活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2011年10月」で絞込み
 今年9月の台風12号による紀伊半島南部の災害の復旧・復興に関する国(国土交通省、農林水産省、内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省)と三県(和歌山県、三重県、奈良県)の合同対策会議が、大阪市内のホテルで開かれ出席しました。 
 会議では、今回の災害を「紀伊半島大水害」として名称を統一することや深層崩壊のメカニズム解明と対策研究のほか、16項目について共同提案をしました。




*提案事項 
安全・安心への備え
・災害名称の統一及び記録の整備、次世代への継承
・深層崩壊のメカニズム解明と対策研究 
・大規模土砂災害の「監視」・「警戒」・「避難」システム 

災害に強いインフラづくり
・大規模災害に備えた紀伊半島アンカールートの早期確保
・熊野川の総合的な治水対策の実施と直轄管理区間の拡大
・災害に強い紀伊半島の森林づくり 

被災地域の産業・雇用の創造 
・被災地域の産業・雇用の創造(生業・産業支援) 
・農業に係る災害復旧に対する支援
・林業に係る災害復旧に対する支援
・水産業に係る災害復旧に対する支援
・観光地・文化財被害の早期復旧・復興と風評被害の防止策支援 

市町村等に対するその他の支援
・災害廃棄物の早期処理に向けた支援
・災害救助法及び関連貸付制度の弾力的運用
・水道施設等の復旧に対する支援
・自然公園等に対する支援
・「復興基金」の創設と原資造成に対する財政措置
・復旧・復興に係る市町村・県への財政措置

2011年10月31日

2011年10月31日 第7回ふるさとカフェ

 奈良を“ふるさと”とされる著名人や奈良にゆかりのある有識者をお招きし、「奈良の今」、「奈良のこれから」、「奈良への思い」を語っていただく「ふるさとカフェ」を開催しました。 
 第7回となる今回は、サッカー選手の楢崎正剛さんに奈良への思いを語っていただきました。 
 楢崎選手は、小学校4年生からサッカーを始められ、奈良育英高校を卒業後、横浜フリューゲルスに入団、その後現在の名古屋グランパスに移籍されました。昨年には念願のリーグ初優勝を飾り、Jリーグ史上初のゴールキーパーでの年間最優秀選手に選ばれるなど、現在もチームの中心として活躍されています。  

*政策推進課「ふるさとカフェ」のホームページで動画配信を予定しています。

2011年10月31日

 奈良市の新公会堂において開催した第2回あしたのなら表彰式、第2回ならビューティフルシニア表彰式・コンテストに出席しました。
 あしたのなら表彰では、特定の分野や年齢、経験年数にとらわれず、奈良のPRやイメージアップに大いに寄与する活動や県民に元気や感動を与えてくれるような活動を行っている方々に表彰状を授与し、感謝の気持ちをお伝えしました。
 また、心身ともに健康で、若々しく、積極的に社会活動を行い、年齢を重ねた「美しさ」を感じさせ、「あのような人になりたい」と憧れるような方々6名を「ならビューティフルシニア」として表彰しました。会場でコンテストを行い、その中から「ならベストビューティフルシニア」1名を選考し表彰しました。
 表彰式に先立ち、美容アドバイザーの佐伯チズさんから「美しく年齢を重ねる”ビューティー”エイジング」と題して講演をいただきました。会場では、美しく年齢を重ねる秘訣について、熱心に耳を傾けておられました。

 第2回あしたのなら表彰 
 *岡本新悟(おかもとしんご)さん 
 *柴田修(しばたおさむ)さん 
 *社団法人奈良まちづくりセンター  
 *吉田侑加(よしだゆか)さん
 *尾川欣司(おがわきんじ)さん 
 *高橋裕子(たかはしゆうこ)さん  
 *鉃田憲男(てつだのりお)さん 

 第2回ならビューティフルシニア表彰
 *桑原英雄(くわはらひでお)さん 
 *岩井千代子(いわいちよこ)さん 
 *人見美千子(ひとみみちこ)さん 
 *中田久次郎(なかたきゅうじろう)さん 
 *玉井道子(たまいみちこ)さん 
 *土江文子(どえふみこ)さん 

 ◎ならベストビューティフルシニア 
 *土江文子(どえふみこ)さん

2011年10月30日

 県立法隆寺国際高等学校において、平成23年度第3回「知事と県民のつどい」を開催し、出席しました。
 「知事と県民のつどい」は、県政の現状を県民の皆様にお伝えするとともに、直接ご意見をいただき、今後の県政運営の参考とさせていただくものです。 
 今回、新たに高校生の皆さんに「奈良の観光振興について」をテーマに発表いただき、意見交換を行いました。
 次代の奈良県を担っていただく高校生の皆さんに有意義な発表をいただき、県政推進のため、施策の参考にさせていただきたいと思います。  

*意見発表
 ・法隆寺国際高等学校歴史文化科2年
  「田舎に泊まろう!!~誰も知らない飛鳥の魅力~」 
 ・智辯学園高等学校普通科1年
  「大和野菜の取材を通じて感じたこと」 
 ・西の京高等学校地域創生コース2年
  「西の京地区の観光推進-地域力を生かして-」
 ・奈良女子大附属中等教育学校普通科5年 
  「「ゆるい」をキーワードに、奈良の観光を見直す」 
 ・法隆寺国際高等学校歴史文化科3年
  「文房四宝~奈良を墨々まで体験しょう~」

2011年10月28日

 10月23日から来日されているクリスティアン・ヴルフ ドイツ連邦共和国大統領と大阪市内のホテルで会談しました。
 今年は、ドイツと日本の外交関係樹立150周年の記念すべき年であり、日独両国で多彩な記念行事が行われています。
 これまで両国は、経済、科学、政治、文化の分野で交流を深めてまいりました。県におきましても、ドイツにちなんだ名称の音楽祭を開催するなど、両国のつながりを大切にしてまいりたいと思います。

2011年10月27日

 本日、アン・ヒジョン韓国忠清南道知事を本県にお迎えし、奈良県と韓国忠清南道との友好提携協定書の調印式を行いました。
 奈良県と忠清南道は、平成19年6月に協力意向書を、平成20年6月に文化観光交流協定書を取り交わし、「平城遷都1300年祭」と「2010世界大百済典」に相互参画するなど、文化、観光を中心とした交流を展開してきました。
 今後は、これまでの交流を礎として、友好協力を一層進め、経済、科学技術、文化、観光、体育、教育など各方面で積極的な交流を進めてまいります。

2011年10月26日

2011年10月25日 東アジア地方政府会合

 10月18日から26日までの9日間、第2回東アジア地方政府会合を開催しました。
 本会合は、平城遷都1300年を記念して、県が企画・主催している国際会議で、地方政府の代表が、地域の実情や課題を報告し合い、共通する話題について議論し、相互理解を深めあうことを目的に開催しています。
  今年は、6か国45地方政府が参加し、地方政府代表によるグループ討議(首長プログラム)や実務者レベルによる事例研究(実務者プログラム)などを行いました。 
 25日は、「危機管理」と「地域振興」について地方政府代表がグループに分かれて活発な意見交換が行われました。有意義な討議となり、今後の参考にさせていただきたいと思います。
 全体会議では、第3回会合を2012年に開催することが決定されました。

2011年10月25日

 10月22日から11月13日まで、奈良フードフェスティバル2011「クーカル・イン・奈良」を奈良公園登大路園地、クイーン・アリス・シルクロード、志賀直哉旧居ほかで開催します。そのオープニング式典に出席しました。 
 地元の食材を使った料理で奈良の食の魅力を発信する「奈良フードフェスティバル」は今年で3年目。奈良公園登大路園地では、大和野菜や地酒などを販売する「クーカル・バザール」も開催しており、オープニング初日から賑わいました。今後とも地元の食材を使った料理で、奈良の食の魅力を発信してまいります。

2011年10月22日

 大淀町文化会館において、第2回奈良県台風12号災害復旧・復興推進本部会議を開催しました。今回は、台風12号による被害を受けた地域の市町村長にも出席をいただきました。 
 会議では、被災市町村からの要望や意見を聴かせていただき、意見交換を行いました。引き続き連携して早期の復旧に努めてまいります。 
 県では、県庁力の強化を図るため、今月13日に復旧・復興に向け「復旧・復興推進室」を新設するとともに、被災地の復旧・復興や市町村支援を行うため土木事務所や農林振興事務所の組織を改編し、人員の拡充を実施したところです。 
 また、今月31日には、和歌山県、三重県を合わせた3県が国と「台風12号による紀伊半島南部の災害の復旧・復興に関する国・三県合同対策会議」の開催を予定しており、「災害に強く、希望の持てる地域づくり」を目指してまいります。

2011年10月20日

 9月の台風12号豪雨により、県南部地域に大きな被害が発生し、先般、激甚災害の指定を受けました。人口減少により過疎化が進行する県南部の被災地域において、一日も早く今までの生活を取り戻すことができるとともに、百年の計に立った長期的な視点での「災害に強く、希望の持てる地域」を目指すため、奈良県台風12号災害復旧・復興推進本部を立ち上げ、その第1回目の会議を開催しました。 
 会議に先立ち、犠牲になられました方々に黙祷を捧げました。会議では、県庁力を発揮し、「被災地域の迅速な立ち直り・回復」「地域の再生・再興」「安全・安心への備え」を主要な業務として取り組むことなど「復旧・復興の基本的な考え方」を決定しました。 
 今後、2~3週に1回程度、本部会議を開催し、平成23年度中に「復旧・復興計画(仮称)」をとりまとめたいと考えています。

2011年10月7日