活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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平成22年度奈良県消防団幹部大会

 大和高田市の県産業会館において、平成22年度奈良県消防団等幹部大会を開催しました。
 「自らのまちは自ら守る」という信念を持って、火災をはじめ、各種の災害から県民の生命と安全な暮らしのためにご尽力をいただいている消防団幹部並びに女性消防隊等幹部の方が一堂に会して、新たな決意のもと団結と志気の高揚を図りました。
 県においては、「住民が安心して暮らせるまちづくり」をすすめる消防防災行政は、地方自治の要であり、豊かな地域社会の基盤となるものであると考えており、今後とも安全な暮らしを守る消防防災行政を目指し、各種施策を推進してまいります。

2010年10月26日

東アジア比較文化国際会議日本大会特別講演会

 明日香村の県立万葉文化館において、東アジア比較文化国際会議日本大会特別講演会が開催され、出席しました。
 本大会は、「東アジア世界における新たな文化共同体の構築」をテーマに、日本、中国、韓国の「文学」をはじめ、「宗教」や「民族」などのさまざまな角度からそれぞれの文化を考えるものです。
 今回、一般の方に東アジアにおける比較文化を理解していただくため、講師に李御寧(イ・オリョン)韓国梨花女子大学名誉教授・奈良県立大学名誉学長・県政策顧問、中国作家の莫言(モー・イェン)さんをお迎えして特別講演会が行われました。
 県では、東アジア未来会議奈良2010の構成会議のひとつとして位置づけており、東アジアの文化を3か国の視点からそれぞれ比較することによる国際交流が発展するように期待しています。

2010年10月23日

らい予防法による被害者の名誉回復と追悼の行事

 らい予防法による被害者の名誉回復と追悼の行事を奈良市の春日野荘で開催し、ハンセン病の患者に対する隔離政策で差別に苦しんでこられた方の名誉回復と社会復帰できないまま亡くなられた方の追悼をしました。
 9月には、岡山県にある国立療養所長島愛生園と邑久光明園を訪問し、県人会の方々からこれまで送ってこられた生活のことや奈良への望郷の思いなどのお話をうかがいました。
 今回の里帰りで今までの思いを少しでも癒していただければと思います。

2010年10月20日

平成22年度薬事功労者表彰式

 奈良市の県新公会堂において、平成22年度薬事功労者表彰式を開催しました。
 日頃から薬事衛生の普及向上にご尽力いただいた29名の方が、表彰を受けられました。 本県では、古くから薬の製造・販売が、盛んに行われ「大和売薬」として広く全国にも知られており、現在、県の地場産業として県民の健康に寄与しています。
 また、厚生労働省では、毎年10月17日から23日までを「薬と健康の週間」と定めており、県では、10月15日、16日の2日間「NaRaくすりと健康2010」を開催しました。
 今後も県民の皆さまに,、薬に関する正しい知識の普及に努めるとともに、医薬品等の安全性の確保・適正使用をはじめ、薬物乱用対策等に取り組んでまいります。

2010年10月19日

日越文化交流フォーラム

 平城遷都1300年祭の記念事業のひとつである「東アジア未来会議 奈良2010」の一環として、「日越文化交流フォーラム」を奈良市の薬師寺で開催しました。
 本フォーラムは、日本とベトナムを中心とする東アジア交流の歴史や現状への理解と関心を高め、日本・ベトナム両国外務省などの政府が後援して実施し、「1000年と4000キロをまたぐ東アジアの夢~日本・ベトナム友好の未来~」をテーマに、両国の相互理解を深め、将来的な友好・交流を考えるものです。

2010年10月16日

2010年10月16日 秋篠川船下り

秋篠川船下り 平城遷都1300年祭のメイン会場である平城宮跡会場の西側を流れ、平城京の時代、「西の堀河」と呼ばれて舟運を担っていた秋篠川において、舟下りイベント(舟運復活社会実験)を開催し、平城京から西の京まで乗船しました。
 運行に先立ち、9月11日に試験運行を実施し、乗船された方々にアンケートを行ったところ、乗船者の9割が「楽しかった」と感じておられ、舟下りを楽しいと感じた方のほとんどが「舟下りそのものに観光資源としての魅力がある」もしくは「周辺史跡の観光資源の魅力向上に繋がる」という回答が得られました。
 また、乗船者全体の約8割の方が、「舟運を体験したことで河川と触れあう機会を増やしたい」と感じておられることから、観光資源としての魅力向上を検討するとともに、河川環境への関心を高め、河川愛護意識の醸成に取り組んでまいりたいと思います。

2010年10月16日

平成22年度全国都市緑化祭記念式典

 秋篠宮同妃両殿下のご臨席を仰ぎ、平成22年度全国都市緑化祭記念式典を第27回全国都市緑化ならフェアのメイン会場である馬見丘陵公園において開催しました。
 全国都市緑化祭は、都市緑化を推進し、緑豊かな潤いのある都市づくりを目指して開催されています。
 式典終了後、秋篠宮同妃両殿下は、集いの丘ゾーン記念植樹会場に、「ヤマザクラ」を記念植樹されました。  
*第27回全国都市緑化ならフェア 
 9月18日~11月14日 開催中
   ・愛称 「やまと花ごよみ2010」
      ・開催テーマ
       「未来へつなぐ 花のもてなし 
      ~やまと青垣からの贈りもの~」

2010年10月15日

第9回国際書法交流奈良大展

 第9回国際書法交流奈良大展が、平城遷都1300年祭を記念して奈良市の県文化会館で開催され、開会式に出席しました。
 中国から朝鮮半島を経て我が国に漢字や仏教が伝えられました。特に、漢字は、百済から儒教とともに伝えられたとされており、我が国は漢字を用いて大陸と交流することで、多くの文化を受け入れ、独自に「書道」という日本文化を生み、発展させました。現代では、漢字文化圏を越えて、世界中で取り組まれる芸術であり、本展覧会には、世界17か国・地域から著名な書家が参加されています。
 また、平城遷都1300年祭「巡る奈良事業」では、県内各地で種々の「書」の特別展覧会が催されており、「書」を通じて奈良の歴史文化を国内外に発信してまいります。

2010年10月14日

第43回奈良県民生児童委員大会

 橿原市の県橿原文化会館において、第43回奈良県民生委員児童委員大会が開催され、出席しました。
 少子高齢化が進行し、核家族化や単身世帯が増加するとともに、家族意識の変容や地域住民相互の繋がりが希薄化するなか、高齢者の孤独死や所在不明、児童虐待、育児放棄などの生活課題が生じ、社会問題となっています。
 日頃から地域住民の相談や支援活動を通じて地域における福祉の増進にご尽力いただいていることに対して、感謝を申し上げるとともに、民生委員・児童委員功労者56名に功労者表彰を行い、表彰状を授与しました。
 今後とも地域社会の多様な生活課題に対し、住民参加のもと協働して、地域福祉の推進に努めてまいります。

2010年10月13日

第12回世界歴史都市会議

 奈良市の県新公会堂において、第12回世界歴史都市会議開会式が開催され、出席しました。
 今回が12回目となる本会議は、「歴史都市の継承と創造的再生」をテーマに、世界各国、日本国内から世界歴史都市連盟加盟都市を含む55都市が一堂に会しました。
 本会議は、歴史都市が直面している共通の課題解決に向け、情報交換や共同研究などを行うもので、昭和62年に第1回世界歴史都市会議が京都で開催され、現在、55か国86都市が加盟しています。
 この奈良の地は、連綿と続く歴史をもっています。今に生きる人たちが、いかにこの地で歴史と共生していくかを考えていきたいと思います。

 

2010年10月12日

平城遷都1300年記念式典

 天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、奈良市の平城宮跡第一次大極殿の前庭において、約50か国の外国政府代表をはじめ、国内外から約1700人をお迎えし、「平城遷都1300年記念祝典」を開催しました。
 第一次大極殿前庭の特設会場(舞台)では、約500人が天平衣装を身にまとい舞や雅楽を披露したほか、国のはじまりから1300年という歴史を祝い、それを支えた先人に感謝をするとともに、未来に向けた友好・交流のメッセージを「私たちの平城遷都一三〇〇年宣言」として発信しました。
 

2010年10月8日

天皇皇后両陛下 平城遷都1300年記念祝典御臨席 地方事情御視察

 天皇皇后両陛下は、平城遷都1300年記念祝典に御臨席、併せて地方事情を御視察のため、平成20年10月以来2年ぶりに御来県になりました。
  初日には奈良県庁を御訪問いただき、県勢の概要について両陛下に御説明申し上げました。
 以降4日間の御日程(一部私的御日程を除く。)に随従させていただきましたところ、両陛下には終始御機嫌麗しく、御訪問各所で、多くの県民の奉迎に対しにこやかに手を振ってお応えくださいました。

【両陛下の主な御訪問先】
○10月 7日
奈良県庁、東大寺大仏殿、第一次大極殿

○10月 8日
第一次大極殿前庭 (平城遷都1300年記念祝典 御臨席)、ホテル日航奈良(平城遷都1300年記念祝賀会御臨席)、法華寺、春日大社境内地内鹿苑角きり場

○10月 9日
 元明天皇陵、光仁天皇陵、唐招提寺、薬師寺

○10月10日
 室生寺、長谷寺

 

2010年10月7日

東アジア地方政府会合

 10月6日~8日の3日間、奈良市の県新公会堂のほか、市内のホテルにおいて、東アジア地方政府会合を開催しました。
 本会合は、平城遷都1300年を記念して奈良県が創設する初の国際会議であり、奈良とゆかりの深い日本、中国、韓国の地方政府を中心に、東アジアの地方政府が参加して、現在まで連綿と続く国家の基礎的枠組みを構築された先人とともに、あらためて東アジア各地への感謝の気持ちを込めて今後の東アジアの発展の土台を築き、その道筋を確立する契機となる会合です。
 7日の会合には、日本、中国、韓国、インドネシア、フィリピン、インドの6か国から34地方政府の代表約150人が出席し、「奈良憲章」が採択され、次回会合も奈良で開催することなど、「共同声明」を発表しました。
 今後も、東アジアの安定的発展と友好・信頼の構築に向けて取り組んでまいりたいと思います。

2010年10月7日

全国障害者技能競技大会・技能五輪全国大会奈良県選手団表敬訪問

 神奈川県で開催される第32回全国障害者技能競技大会〔アビリンピック〕(10月14日~17日)に出場される3名と第48回技能五輪全国大会(10月22日~25日)に出場される5名の奈良県選手団の皆さんがお見えになりました。
 全国障害者技能競技大会は、障害者の職業能力の開発等を促進し、技能労働者として社会に参加するとともに、障害者に対する社会の理解を高め、雇用促進と地位向上を図るために開かれているものです。
 また、技能五輪全国大会は、青年技能者の技能レベルの日本一を競う大会で、奈良県代表者は、美容・和裁・電工の種目に出場されます。日頃の成果を発揮していただきたいと思います。

2010年10月6日

平成22年度第5回奈良県・市町村長サミット

 橿原市の奈良県市町村会館において、平成22年度第5回奈良県・市町村長サミットを開催しました。
 本年度5回目のサミットは、第2回「奈良モデル」検討会として、検討会のアドバイザーである関西学院大学の小西砂千夫教授に「地域主権戦略大綱への基礎自治体の対応」について講演いただき、義務付け・格付けの見直しや権限移譲などについて意見交換を行ったほか、「奈良モデル」検討課題の追加課題として、「消費者行政の広域連携」について検討をすすめることを承認いただきました。

2010年10月4日