活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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第300回奈良県議会定例会開催記念行事

 奈良県議会定例会が、第300回となることを記念して、本県設置後最初の県議会が開かれた由緒ある東大寺大仏殿廻廊で開かれました。
 開会に先立ち、東大寺上野道善長老のご挨拶のあと、まほろばフルートオーケストラによる記念演奏会など、開催記念行事が行われました。
 最初の県議会(明治21年1月9日)と現在の地方自治法施行後、第200回にあたる県議会(昭和62年12月)が西廻廊で開かれており、平城京が誕生してから1300年という記念すべき年に、この歴史的な所で開かれ、誠に意義深く、心を新たに奈良県の発展に向けて取り組んでまいる決意をいたしました。

2010年11月30日

東大寺鑑真和上像中国揚州里帰り友好交流訪問

 平城遷都1300年記念東大寺鑑真和上揚州里帰りに併せて、88名の友好交流訪問団を結成して、11月25日から28日まで中国揚州市を訪問しました。

 ○11月25日
 揚州市王燕文書記、謝正義揚州市長等の幹部との表敬会見の後、鑑真和上像里帰りの経緯など、活発な意見交換を行いました。
 また、多くの県民の皆さんから寄せられた桜並木大通りの植樹寄付金を揚州市長へ寄贈しました。

 ○11月26日
 鑑真学院鑑真図書館南広場において、中国・日本から約1,200名が参加して、鑑真和上の偉大な功績の紹介、献花など、さまざまな行事が行われました。
 鑑真精神フォーラムでは、「鑑真和上が日本・奈良に遺した軌跡~東アジア地域の平和友好交流への思い~」と題して講演を行いました。

 ○11月27日
 唐家璇元中国国務委員による講演会が開催されました。鑑真和上渡日の歴史的背景、歴史的意義、鑑真の精神など、有意義なお話を聞かせていただきました。
 
 ○11月28日
 平城遷都1300年祭を記念して、全国から寄せられた1300枚のキルトを繋ぎあわせて制作された「平城宮跡大極殿」の図柄のフレンドシップキルトを揚州市に寄贈しました。

2010年11月25日

平城遷都1300年祭第64回全国お茶まつり奈良大会

 奈良市のなら100年会館において、平城遷都1300年祭第64回全国お茶まつり奈良大会を開催し、秋晴れのさわやかな天気のもと、全国から約1,000名の茶業関係者にご参加いただきました。
 全国お茶まつりは、全国の茶業関係者が総力をあげ、生産技術の改善と高品質茶の生産により消費の拡大を図り、茶業経営の発展につなげるために毎年、全国各地の茶生産地で開催しているもので、本奈良大会は、平城遷都1300年祭の記念事業のひとつとして実施いたしました。本県では、35年ぶりの開催となります。
 日本での茶の歴史は、平城京に都があった天平時代までさかのぼり、中国唐から持ち帰った茶が飲まれていたとされており、平城遷都1300年祭においても、天平時代の茶を再現した天平茶会を開催し、多くの方々にご好評をいただいたところです。
 今後も日本の文化のはじまりである古都奈良から、新しい時代の茶文化を発信してまいりたいと思います。

2010年11月21日

第62回中小企業団体全国大会

 第62回中小企業団体全国大会が、奈良市のなら100年会館において開催され、出席しました。
 この大会は、全国の中小企業団体の代表が一堂に会し、中小企業の発展に向けて中小企業振興施策等について考え、豊かな地域社会の実現を目指して開かれるもので、約2,000人が参加しました。
 今年10月の月例経済報告では、「景気はこのところ足踏み状態で、失業率が高水準にある。」とされるなど、我が国の経済を取り巻く環境は、依然として厳しい状況にあります。
  県においては、平城遷都1300年記念プレミアム商品券を販売するなど、県内消費の増加に向けた経済活性化の取り組みを進めているところです。また、”「奈良でくらし」「奈良で働く」~雇用・消費・投資が県内で活発に循環~”を目指し、「奈良らしい産業活性化と良質な雇用の確保」を目標に施策を展開してまいります。

2010年11月18日

第60回奈良県社会福祉大会

 奈良市の県文化会館において開催された第60回奈良県社会福祉大会に出席し、永年、社会福祉活動にご尽力いただいた方々に、厚生労働大臣表彰の伝達と奈良県知事表彰、奈良県社会福祉協議会会長表彰を行い、表彰状を授与しました。
 家庭や住み慣れた地域のなかで、その人らしく共に支え合いつつ自立した生活が送れるように支援することが重要になってきています。そのためには、行政はもとより、地域住民のすべてが福祉の担い手となり、福祉を支える主体へと変わっていかなくてはなりません。
 日々の暮らしの場である地域社会での多様な生活課題に、地域全体で取り組むことがこれからの地域福祉であると考えており、その福祉活動を通じて地域の活性化をはじめ、住みよいまちづくりを進めてまいります。

2010年11月17日

奈良県南方諸地域戦没者追悼式

 沖縄県糸満市の平和記念公園内にある「大和(だいわ)の塔」前で行われた奈良県南方諸地域戦没者追悼式に出席しました。沖縄をはじめ、南方諸地域における奈良県出身戦没者15,871柱に謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りしました。
 今後も県民の方々の幸せを実現し、奈良県を良くするという強い思いで、県政の発展に全力を尽くすことをお誓い申し上げました。

2010年11月16日

東大寺鑑真和上像 中国揚州里帰り 友好交流訪問団結団式

 東大寺鑑真和上像中国揚州市里帰り友好交流訪問団の結団式を奈良市のホテル日航奈良で開催しました。
 鑑真和上像の揚州里帰りに合わせて、訪問団を結成して今月25日から中国揚州市を訪問することになっており、結団式には、名誉団長である冬柴鐵三元国土交通大臣をはじめ、寺院関係者等、約60名が出席しました。
 また、奈良国立博物館学芸部長西山厚氏による「鑑真和上を慕う」と題した講演も行われるなど、日中交流の長い歴史とともに鑑真和上の理解を深めました。

2010年11月10日

近畿薬剤師学術大会

 奈良市の奈良ロイヤルホテルにおいて、第14回近畿薬剤師学術大会が2日間にわたって開催され、開会式に出席しました。
 この大会は、近畿2府4県の薬剤師会員のべ1,000名が参加され、「薬師の心 未来へ」~温故”創”新~をテーマに、光明皇后がおはじめになった薬師の原点を守りつつ、これからの新しい薬剤師を創るというメッセージを発信されるもので、このいにしえの奈良で開催されることは誠にすばらしいことと思います。
 開会式に続き、「医薬品提供体制の課題と薬剤師に期待するもの」と題して、独立行政法人医薬品医療機器総合機構審査マネジメント部長 磯部総一郎氏による基調講演と「薬師の大願(やくしのだいがん)」と題して、薬師寺長老 安田暎胤氏の特別講演が行われました。

2010年11月6日

第30回近畿高等学校総合文化祭

 第30回近畿高等学校総合文化祭が、奈良市の県文化会館で開幕しました。近畿高等学校総合文化祭は、今回で30回を迎え、近畿を中心とする2府8県(奈良・滋賀・和歌山・三重・福井・鳥取・兵庫・大阪・徳島・京都)の高校生が交流し、地域を越えた豊かな芸術文化の継承と創造を目指して開催されるもので、21日まで県内各地で開催されています。
 開会式では、和太鼓が鳴り響く中、10府県の代表生徒がマスコットキャラクターなどと一緒に入場し、地元のお祭りや伝統文化などを映像とともに紹介しました。
 また、平城遷都1300年祭平城宮跡会場の遣唐使船前とネット中継で結び、大勢の方でにぎわう平城宮跡会場からも近畿高等学校総合文化祭を盛り上げました。
 本日からの2週間、近畿ブロック各地から一堂に集まり、楽しく充実したひとときをともに過ごし、交流を深めていただくとともに、今後も長く大切な思い出になりますようにと願っています。

2010年11月6日

平成22年度薬事功労者知事表彰、優良従業員理事長表彰式

 平成22年度薬事功労者知事表彰披露、優良従業員理事長表彰式が、橿原市の県橿原文化会館で開催され出席しました。
 先月19日に行った平成22年度薬事功労者知事表彰の受賞者の方々が披露されました。
 また、薬務関係の業務に従事され、ご尽力いただいている優良従業員の方々69名が奈良県製薬協同組合理事長表彰を受賞されました。
 本県では、古くから「大和のくすり」として中南和地域を中心に薬の製造・販売が行われ、現在も全国的に配置薬が広く利用されています。昨年6月には、改正薬事法が施行され、医薬品をリスクの程度に応じて分類し、区分毎に販売方法が定められるなど、業界を取り巻く環境が大きく変化する中、医薬品等の安全性確保・適正使用に業界をあげてご尽力いただいていることに対し感謝を申し上げました。

2010年11月5日

平成22年度第7回奈良県・市町村長サミット

 平成22年度第7回奈良県・市町村長サミットを桜井市立図書館において開催しました。
 今回のサミットでは、杉浦邦征京都大学・大学院教授に「地域における橋梁の現状と課題」と題して講演をいただいた後、近畿地方整備局と意見交換を行いました。
 講演に引き続き、国民健康保険のあり方について「国民健康保険広域化等支援方針(案)の概要」を県健康福祉部から説明させていただき、市町村長と意見交換を行いました。市町村国民健康保険については、昨年度に引き続き、今年度「奈良モデル」検討会の作業部会であり方について検討を進めているところであり、県民医療のセーフティーネットとして安定的で持続可能な運営の確保を目指して広域化の検討をはじめたこともお伝えしました。

2010年11月4日

平成22年秋の叙勲・褒章、第15回危険業務従事者叙勲伝達式

 平成22年秋の叙勲・褒章及び第15回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁第一会議室において行いました。
 長きにわたり地方自治、福祉、医療、消防関係のそれぞれの分野において社会の発展に貢献され、築きあげてこられたご功績に対し敬意を表し、勲章や褒章等を伝達しました。
 今回は、叙勲25名(総務省・地方自治関係8名、厚生労働省・厚生関係4名、消防庁関係7名、危険業務・消防関係6名)と褒章2名(消防庁関係2名)の27名の方々が受章され、勲章・褒章の伝達を受けられました。
 今後もご健康に留意されますとともに、皆さまの経験や知識を生かして各分野の発展のため、さらにご活躍をいただきますよう心からお祝いを申し上げました。

2010年11月4日

第1回あしたのなら表彰式・第1回ならビューテュフルシニア・コンテスト

 第1回あしたのなら表彰式・第1回ならビューティフルシニア・コンテストを奈良市の県新公会堂において開催しました。
 この表彰制度は、特定の分野や年齢、経験年数にとらわれず、奈良のPRや魅力向上に大いに寄与する活動や県民に元気や感動を与えてくれるような活動を行っている方または団体を幅広く公募して顕彰するものです。
 また、心身ともに健康で、若々しく、積極的に社会活動を行い、年齢を重ねた「美しさ」を感じさせ、あのような人になりたいと憧れるようなビューティフルシニアを顕彰する第1回ビューティフルシニア・コンテストも実施しました。選考を経て選ばれたビューティフルシニア5名のうち会場にお越しの方も交え、当日審査で1名を選び、第1回あしたのなら表彰式で表彰しました。
 地道に地域貢献活動等に取り組んでいただいている皆さまに表彰状を授与し、感謝の気持ちをお伝えしました。
 
 第1回あしたのなら表彰 被表彰者
    *吉本清信さん *岩本カツさん 東榮子さん *天の川実行委員会
    *梅本由紀さん *田中修司さん *安堵桜遊会 *磯三男さん
    *社会福祉法人奈良いのちの電話協会 
    *鈴木知英子さん(※第1回ならビューティフルシニア)

 第1回ならビューティフルシニア
  *古川澄子さん *森岡光さん *鈴木知英子さん *扇田修身さん
    *勝田義純さん

2010年11月3日