活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


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2010年12月28日 平成22年仕事納め式

仕事納め式

 平成22年奈良県庁の仕事納め式を県庁5階の第一会議室で行いました。
 平城遷都1300年事業が滞りなく終わろうとしており、無事に収めることができましたことに感謝を申し上げました。
 平城遷都1300年事業の開催は、10年以上の月日をかけて、県が中心となり計画してまいりました。途中で私がバトンタッチさせていただきましたが、柿本前知事のご努力が今年いろいろな形で実り、成就したというように思います。
 また、今年はボランティアの方々には大変熱意をもって参加していただき、心のこもったおもてなしをしていただきました。おもてなしの心が残って再び奈良にお越しになる方も多くなると期待しています。
 この事業のなかで、いろいろなことを県庁の我々も学ばせていただきました。我々が知らなかった奈良の持っている値打ちが確認されたという面もあったかと思います。このような学習の場でもあった平城遷都1300年祭を振り返りながら奈良がユニークな歴史を持った地域であるということを確認しながら県民の方と共に地域を興す、奈良の発展につなげていければと思います。

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2010年12月28日

2010年12月24日 御下賜金伝達式

御下賜金伝達式

 天皇誕生日に際し、社会福祉事業御奨励のため、民間社会福祉事業に関する施設、団体に天皇陛下から金員が下賜され、伝達式を行いました。
 拝受された軽費老人ホーム佐保苑(奈良市)に、伝達書と金壱封を伝達しました。佐保苑は、軽費老人ホームA型の単独設置施設として、自然に恵まれた場所に位置し、地域との積極的な交流を通じて入居者の生活を支援し、開設以来高齢者福祉の向上に貢献してこられました。

 

2010年12月24日

社会福祉功労者(共同募金運動奉仕者及び団体)に対する知事表彰

 共同募金運動の推進のための奉仕者として、長年にわたり率先して活動を行い、現在も活動中の社会福祉功労者及び団体に、日頃、地道に取り組んでいただいている活動に感謝の気持ちをお伝えし、表彰状を授与しました。
 共同募金は、保育園、福祉事業所などに対する施設、機器整備のための助成や県内の社会福祉協議会、NPOなどが実施する福祉のまちづくりに役立つ事業への助成に使われています。

2010年12月22日

奈良県高等学校野球選抜チーム表敬訪問

 国際交流事業の一環としてタイ王国へ遠征(12月23日~30日の8日間)される奈良県高等学校野球選抜チームの皆さんがお見えになりました。
 アジア諸国における野球の発展途上国支援とタイ王国の文化・歴史の見聞を深め親善交流を図るため、県高等学校野球連盟の加盟校に所属する選手20名が派遣されます。
 タイ王国では、親善試合や野球教室を通じて交流を深めるとともに、遠征先の歴史や文化に触れ、心に残る思い出をつくっていただきたいと思います。

2010年12月20日

平城遷都1300年記念グランドフォーラム

 12月18日、19日奈良市の県文化会館において、「平城遷都1300年記念グランドフォーラムNARASIA2010」を開催しました。
 平城遷都1300年記念事業の集大成といえる本フォーラムでは、日本と東アジアの未来を考える委員会委員長代行の川勝平太静岡県知事をはじめ、作家のいとうせいこう氏、同委員会幹事長の松岡正剛編集工学研究所長らによる「NARASIA」に関する討論のほか、「NARASIAロード」「NARASIAインタースコア」など、踊りや音楽を通じて日本と東アジアの文化的なつながりを考えました。
 また、「日本と東アジアの未来を考える委員会」が2年がかりでまとめた「平城京レポート」を政府代表の鳩山由紀夫前首相に手渡し、奈良が東アジアの国々と友好を深めながら文化を形成していった歴史を踏まえ、平和で安定的な国際社会を築いていくことなどを提言しました。

 *NARASIAとは、世界とアジアと日本と奈良が連なっていることを表現する造語です。

2010年12月17日

県立医科大学附属病院メディカルバースセンター開設

 県立医科大学附属病院A病棟で整備していたメディカルバースセンターが竣工し、センター内覧を実施しました。
 メディカルバースセンターとは、正常経過をたどる妊婦を対象に、産科医師との連携のもとに、助産師が中心となってケアを行い、自然な形で出産することをめざす独立した病棟です。
 また、助産師をめざす学生や地域の助産師が、妊娠から分娩・出産まで対応できるようにスキルアップを行うための研修機能を有しています。
 今後、センターの運営により、中南和地域で安心してお産ができる環境を提供するとともに、高度な技能を持った助産師が、地域で活躍することによって、県内の産科医療体制を充実させてまいりたいと思います。

2010年12月17日

スノーボード世界選手権ジュニア王者表敬訪問

 今年8月、ニュージーランドで開催されたスノーボードジュニア世界選手権大会ハーフパイプで優勝され、このほど文部科学省国際競技大会優秀者表彰を受けられた平岡卓さん(御所市立御所中学校3年生)がお見えになりました。
 本県において、ウインタースポーツで金メダルを獲得されたことは誠に快挙であり、4年後のロシア(ソチ)冬季五輪でのメダル獲得をめざし、技に磨きをかけ、世界に向け新しい風を巻き起こしていただきたいと思います。

2010年12月15日

全国高校駅伝競走大会出場校表敬訪問

 12月26日に京都市で開催される全国高校駅伝競争大会(男子:第61回大会、女子:第22回大会)に出場される選手の皆さんがお見えになりました。
 男子代表校の智辯学園高等学校は、今年で16年連続26回目の出場実績を誇り、8年連続8回目の出場となる女子代表校の奈良育英高等学校は、県大会において大会新記録を更新して優勝されました。
 都大路を舞台に繰り広げられる全国高校駅伝競走大会において、県大会を勝ち抜いた自信と誇りを胸に、これまでの練習の成果を存分に発揮していただきたいと思います。

2010年12月15日

平城遷都1300年記念奈良マラソン2010

 平城遷都1300年記念「奈良マラソン2010」~第1回奈良マラソン、第30回奈良春日・大仏マラソン全国大会~が開催されました。
 午前9時、晴天の下、奈良市鴻ノ池陸上競技場を約1万人のフルマラソンランナーがスタートしました。
 奈良市鴻ノ池陸上競技場から東大寺や春日大社など、世界遺産の近くを通り、天理市内を折り返して、競技場に戻る42.195キロの大和路を駆けるコースを快走しました。
 また、奈良春日・大仏マラソンは、10キロ・5キロ・3キロの3コースが設定されており、それぞれのコースを選んで約7千人の方が参加されました。
 沿道の皆さんの声援を背に、感動のゴールを目指し、大和路を快走されている姿はとてもすがすがしく、今後、参加された選手の中から次代のマラソンを担う選手が誕生しますことを期待しています。

2010年12月5日

奈良県地域結集型研究開発プログラム 大和まな青汁発売報告

 県では、特産の植物素材を活用するための実用化技術の開発を行い、健康関連産業の新事業展開に寄与する新技術・新製品の創出を目指し、奈良県地域結集型研究開発プログラムを実施しています。
 この開発プログラムの研究テーマの1つとして、「大和まなの機能性研究と育種研究」について産官学における共同研究を行っており、育種研究の成果として、大和まな新品種を開発し、今秋より青果市場に出荷されています。
 このたび、田村薬品工業株式会社と株式会社カイゲンの共同開発により、この大和まなを使用した青汁が製造販売されることとなりました。この青汁は、低カロリーで栄養素もバランスよく配合されており、はちみつレモン味で、従来の青汁のイメージからすると飲みやすい青汁です。
 今後も、大和まなをはじめ、伝統的ですぐれた機能をもつ大和野菜の普及に取り組んでまいりたいと思います。

2010年12月1日