活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2011年9月」で絞込み
 台風12号による黒滝村と野迫川村の被害状況を視察しました。 
 黒滝村役場で村長から山地の崩壊や住宅の倒壊状況などの概要説明を受けたあと、赤滝地区の山地崩壊現場を視察しました。 
 野迫川村役場では、北股地区の土砂ダムを視察した後、山村振興センターに避難されている方々を訪ね、県が全面的に責任を持って対処し、村と一緒に頑張っていくことをお伝えしました。村内は、土砂ダム決壊の恐れがあり、立ち入りが制限される「警戒区域」に設定されるなど、二次的に大きな被害が起こる恐れもあり、避難生活の長期化も懸念されるなか、仮設住宅建設に早急に対応するなど、早期の復旧・復興に努めてまいります。

2011年9月16日

 台風12号による記録的な大雨により、紀伊半島において河道閉塞(土砂ダム)をはじめとする土砂災害が発生しました。特に五條市大塔町赤谷地区や十津川村長殿・栗平地区、野迫川村北股地区などでは、更なる大雨や地震等が起これば下流域に大きな二次災害を引き起こす恐れがあり、現地調査や水位・河川の変状等の監視を行っています。 
 本日、奈良県・和歌山県・国土交通省・農林水産省で構成する河道閉塞及び大規模崩壊対策会議を立ち上げ、第1回目の会議を開催し、土砂災害・山地災害の状況把握や現在の監視体制、緊急情報等の情報伝達経路の整理をはじめ、二次災害防止の検討・対策の実行などを協議しました。

2011年9月15日

 台風12号による東吉野村の被害状況を視察しました。
 東吉野村役場で村長から被災状況の概要説明を受けたあと、大規模な山崩れのあった麦谷地区に迂回路を通って入り、土砂で埋まった簡易水道設備の被害状況を視察しました。 
 現在も水道が復旧していない地域に県内市町村の協力を得ながら給水活動を行うなど、一丸となって取り組んでおられます。 
 また、住民避難指示のあり方をはじめ、被災現場の状況について、村長と意見交換を行いました。

2011年9月15日

 台風12号による県内の被害状況を視察しました。 
 天川村役場で概要説明を受けたあと、坪内地区の教職員住宅が横を流れている天ノ川に流された現場を視察しました。今なお、行方がわからない方の捜索・救出活動が懸命に行われています。
 引き続き、川上村役場近くの西谷橋の落橋現場など、川上村内の被害状況を確認しました。被害拡大の防止に向けての情報収集に努めるとともに、早期復旧に全力で取り組んでまいります。

2011年9月11日

 台風12号による十津川村被害状況を視察しました。 
 県の防災ヘリで上空から天川村(坪内)、五條市大塔町(宇井 他)、十津川村(長殿 他)など、南部地域における被害状況を確認し、十津川村小原中学校に到着しました。 
 十津川村役場で村長から被害状況の説明を受けた後、被災現場「折立橋(落橋現場)」「野尻(村営住宅流出)」「宇宮原(大規模な地すべり)」「長殿発電所(建物被害)」「長殿(大規模な土砂流出)」を視察し、亡くなられた方のご冥福をお祈りしました。 
 今なお、行方不明となっておられる方々の捜索・救出活動と被害拡大の防止、道路やライフライン(電気・通信・交通・水道・ガス等)の復旧をはじめ、河道閉塞への対応、孤立世帯の解消など、早期復旧に全力で取り組んでまいります。

2011年9月8日

 台風12号による記録的な豪雨が続き、県南部地域で大規模な土砂崩れや河川の増水による住宅の流出による重大な人的被害が発生しました。 
 本日午前3時15分、陸上自衛隊第4施設団に対し、災害派遣要請を行うとともに、台風12号奈良県災害対策本部を設置し、私を本部長として、第1回奈良県災害対策本部会議を開催し、行方不明になっておられる方々の救出と被害拡大の防止に向けての情報収集、避難等の注意喚起をはじめ、被害状況を受けて市町村との連携強化などの指示を行いました。 
 会議終了後、県五條土木事務所へ出向き、被害状況の説明を受けたあと、五條市大塔町内まで道路状況等を視察しました。

2011年9月4日

 奈良市内のホテルにおいて、奈良県と中国陝西省との友好提携締結に関する協定書の調印式を行いました。 
 本県として初めて、海外の地方自治体との友好提携であり、両県省は、奈良平城京と唐の都長安(現在の陝西省西安市)に代表されるように歴史的なゆかりが深く、平成20年にトップセールスの一環として荒井知事が陝西省を訪問し、省長と将来の友好提携締結について合意して以来、交流を続けてまいりました。 
 今後は、友好交流だけでなく、経済、科学技術、文化、観光、体育、教育など各方面で積極的な交流の実現を目指します。

2011年9月2日

 県内最高齢者であり、先日110歳になられた毛利キヌ様を訪問し、長寿のお祝いをしました。 
 訪問時には、椅子に座られ、お元気そうなご様子でした。ご家族の方を交えて日常の生活などについてお話し、くれぐれもお身体をいとわれ長寿をかさねられるようにお伝えしました。 
 また、近くにある保育園の園児が訪れ、子ども達の歌とともにお祝いしました。 
 今後も誰もが健康で安心して生きがいを持って生活できる健康長寿の奈良県づくりを進めてまいりたいと思います。

2011年9月2日

2011年9月1日 奈良県戦没者追悼式

 県文化会館において、遺族の方々約800名が参列され、奈良県戦没者追悼式を挙行しました。 
 県出身の戦没者や戦傷病による犠牲者は、約2万7千人おられ、心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈りしました。 
 我々は、あの痛ましい体験を風化させることなく、再び戦争の惨禍が繰り返されることのないよう後世に語り継ぎ、世界の恒久平和の実現に努めることが重大な責務であると思います。

2011年9月1日