活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2010年6月」で絞込み

ミス納豆表敬訪問

 全国納豆協同組合連合会では、納豆の魅力やその健康効果を知っていただくため、各都道府県を訪問されておられます。
 今回、奈良県での納豆普及のPRのため、納豆食推進の親善大使である「ミス納豆」の田代さやかさんがお見えになり、「納豆友好県認定書」をいただきました。
 また、「710(なっとう)食べる平城遷都1300年祭」を合い言葉に、納豆の日記念イベント等で、平城遷都1300年祭や奈良県の観光及び文化をPRしていただけるとのことです。
 平成21年度総務省統計局の調べによると、奈良市の一世帯あたりの納豆消費金額は、2,275円で、全国42位となっており、表敬訪問に先立ち、納豆食の一層の普及のため、県庁前広場において400パックの無償配布が行われました。

2010年6月29日

奈良県環境保全功労賞授与式

 平成22年度奈良県環境保全功労賞の授与式を知事室にて行いました。
この表彰は、環境保全等の活動において、特に顕著な功績のあった団体等や個人の功績を称えて授与しているもので、平成11年度に創設して以来、昨年度までに、3個人・20団体・9事業所が受賞しています。
 本年度は、地域と学校が共に環境教育を考える活動をはじめ、長年にわたる河川清掃や廃棄物の削減、省エネの推進などに取り組まれている3団体・1事業所に授与しました。
<活動内容>
○ECOKA委員会
 生駒市鹿ノ台周辺緑地の整備、小中学校の樹木枝打ち・校庭芝生化事業に参加、環境家計簿作成を通じてのCO2発生の現状把握と生活の見直し等
○NPO法人ASUKA自然塾
 飛鳥川のホタルの増殖活動や水棲生物の調査、自然観察会 等 
○桜井市大和川上流を美しくする会
 河川清掃・草刈り、栗原川(大和川支流)への鯉の放流 等
○三和澱粉工業株式会社
 平成19年度エコアクション21の認証取得、事業所内の省エネ推進 等

2010年6月29日

鳥取県展示ブース視察

 平城遷都1300年祭のメイン会場である平城宮跡会場・交流広場「交流ホール」で6月27日、28日の2日間、鳥取県が「万葉有終の郷・鳥取」をテーマに出展されました。
  鳥取県も本県と同じく古い歴史を持ち、奈良県と様々なゆかりがあります。 8世紀に奈良の地で生まれた「万葉集」は、因幡の守であった大伴家持が鳥取で詠んだ歌で締めくくられていることや山上憶良などが詠んだ句、白鳳時代の遺跡等、古事記に伝わる神話「因幡の白兎」を紹介されました。交流ホールでは、「まんが王国とっとり」、自然豊かな「山陰海岸ジオパーク」、「食のみやこ鳥取」といった鳥取県の魅力も紹介されたほか、まほろばステージでは、しゃんしゃん傘踊りも披露されました。
 27日には、鳥取県知事もお見えになり、「鳥取スイカ」(東伯がぶりこ)を贈呈いただき、本県から「ならのうまいもの・葛もち」を贈りました。甘みの強い大玉スイカは、鳥取県が誇る夏の逸品であり、初夏の訪れを告げる「鳥取スイカ」の試食も行われました。

2010年6月27日

第2回NARA万葉世界賞

 8世紀に奈良の地で生まれ、日本人の心の源流といわれている「万葉集」に関する古代文化研究や万葉文化の国際的な展開・普及に、顕著な業績・功績をあげられた方を広く世界から求め、顕彰する「NARA万葉世界賞」の贈呈式を行いました。
 今回第2回目となる「NARA万葉世界賞」は、天津師範大学文学院教授、国際中国文学研究センター長である王暁平)氏に贈呈しました。王暁平氏は、1981年に論文「詩経と万葉集」を発表されて以来、中国における「万葉集」研究の先駆者として知られており、蓄積された中国古典文学の研究を基盤として「万葉集」を中心とした日本古代詩歌との比較研究をされ、多くの著作によって中国人に和歌の魅力や日本古代文化の粋を伝え、さらには後進研究者の育成にもご尽力されています。
 今後も本賞が、万葉古代学研究等の熱意を呼び起こし、日本文化の再発見と新たな文化創造に少なからず貢献できるとともに、21世紀の新たな文化交流によって、世界平和への実現にもつながることを期待しています。

報道発表資料へ

2010年6月27日

災害時物資提供締結式

 災害発生時の応急生活物資を迅速に調達し、安定して供給するため、奈良県と奈良県農業協同組合は、「災害時等における緊急物資供給協定」を締結しました。
 東南海・南海地震等の大規模地震の発生が懸念されているなか、緊急物資備蓄のあり方が、これまでの地域備蓄型から物流補完型にシフトしてきています。県全域において多くの支店をネットワークで結び、物資から金融までを取り扱う総合力のある県農業協同組合との協定締結は、災害への備えとして大変心強く、今後相互に連携を図りながら、防災対策を進めてまいりたいと考えています。

報道発表資料へ

2010年6月23日

日メコン古都シンポジウム

 外務省主催による「日メコン古都シンポジウム」が、奈良市の県新公会堂において開催され、出席しました。
  平城京に遷都されて1300年の節目の年であるとともに、ベトナムのハノイ(タンロン)遷都1000周年、ラオスのビエンチャン遷都450周年を迎える記念すべき年に開催されたこのシンポジウムでは、日本とメコン地域5か国(カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマー及びラオス)の文化遺産保護の重要性を再確認するとともに、日本及びメコン地域諸国における文化遺産を経済発展・観光のためにどのように活用できるかについての意見交換が行われました。
 各国から来日された皆様には、シンポジウムに先立ち「平城遷都1300年祭」や世界遺産「東大寺」などをご視察いただき、本県の歴史文化の魅力の一部を体感いただけたと思います。

報道発表資料へ

2010年6月22日

第41回全国ママさんバレーボール大会出場チーム表敬訪問

 奈良県予選大会を見事制覇し、7月22日から群馬県総合スポーツセンターで開催される第41回全国ママさんバレーボール大会に出場される「Ze-ro(ゼロ)」(奈良市)の皆様がお見えになりました。
 日頃の練習において、時間的な問題や人数集めなど、チームの抱える問題に苦労されながらも技術を磨き、チームワークの良さで成果をあげてこられました。
 来月開催される全国大会では、皆様の持っておられる力を十分に発揮されますとともに、全国のバレー仲間と友好の輪を広げ、大いにバレーを楽しんで来ていただきたいと思います。

報道発表資料へ

2010年6月21日

アフガニスタン カルザイ大統領来県

 今月16日から来日されているアフガニスタン カルザイ大統領が来県され、平城遷都1300年祭平城宮跡会場において第一次大極殿をご視察された後、世界遺産の東大寺と正倉院をご見学されました。
 正倉院では、千年以上前にシルクロードを通じて奈良の地へ伝わったアフガニスタンで産出された美しいラピスラズリに彩られた紺玉帯(こんぎょくのおび)など、両国の縁を示す宝物を興味深くご覧になり、日本とアフガニスタンの交流の歴史に触れられました。

2010年6月20日

奈良県職業能力開発協会設立30周年記念式典

 奈良県職業能力開発協会設立30周年記念式典が、奈良市の猿沢荘において開催され、出席しました。
 職業能力開発促進法に基づき設立された協会は、技能検定などの能力評価試験の実施をはじめ、職業訓練に関する相談援助、小中学校を対象としたものづくり体験事業の実施や各種競技大会への参画など、働く人々の職業能力の開発及び向上に取り組んでおられます。
 また、式典のなかで、奈良県における技能の振興と技能者の社会的地位向上に貢献いただいた役員の方にその功績を称え、表彰状を授与しました。

報道発表資料へ

2010年6月18日

奈良県出身JICAボランティア

 本年6月下旬に出発される青年海外協力隊(8名)と日系社会シニア・ボランティア(1名)のほか、任期を終了して帰国されたシニア海外ボランティア(1名)の方々10名がお見えになりました。
 青年海外協力隊員をはじめ、ボランティアの方々は、それぞれの技術と経験を活かしてさまざまな国でご活躍されており、高い評価を得ているところです。
このたび出発される皆様には、言葉の違い、文化・生活習慣の違いにより、多くの困難に遭遇されることになるかもしれませんが、くれぐれも健康にご留意され、派遣先国の発展と国際交流、国際友好に貢献いただくことを期待しています。
 また、2年間の任務を終え、スリランカから無事に帰国されたシニア海外ボランティアの方(工業廃水処理)には、「本当にお疲れさまでした。」と感謝の気持ちをお伝えしました。今後も経験されたことを活かして、県内はもちろん広く社会に貢献いただくことを願っています。

<出発される皆様の派遣国と職種>               
*ブータン:建築  *マラウイ:野菜栽培  *エチオピア:村落開発普及員  *ニジェール:小学校教諭  *ニカラグア:小学校教諭  *モザンビーク:臨床検査技師  *ブルキナファソ:村落開発普及員  *マレーシア:ソーシャルワーカー  *ボリビア:日本語教育


報道発表資料へ

2010年6月17日

第16回歴史的風土部会

 県では、「明日香村における歴史的風土の保存及び生活環境の整備等に関する特別措置法」に基づいて、昭和55年度から3次にわたり明日香村整備計画を策定してきました。第3次計画が昨年度末に終期を迎えたことにともない、今後10年間の取り組みを定める「第4次明日香村整備計画(案)」の策定を進めてきました。
 「第4次明日香村整備計画(案)」では、我が国の古代国家体制が形成された地である明日香の歴史を誰もが体感・回想できるよう歴史展示を推進するとともに、貴重な歴史的風土の維持・向上により、明日香村の地域活力の向上を図ることを基本理念としています。
 この計画案は、明日香村の県立万葉文化館で開催された社会資本整備審議会・第16回歴史的風土部会において承認をいただき、国での手続き等を経て、近日中には成立する運びとなりました。
 また、審議会に先立ち、歴史展示の新たな取り組みとして、「明日香とは何か」と題して、明日香の価値(国家形成、仏教伝来、東アジアとの交流)を、世界とのゆかりという視点から紹介する「歴史展示プレゼンテーション」を行いました。

報道発表資料へ
 

2010年6月15日

サッカー「奈良クラブ」表敬訪問

 サッカーワールドカップ南アフリカ大会が盛り上がるなか、奈良からJリーグを目指す「奈良クラブ」(サッカー関西1部リーグ所属)の皆さんがお見えになりました。
 奈良クラブに在籍する元Jリーガーの指導のもと、トップレベルの経験をこどもたちに日々伝えるとともに、選手やコーチが定期的に県内の学校、幼稚園や地域のイベントを訪問して、巡回サッカー教室を開催するなど、多くの県民の方々と触れ合う機会を通じて奈良の「夢づくり 町づくり 人づくり」に貢献いただいています。
 また、平城遷都1300年にちなんだ背番号710入りの奈良クラブとせんとくんのコラボユニホームの贈呈を受けました。この奈良の地からJリーガーが育ってくれることを期待しています。

報道発表資料へ

2010年6月14日

総合観光学会 第18回全国学術研究大会

 6月12日、13日の2日間、奈良市の県文化会館において、総合観光学会 第18回全国学術研究大会が開催されました。今回の統一論題である「地域活性化と誘致戦略」についての報告がなされた後、「奈良県の観光の現状と今後の取り組みについて」と題して、平城遷都1300年祭開催中の奈良の観光について講演しました。続いて行われたシンポジウムでは、「奈良へ観光客をいかに誘致するか」をテーマに活発な意見が交わされました。
 本県を訪れていただいた方々に、奈良の魅力を味わっていただき、気持ちよく帰っていただけるよう、県民の皆様とともにおもてなしの心をもってお迎えしてまいりたいと考えています。

2010年6月12日

平成22年度奈良県看護協会通常総会

 県内の保健師、助産師、看護師等の会員約500名が参加して、橿原市のかしはら万葉ホールで開催された平成22年度奈良県看護協会の通常総会に出席しました。現在7,200名を超える会員を有する奈良県看護協会は、県民の健康と福祉の向上に寄与するため、地域の看護活動並びに専門技術の研鑽に取り組んでおられます。
 県では、県内の医療体制を抜本的に改革するため、本年4月に「奈良県保健医療計画」を策定しました。今後、看護師等確保のための施策をはじめ、健康、介護、福祉といった幅広い連携のもと、住み慣れた地域で安心して生活することができるよう取り組んでまいります。

2010年6月12日

第65期本因坊戦七番勝負第3局前夜祭

 第65期を数える本因坊戦は、囲碁界では最も伝統と歴史があるとされており、今年の第3局が6月8日、9日の2日間、奈良市の奈良ホテルで開催されます。それに先立ち、同ホテルで前夜祭が行われ出席しました。
 囲碁が日本に伝わったのは飛鳥時代とされており、正倉院には、聖武天皇ゆかりの日本で最も古い碁盤である桑木木画棊局(くわのきもくがのききょく)、木画紫檀棊局(もくがしたんのききょく)が収められており、奈良時代のころには広く囲碁が親しまれていたと言われています。
 このように1000年以上の歴史を経て、囲碁の最高峰のタイトル戦である本因坊戦が平城遷都1300年の記念すべき年に奈良の地で開催されることは、大変光栄なことであり、今後も幅広い世代に親しまれ、日本の伝統文化として継承されることを願っています。

2010年6月7日

知事と県民のつどい

 県政の現状を県民の皆様にお伝えするとともに、今後の県政運営の参考とさせていただくため、知事が県民の皆様から直接ご意見をいただく「知事と県民のつどい」を下市町の下市観光文化センターで開催しました。
 ご参加いただいた約100名の方に、奈良の未来を創るうえで「こうあればいい」「これをやりたい」という願いをまとめた「5つの構想」の中から「(仮称)健やかに生きる構想」と「(仮称)南部を元気にする構想」について説明し、ご意見をいただきました。

 知事と県民のつどいのページへ

2010年6月6日

環境パトロール街頭キャンペーン出発式

 6月5日は環境基本法で「環境の日」とされ、6月はそれにちなんで環境月間とされています。その啓発事業である市町村や県警察、ボランティア団体が一体となった「環境パトロール」・「環境の日・街頭キャンペーン」の出発式を、県庁正面玄関前で行いました。
 出発式には平城遷都1300年祭マスコットキャラクター・せんとくんも駆けつけ、環境パトロール隊による宣誓がなされた後、防災ヘリ・県警ヘリによるスカイパトロールや、廃棄物の不法投棄、風致景観・道路・河川環境等の監視パトロールを実施しました。
 これからも環境保全意識の高揚を図ってまいりたいと思います。

 環境パトロール・『環境の日』街頭キャンペーン出発式へ

2010年6月4日

特殊切手「2010日本APEC」贈呈式

 APECの首脳会議及び関連会合の日本開催を記念して、特殊切手「2010年日本APEC」が発行されました。これに合わせて、郵便事業株式会社近畿支社長から観光大臣会合(9月22日~23日)が開催される奈良県へ切手の贈呈がありました。
 この特殊切手は、APECのロゴマークと全会合開催都市の花をモチーフにデザインされています。

2010年6月4日

有識者会議

 奈良県の行政経営上の諸課題について、専門の立場からご意見をいただく「今後の行政経営に関する有識者会議」を開催しました。
  会議には、慶應義塾大学総合政策学部 上山信一教授をはじめ、6名の委員にご出席いただきました。今回は、「県と市町村の役割」をはじめ、5つの具体的事例を切り口に、現状と問題点、それに対する今後の方針や考え方を提示し、委員のこれまでのご経験を踏まえた意見や感想を自由に発言していただきました。
 今回を含め3回程度開催する予定ですが、委員の皆様からのご意見は、今後の行政経営や行革計画の策定に反映してまいります。
  
 今後の行政経営に関する有識者会議のページへ

2010年6月3日

東アジア地方政府会合実行委員会

 東京都千代田区のグランドプリンスホテル赤坂において、東アジア地方政府会合実行委員会を開催しました。
  東アジア地方政府会合は、県が企画・主催する初の国際会議で、平城遷都1300年記念事業の中核の一つとして開催するものです。東アジア地域の安定的発展と友好・信頼の構築を目指し、歴史的・地域的に関係の深い日本、中国、韓国などの地方政府が中心となって継続的に会合を開き、各地方政府の課題について幅広い討議を行います。
 本年10月6日~8日に奈良市内で開催する「第1回東アジア地方政府会合」に向けて、日中韓の地方政府のほか、インド、インドネシア、フィリピンやベトナムなど、新たな地方政府への参加も呼びかけており、現在の地方政府招聘状況を説明した後、政府会合の概要について検討しました。

2010年6月1日