活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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世界宗教者平和会議(WCRP)40周年記念事業

 9月25日から27日まで、奈良市内において世界宗教者平和会議(WCRP)40周年記念事業奈良プログラムが開催され、出席しました。
 本会議は、世界の諸宗教指導者が、宗教の相違を超えて一堂に会し、世界の平和を祈念して議論をするもので、今回の奈良プログラムでは、平城遷都1300年祭の一環として開催され、世界を”まほろば”に~シルクロード終着の地、日本から発信する~をテーマに、キリスト教、イスラーム、仏教、神道など、海外からの参加者を含め、3日間で述べ5,000名を超える方々が参加されました。
 世界平和を願う宗教者の皆さまがアジアにおけるまほろば実現に向け、対話を重ね採択された叡知の結晶である「まほろば宣言」の主旨を、奈良の地から国内外に発信してまいりたいと思います。

 

2010年9月25日

第66回日本ユネスコ運動全国大会inなら

 9月25日、26日の2日間、奈良市内において第66回日本ユネスコ運動全国大会inならが開催され、出席しました。
 本大会では、和をもって貴しとなす~日本の伝統と文化を未来へ~がテーマであり、「和をもって貴しとなす」は、法隆寺を創建した聖徳太子が、日本最古の成文法とも言われる十七条憲法に社会平和の思いを込めていれた精神であります。古都奈良の地で先人の平和に対する思いを謙虚に学び、素晴らしい日本伝統や文化を受け継ぎつつ、希望ある社会を切り拓いていくユネスコ活動と同じ熱い願いがこめられているといえます。
 人と人との調和を重んじる心が受け継がれ、「心の中に平和のとりでを築く」というユネスコ活動がさらに広がること期待しています。

2010年9月25日

APEC(アジア太平洋経済協力)観光大臣会合奈良県主催歓迎レセプション

 9月22日 APEC(アジア太平洋経済協力)観光大臣会合が、奈良県新公会堂(奈良市)等で開幕しました。本会合は、平成12年からの隔年開催で、6回目にあたる今回が日本で初めての開催となり、21の国と地域から観光担当大臣をはじめ約120名が参加、域内の観光振興に向けた議論が行われました。
 これに先立つ21日夜には、奈良県主催の歓迎レセプションが奈良公園内の春日野園地で開催されました。約140名が参加し、奈良の食材を舌で楽しむとともに、金魚すくいやヨーヨー釣りなど、日本の縁日の雰囲気を十分に満喫されました。

2010年9月21日

韓国忠清南道 2010世界大百済典 9月17日 奈良県と「文化観光交流協定」を締結している韓国忠清南道において、「2010世界大百済典」が扶余(プヨ)の百済文化団地で開幕し、県議会の藤本副議長、神田議員、井岡議員と共に参加しました。開幕式には、李明博(イ・ミョンバク)大統領、忠清南道知事、扶余郡守、熊本県知事、静岡県知事など国内外からの来賓等、1万5千人が参加されました。李明博大統領は、「大百済典が地方の祝祭ではなく世界の祝祭となることを期待している。」と述べられました。
 大百済典は10月17日まで開催されます。奈良とゆかりの深い百済の地での祝祭のご成功をお祈りいたします。
 また、開幕式への参加と合わせて、公州(コンジュ)での世界歴史都市展に奈良県ブースを出展しました。18日には同都市展の開会式に参加し、テープカットの後、ブース来場者に観光パンフレットを配布するなど日本-奈良県のアピールに努めました。
 さらに、訪問時には安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事との意見交換を行い、地方政府レベルでの協力関係を再確認しました。

2010年9月17日

「FIAT CAFFE in NARA」オープニング プレスイベント

 9月15日から10月5日まで、奈良市のなら100年会館内で、「FIAT CAFFE in NARA」が実施されるのに先立ち、オープニングプレスイベントが開催され、出席しました。
 奈良県とフィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社は、昨年11月、日本とイタリア両国の交流促進と本県とフィアット社の発展に向け、文化・経済交流促進協定を締結しており、今回のカフェは、この協定に基づくイベントとして実施されるものです。
 8月27日から奈良の鹿革・印傳を活用したコラボレーショングッズの販売も始まっており、同カフェにおいても展示・販売されることとなっています。
 イタリアの感性を取り入れたカフェを満喫してみてください。

 

2010年9月14日

第43回日本女子プロゴルフ選手権大会 コニカミノルタ杯フェアウエルパーティー

 9月9日から12日まで、吉野町のグランデージゴルフ倶楽部において、第43回日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯が、大会史上初めて本県で開催され、大会終了後のフェアウエルパーティーに出席しました。
 歴史ロマンあふれる吉野を舞台に、女子プロゴルファーが華やかで力強い熱戦をくり広げ、優勝された藤田幸希さんに、副賞として、県の特産品である「柿」「そうめん」を贈呈しました。

2010年9月12日

光明皇后1250年御遠忌・記念シンポジウム

 今年は、平城遷都1300年の節目の年であるとともに、光明皇后1250年御遠忌の年でもあり、その記念シンポジウムを県新公会堂で行いました。
 光明皇后は、聖武天皇とともに歩まれ、貧しい人や身寄りのない人のために「悲田院」を、病気の人のために「施薬院」を置かれ、人の救済に力を尽くされました。その業績は、福祉の先駆けともいえるものであります。
 「奈良時代の福祉行政」と題して、東大寺長老森本公誠師の基調講演や財団法人たんぽぽの家理事長播磨靖夫氏をコーディネーターにお迎えしてパネルディスカッションを行い、「人間はどこまで進歩したのか―福祉の過去・現在・未来を考える―」をテーマに意見が交わされ、奈良時代がどのような時代であったのかを振り返るとともに福祉と奈良の未来の姿を考えました。

2010年9月12日

第20回長寿と健康の祭典

 橿原市の県社会福祉総合センターにおいて、第20回長寿と健康の祭典を開催しました。
 県では、9月を「老人の日・高齢者保健福祉月間」と定め、「みんなで築こう安心と活力ある長寿社会」をテーマに、各種キャンペーンを展開しており、本日の祭典もその一つとして実施したものです。
  多年にわたり高齢者福祉の推進にご尽力をいただいた方々に、敬意を表し、表彰状を授与するとともに、奈良県高齢者美術展優秀作品の表彰も行いました。 さらに、今年は、ねんりんピック石川2010の選手結団式も行い、選手団代表から決意の言葉をいただきました。
 高齢者の方々が、長年培われてきた経験を活かして、社会参加・交流への意欲を高めていただくとともに、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるような支援体制づくりなどを進め、健康長寿県の実現を目指してまいります。

2010年9月11日

株式会社タカトリからの寄付金受領・感謝状贈呈式

 県民、企業の皆さまからの寄付を原資として、地域社会の課題解決に取り組む団体を助成する「奈良県地域貢献サポート基金」に対して、株式会社タカトリから寄付をいただき、感謝状の贈呈式を行いました。
  今回いただいた寄付金は、「地球温暖化防止など、環境問題の解決を目指す活動」をテーマとして、NPO等の団体が行う事業への助成金として活用させていただきます。
 株式会社タカトリは、産業機械メーカーとして、LEDや太陽電池向けの製造装置の開発や、経済産業省が推進する「低炭素社会を実現する新材料パワー半導体プロジェクト」への参加を通じて、エコロジー製品のコストダウンや普及に努め、環境問題の解決を目指しておられます。
 企業の社会貢献活動の一環として、環境問題の解決を目指す活動を支援される経営理念に敬意を表しますとともに、地域貢献活動の支援に有効に使わせていただきたいと思います。

2010年9月10日

今後の行政運営に関する有識者会議

 奈良県の行政経営上の諸課題について、専門の立場からご意見をいただく「今後の行政経営に関する有識者会議(第3回)」を開催しました。
  最終回となる今回は、第1回、第2回の会議を総括した形で、自由に意見交換していただきました。委員からは、現在の県の取り組みを評価していただいた上で、さらに一歩進んで、奈良らしさや地域アイデンティティーの確立が必要ではないかといった、地域経営の理念にまで踏み込んだ意見をいただきました。今後の県政運営の参考にさせていただきたいと考えています。

2010年9月9日

第5回ふるさとカフェ

 奈良を”ふるさと”とされる著名人や奈良にゆかりのある有識者をお招きし、「奈良の今」、「奈良のこれから」、「奈良への思い」を語っていただく「ふるさとカフェ」を開催しました。
 第5回目となる今回は、クイーン・アリスオーナーシェフ石鍋裕さんとシナリオライター金春智子さんに奈良への思いを語っていただきました。
 政策推進課「ふるさとカフェ」のホームページで動画配信を予定しています。

 

2010年9月9日

長島愛生園・邑久光明園県人会訪問

 岡山県にある国立ハンセン病療養所長島愛生園、邑久光明園県人会を訪問しました。
 慰霊塔・納骨堂で献花を行い、同地でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りした後、本県出身で、現在も入所されている方々とお会いして和やかに懇談しました。
 昨年4月に「ハンセン病問題の解決に関する法律」が施行され、ハンセン病患者の皆さまの福祉の増進や名誉回復のための措置が講じられることとなったところです。
 本県においても、来月「名誉回復と追悼の行事」行う予定であり、県人会の方々には、是非ご参加いただくようにお伝えしました。

 

2010年9月8日

長寿者(県内最高齢者)訪問

 県内最高齢者である毛利キヌ様(109歳)を訪問し、長寿のお祝いをしました。訪問時には、椅子に座られ、お元気そうなご様子で、ご家族の方を交え日常の生活などについてお話するとともに、くれぐれもお身体をいとわれ長寿をかさねられるようにお伝えしました。 
 現在、県内において百歳以上である高齢者の方は494名で、今年度中に百歳を迎えられる方は、263名おられます。
 高齢化が進む中、誰もが健康で安心して生きがいを持って生活できる豊かな長寿社会をつくるためには、家庭や地域をはじめ社会全体で高齢者を支えていくことが重要であり、県民の皆様とともに健康長寿の奈良県づくりを進めてまいりたいと思います。

2010年9月6日

平城遷都1300年記念経済フォーラム

 県新公会堂において、奈良県と日本経済新聞社との共催による「平城遷都1300年記念経済フォーラム」を開催しました。
 平城京は、東アジア的グローバリズムを独自の方法でとりこんだ国際都市で、国の基盤となるインフラやネットワーク、さらに医療や福祉も含めて、今につながる社会基盤が確立されたといえます。
 本フォーラムは、日本と東アジアの未来を展望する「弥勒プロジェクト」の一環として実施するもので、平城遷都1300年という節目の年にちなみ、平城京を現代の私たちの目で据え直すとともに、日本と東アジアのこれからを展望するために開催されたものです。
 構想日本代表 加藤秀樹氏による基調講演「明日の経済社会を仕分ける」のあと、編集工学研究所所長 松岡正剛氏にモデレーターを務めていただき、「ネクスト100年のための価値創造」と題してパネル討論を行いました。
 グローバル化の進む中、情報や医療などの面において、日本と東アジアの未来についての議論が熱心に行われました。

 

2010年9月4日

2010年9月1日 奈良県戦没者追悼式

奈良県戦没者追悼式

 県文化会館において、奈良県戦没者追悼式を挙行し、本県出身の戦没者の方々に心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りしました。
 戦後65年の歳月が経過しましたが、我々は、あの痛ましい体験を風化させることなく、後世に語り継ぎ、再び戦争の惨禍が繰り返されることのないよう、世界の恒久平和の実現に努めることが、重大な責務であると思います。
 

2010年9月1日

障害者アンテナショップオープニングセレモニー 障害者アンテナショップ「(仮称)ふれあいSHOP」が、奈良市東向商店街にある奈良県女性センター1階にオープンしました。
 障害者の就労支援事業所や授産所等で作っている授産品の販売、商品開発や販路拡大など売れる授産品づくりへの支援、障害者の特性に応じた障害者雇用のモデルづくりなどに取り組むほか、障害者やそのご家族の方々がサロンとして集える場として、福祉・労働者・経営者・行政が一体となって運営します。
 このアンテナショップが奈良の障害者福祉の発展につながっていくことを期待しています。

 *(仮称)ふれあいSHOP
   午前11時から午後8時まで 月曜定休
   9月24日まで、正式な店名を募集しています。

2010年9月1日