活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2019年9月2日 奈良県障害者政策推進トップフォーラムに出席しました

「障害者政策推進トップフォーラム」を奈良市内で開催しました。
 このフォーラムは、県内の経済、労働、教育、障害者団体、国、市町村など各界の代表者の方々と、課題等を共有し、障害者政策を総合的に推進するために開催するもので、県の今後の取組等について議論する「障害者政策推進会議」と、障害者への理解をさらに深めていただく「障害者政策推進フォーラム」の2部構成で実施しました。
 「障害者政策推進会議」では、奈良県における障害のある人への就労支援の取組状況を紹介し、障害者雇用の推進について意見交換を行いました。
 「障害者政策推進フォーラム」では、障害のある人を積極的に多数雇用されている障害者雇用優良事業所として、医療法人清和会を表彰させていただきました。また、平成26年2月に設立しました「障害者はたらく応援団なら」に本年度新たに3つの事業所(なんとチャレンジド株式会社、社会福祉法人仁南会、医療法人清和会)に登録証を交付しました。
 続いて、農林水産省農林水産研究所客員研究員でJA共済総合研究所主任研究員の濱田健司(はまだ けんじ)氏をお迎えして、「地域を元気にする福祉の力~農福+α連携~」と題してご講演をいただきました。
 本フォーラムを通じて、障害のある人の就労支援について理解を深めていただき、取組を推進いただけることを期待しています。

トップフォーラム2

トップフォーラム2


2019年8月30日 長島愛生園・邑久光明園奈良県人会を訪問しました

 岡山県にある国立ハンセン病療養所 長島愛生園、邑久光明園奈良県人会を訪問しました。

ハンセン病の患者・回復者の方々がたどった長く悲しい歴史を繰り返さないために、また、本県出身で現在も入所されている方々のふるさとへの想いを少しでも支えることができるよう、毎年ハンセン病療養所を訪問しています。

 納骨堂で献花を行い、同地でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、本県出身の方々と懇談しました。皆さんのお元気なご様子を拝見し、奈良県に住んでおられた頃の思い出や最近の楽しみなどについてお話しできたことを大変うれしく思いました。

 奈良県では、今後もハンセン病に対する正しい知識の普及・啓発に努めてまいりたいと思います。

懇談

ハンセン1


2019年7月4日 天理大学となら歴史芸術文化村に関する連携協定を締結しました

 

 

芸術文化村

「奈良県と天理大学とのなら歴史芸術文化村に関する連携協定」を締結しました。県が、なら歴史芸術文化村に関する連携協定を大学と締結するのは今回が初めてとなります。

今回の協定は、県と天理大学が連携し、文化を担う人材の育成、教育・研究の振興、歴史芸術文化を活用した地域の活性化を目指すものです。

天理大学は、歴史学・考古学分野や国際関係、地域連携に関する学部があり、また、国内外の貴重な歴史文化資源を多数所有しておられます。学内の文化活動も盛んで、雅楽や創作ダンスなど全国屈指のクラブもあります。

今後、同大学と様々な文化村の活用アイデアについて意見交換を行い、連携事項を具体化していきたいと考えています。

 


2019年5月11日 「ならシニア元気フェスタ」総合開会式に出席しました

シニア

  60歳以上のシニアがスポーツと文化活動で交流する催し「ならシニア元気フェスタ」が5月11日と12日、県内各地で開催されました。

 スポーツ19種目、文化3種目、合計22種目の競技2,628名の方が競技を楽しみました。メイン会場の県立橿原公苑には、特産野菜の加工品で地域おこしに取り組むシニアグループなど、さまざまな団体の模擬店が並び、大勢の人で賑わっていました。

 今後も、スポーツや文化活動への参加を通じて、シニアに心もからだも元気になっていただき、奈良県の健康寿命日本一を目指してまいります。


2019年4月13日 「奈良公園バスターミナル」オープニングイベントに出席しました

奈良公園バスターミナル   観光客の皆様が、気持ちよく奈良公園を周遊し、また奈良に来たい、今度はどこに行こう、と思っていただけるような観光拠点として、県が県庁東側に整備していた「奈良公園バスターミナル」のオープニングイベントに出席しました。
 このバスターミナルには、観光バスの乗降だけでなく、奈良の魅力ある文化や歴史を学んでいただくため、300人収容のレクチャーホールや奈良の奥深い魅力を紹介する展示施設を設けています。また、おみやげ店や飲食店、着物レンタルを併設し、アメニティの充実も図っています。
屋上は、絶好のビューポイントとなっておりますので、多くの皆さまのご来場を心よりお待ちしております。


2019年3月16日 おおさか東線 奈良・新大阪直通快速列車出発式典に出席しました

おおさか東線 

 「おおさか東線」が全線開業し、奈良・新大阪間を最速52分で結ぶ直通快速列車が運行開始されることとなり、JR奈良駅で行われた出発式典に出席しました。

 城東貨物線の旅客線化については約40年前に認可され、JR西日本様による粘り強い取組の結果、今回「おおさか東線」が完成したことに本当に敬意を表します。奈良の発展に必ず寄与していただけると思いますので、奈良県も頑張らせていただきたいと思います。

 


2019年3月10日 京奈和自動車道大和北道路 起工式に出席しました

大和北道路起工式 国土交通省と西日本高速道路株式会社により工事が始められる京奈和自動車道大和北道路の建設予定地に近い大和郡山市の平和小学校において、起工式に出席しました。

 大和北道路(仮称)奈良ICから郡山下ツ道JCT間のこれまでの用地取得並びに工事着手に至るまで、多大なるご協力をいただいた関係の皆様に、心より感謝申し上げます。

 これまでの京奈和自動車道の開通により、国道24号の渋滞緩和や観光地間のアクセス向上、企業立地の新たな進出など効果が現れています。県内の南北に幹線道路が整備され、そこにつながる域内の道路整備による交通インフラの整備が格段に上がることにより、奈良県の経済活性化が進むことを期待しています。

 今後も、京奈和自動車道の早期全線開通に向け、国土交通省や西日本高速道路株式会社と協力し、県としても最重点事項として取り組んでまいります。

 


2019年3月7日 奈良県立大学シニアカレッジの修了式に出席しました

シニアカレッジ修了式 現役世代を退いた世代の学び直しの場として、今年で5回目を迎える「奈良県立大学シニアカレッジ」の修了式に出席しました。

 今年度は、新たに王寺町に西和分校も開設し、約1,000名の方に受講いただきました。「奈良県立大学シニアカレッジ」が皆様にとって有意義な学び直しの場となり、さらには新たな学びへの第一歩となりますことを願っております。


2019年3月5日 企業版ふるさと納税に対する感謝状を贈呈しました

  ふるさと納税に対する感謝状贈呈 千房株式会社様から、企業版ふるさと納税として、昨年度に引き続き、多額の寄附をいただきました。心から感謝申し上げ、感謝状贈呈式を行いました。

 お申し出いただいた寄附金は、重要文化財である桜井市メスリ古墳から出土した玉杖(ぎょくじょう)のレプリカ製作や、奈良の仏像等の魅力を紹介するパンフレットの作成等に活用させていただきました。


2019年2月11日 国道168号 長殿道路起工式に出席しました

長殿道路起工式 十津川村上野地地区において、国道168号 長殿道路の起工式に出席しました。

 五條新宮道路は、京奈和自動車道や近畿自動車道紀勢線などとともに、紀伊半島アンカールートを形成する地域高規格道路です。五條新宮道路の一部を構成する「長殿道路」は、熊野川の急峻な斜面上を併走する国道168号の線形不良や幅員狭小区間の解消、生活の利便性向上などを目的とした道路です。

 これまで国道168号の十津川道路、辻堂バイパス、宇宮原バイパス、川津道路が開通し、その美しい姿と効果抜群の道路が建設され驚嘆しており、安全・安心な通行の確保のほか、救急医療活動の負担軽減、観光・産業の活性化につながることを期待しています。

 今後も、国道168号五條新宮道路を、国と県が協力しさらなる整備を進め、南部地域の振興に積極的に取り組んでまいります。


2019年2月10日 桜井県営住宅建替工事起工式を行いました

桜井県営住宅建替工事起工式 桜井市内において、桜井県営住宅建替工事の起工式を行いました。

 奈良県では、平成27年度に桜井市と締結したまちづくり基本協定に基づき、「高齢者や子育て世代が地域に活き活きと住み続けられる多世代居住のまちづくり」を目標として、近鉄大福駅周辺地区のまちづくりに取り組んでいます。桜井県営住宅建替事業はその核となる取組であり、桜井市と連携し、県営住宅の集約化により生まれた余剰地を活用して、高齢者や子育て世代のための施設など、地域に必要なサービスの整備を検討しています。

 住宅の建替にあわせた「まちのリニューアル」を県と市の協働で行うのは初めての試みです。本事業をきっかけに、「まちのリニューアル」を推進し、多世代の方にとって住みよいまちづくりを実現することにより、地域の活性化につなげていきたいと考えています。


2019年1月4日 平成31年仕事始め式

仕事始め式 明けましておめでとうございます。

 今日から、県庁の仕事始めです。幹部職員を前に訓示を行いました。

 新年は一つの区切りですが、仕事は継続して行っていくものと考えています。

 本年もどうぞよろしくお願いします。

  知事の挨拶概要はこちら


2018年12月26日 東京2020オリンピック競技大会事前キャンプ地が決定しました

東京オリンピック事前キャンプ地決定 奈良県では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプ招致に取り組んでまいりました。このたび、香港、エジプト、ウクライナの競技チームを大和郡山市、天理市、橿原市の3市で受け入れることが決まりました。

 キャンプの機会を利用して、スポーツの振興はもとより、スポーツを通じた継続的な国際交流やインバウンドの増加にもつなげていきたいと考えています。

■香港(水泳):まほろば健康パーク・スイムピア奈良(大和郡山市)

■エジプト(柔道):天理大学柔道場(天理市)

■ウクライナ(陸上):県立橿原公苑陸上競技場(橿原市)


2018年12月15日 第9回あしたのなら表彰式、第9回ならビューティフルシニア表彰式、第4回奈良のお薬師さん大賞表彰式を実施しました

あしたのなら表彰ほか 第9回あしたのなら表彰式、第9回ならビューティフルシニア表彰式、第4回奈良のお薬師さん大賞表彰式に出席しました。

 あしたのなら表彰では、分野や年齢、経験年数にとらわれず、奈良のPRやイメージアップに大いに寄与する活動や県民に元気や感動を与えてくれるような活動を行っている2名と3団体を表彰しました。

 ならビューティフルシニア表彰では、心身ともに健康で、若々しく、積極的に社会参加し、年齢を重ねた美しさを感じさせ、県民のあこがれとなるようなシニアとして5名を表彰しました。

 また、奈良のお薬師さん大賞では、地域の医療・介護業務を通じて、県民の生活向上にご尽力されてきた薬師(医療・介護関係者)2名を表彰しました。

 受賞者の皆さんには、今後も活動を継続していただき、ますますご活躍されることを期待しております。

 ■第9回あしたのなら表彰受賞者

 ・木村 三彦さん

 ・中野 聖子さん

 ・朝倉台自主防災会

 ・くろかみやま自然塾

 ・けはや相撲甚句会

 ■第9回ならビューティフルシニア表彰受賞者

 ・馬詰 眞一郎さん(最高感動賞・活動奨励賞)

 ・生駒 絹子さん(文化芸術賞)

 ・楠田 正一郎さん(地域活動賞)

 ・髙松 孝子さん(文化芸術賞)

 ・前田 やよひさん(健康増進賞)

 ■第4回奈良のお薬師さん大賞受賞者

 ・津森 栄さん

 ・渡辺 明彦さん


2018年12月13日 平成30年度第1回奈良県教育サミットを開催しました

奈良県教育サミット 平成30年度第1回奈良県教育サミットを、奈良県立万葉文化館で開催し、市町村長、県教育長および市町村教育長の皆様にお集まりいただきました。

 今回は「学力の向上について」をテーマに開催しました。県より、平成30年度全国学力・学習状況調査の結果及び分析について報告した後、平群町の取組を発表いただきました。その後、グループに分かれて課題と改善策について議論いただきました。

 今後も、県・市町村で教育課題の情報を共有して意見交換を行い、教育行政における連携を深めることで教育の充実を目指していきたいと考えています。


2018年12月9日 奈良マラソン2018を開催しました

奈良マラソン 12月8~9日「奈良マラソン2018」を開催し、ランニングイベントや3キロ、10キロを含むマラソン競技を実施しました。地域の皆さま、関係者の皆さまのご協力をいただき、第9回を迎える今大会も無事開催することが出来ましたこと、心より感謝申し上げます。

 奈良県が世界に誇る数々の素晴らしい景観を味わうことができるコースと、ボランティアによるサポート、そして地域の皆さまによる沿道からの熱い声援といったおもてなしが大きな魅力となり、全国の都道府県から、また、アジア・ヨーロッパなど広く海外からも多くのランナーの皆さまにご参加いただきました。

 奈良へお越しいただいた皆さまを心より歓迎申し上げますとともに、奈良マラソンが末永く愛される大会となりますよう、引き続き努めてまいります。

 


2018年11月28日 奈良県海外展開リーディングカンパニー(輸出)表彰式を行いました

リーディングカンパニー表彰式 県内産業の振興を図るため、海外への輸出で成果をあげられている県内企業を「海外展開リーディングカンパニー(輸出)」に選定し、表彰しました。

 今回表彰された5社は、いずれも自社の強みを活かした特徴的・革新的な取組で、成果をあげられており、今後、県内産業の牽引役となっていただくことを期待しています。

 先の11月12日には、待望のジェトロ奈良貿易情報センターが開設されました。県としては、このジェトロ奈良がもつ海外取引のノウハウや海外ネットワークをフル活用し、一社でも多くの県内企業が海外で成果を収められるよう、連携して取組を進めてまいります。

【受賞企業 5社】

 梅乃宿酒造株式会社

 至誠堂製薬株式会社

 岩﨑工業株式会社

 東邦工業株式会社

 シバタ製針株式会社


2018年11月17日 一般県道三輪山線 大神神社参道整備事業の起工式を開催しました

大神神社参道整備事業起工式 桜井市三輪地内におきまして、一般県道三輪山線 大神神社参道整備事業の起工式を開催しました。

 奈良県では、平成26年に桜井市と「まちづくりに関する包括協定」を締結し、桜井市と協働で大神神社参道周辺地区のまちづくりに取り組んでいます。当地区のまちづくりは、「大神神社の上品な参道づくりと三輪のまちの賑わい創出」を行うことを目標としており、県においては、一般県道三輪山線 大神神社参道整備事業を進めることとしています。

 この工事はまちづくりの基軸となるもので、県内で策定された5地区の「まちづくり基本計画」の中で、新たに着手する初めての県工事です。

 


2018年11月16日 奈良スタットイベントを開催しました

奈良スタットイベント 職員の統計リテラシーの向上を図り、エビデンスに基づく施策の推進という「統計重視の文化」を県全域に広めることを目的に、桜井市立図書館において「奈良スタットイベント(統計活用事例発表会)」を開催しました。

 基調講演では、「統計でだまされない、だまさないために」と題して、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授 小原美紀氏にご講演いただきました。その後、3団体が統計活用事例の発表を行い、各取組に対し、小原氏と安孫子勇一 県統計分析専門員からコメントをいただきました。

 このイベントをきっかけに、皆様に統計の持つ力を改めてご認識いただければ嬉しく思います。


2018年11月8日 平成30年度「ふるさと奈良の集い」を開催しました

ふるさと奈良の集い 平成30年度「ふるさと奈良の集い」を東京マリオットホテル(東京都品川区)にて開催しました。

 この集いには、例年、首都圏でご活躍の奈良県出身の方々、また奈良県と縁の深い方々にお集まりいただいています。本県の事業や観光・物産のPRを通じて、ふるさと奈良の動きを知っていただくとともに、様々な情報交換の場となっています。

 今回は、樹齢200年の吉野スギを使った「スギバイオリン」のミニコンサートを催しました。ふるさと奈良に思いをはせながら、皆様に交流を深めていただけたことと思います。

 これからも奈良を介したつながりが広がるよう、引き続き取組を続けてまいります。