使用されてない4校(旧室生高校、旧高田東高校、旧奈良工業高校、
    旧御所東高校)については、活用方法が決まり次第開放を中止します。
 (3)開放による使用の実績によって、特定の使用者の優先的な使用が認められるものではあ
  りません。

使用できる団体

  奈良県立学校体育施設開放事業実施要領に基づき使用できる団体は、成人を責任者として
 スポーツ活動を目的とする構成員10名以上の団体等で、校長が適当と認め登録を行った団
 体です。
  団体責任者及び使用責任者は、県内に在住している人とします。

使用の手続

(1)使用の手続きは、各開放校で行ってください。なお、現在使用されてない次の4校につ
  いては、矢印の示す学校で手続きを行ってください。

    「旧高田東高校   →  大和広陵高校」
    「旧御所東高校   →  御所実業高校」   
    
           ※郡山総合庁舎(旧片桐高校)の運動施設の開放については、他の開放施設と使用申込      方法等が異なります。事前に法隆寺国際高校(0745-74-3630)または、 
     郡山総合庁舎管理者(自動車税事務所0743-51-0081)へお問い合わせく 
     ださい。
(2)事前に開放校の校長あて登録申請書を提出してください。(通年ごとに登録してくださ
  い。)      
(3)開放施設を使用するときは、開放校の校長に使用許可申請書を提出し、開放施設の使
  用許可を受けてください。
(4)使用団体は、学校開放施設使用許可書に記載された許可条件並びに本手引きに記載の
  事項を遵守してください。
(5)使用に当たっては、使用責任者が責任をもって管理・監督してください。
   天候などの理由により、開放校が使用の中止等の指示をした場合は、必ずその指示に
  従ってください。
(6)使用者は、照明等電気設備を使用する場合は、その実費相当額を当該開放校の指示に
  従って納付してください。

使用上の注意事項

(1)使用責任者は、校長の指示に従い責任をもって管理・監督にあたってください。
(2)使用後は、必ず後かたづけ及び清掃をしてください。特にゴミはすべて持ち帰ってく
  ださい。
(3)敷地内全面禁煙になっていますので、ご協力お願いします。
(4)許可した開放施設以外には、立ち入らないでください。
(5)校内での飲酒や酒気を帯びての使用はしないでください。
(6)校内へは危険物を持ち込まないようにしてください。
(7)使用後、使用責任者は使用した施設及び設備の点検を行い、開放日誌に使用状況を記
  録してください。
(8)騒音・大声を発すること、又は暴力行為等ないようにしてください。
(9)使用時間を必ず守ってください。
(10)使用に際しては、スポーツのできる服装で行ってください。
(11)使用を取りやめる場合は、前日までに連絡してください。
(12)自動車での来校は極力避けてください。
(13)原則として用具等の貸し出しは行いませんので、使用者が準備してください。ただし、
  屋内施設については、バレーボール・バトミントン・ソフトテニスの支柱及びネット、卓
  球台等学校が準備できる範囲内で使用することができます。

開放中の事故及び施設の破損

(1)学校開放による活動中の事故については、奈良県教育委員会及び開放校は、一切その責
  任を負いませんので使用団体で全て処理してください。
(2)開放施設・設備をき損又は亡失したときは、その損害を使用者に賠償していただくこと
  があります。

使用時間

  屋外開放施設の使用時間は、原則として午前9時から午後5時までとします。
  また、屋内開放施設の使用時間は、原則として午前9時から午後7時までとします。
  ただし、状況により午前・午後の2交替で開放することがあります。
  使用者は開放施設使用許可書記載の時間を守ってください。

その他

  本手引きに定める以外に、各開放校の定める諸注意(使用心得)を遵守してください。
  違反行為等があれば、登録を取り消すことがあります。
  なお、安全面等を考慮してスポーツ傷害保険等に加入しておくようにしてください。