活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2011年11月」で絞込み
 奈良県への企業立地を促進するため、本社の多く集まる首都圏において奈良の魅力と立地環境をPRする「奈良県企業立地セミナー in 東京」を東京で初めて開催しました。 
 本セミナーでは、まず、奈良にゆかりのある京都大学の松本紘総長、本県で創業し世界的に事業展開されている株式会社森精機製作所の森雅彦社長からそれぞれ研究開発の視点及び立地企業の視点でご講演をお願いしました。お二人とも、奈良への思いをこめて、奈良の魅力や進むべき方向について、熱く語っていただきました。 
 また、私から本県の優れた立地環境について説明した後、文化と産業発展をテーマに森社長と対談しました。 東京に本社を置かれている企業の皆さまを中心に150人を超えるご参加をいただき、奈良で事業展開する魅力について強くアピールすることができました。 
 セミナー後のレセプションでは、皆さまから次々にご提案を賜るなど、活発に意見交換させていただき、奈良県に対する興味の高まりを肌で感じました。 
 今後も今回のような活動を通じて、企業立地ひいては県内での働く場の増加に繋がるよう取り組んでまいります。

2011年11月29日

 平成23年度第4回「知事と県民のつどい」を河合町中央公民館において開催し、出席しました。
 「知事と県民のつどい」は、県政の現状を県民の皆様にお伝えするとともに、直接ご意見をいただき、今後の県政運営の参考とさせていただくものです。 
 今回は、「子育て女性の就労について」をテーマに、5名の女性の意見交換者から子育てしながら就労が可能な環境づくり等についてご意見をいただきました。県政推進のため施策の参考にさせていただきたいと思います。  

2011年11月27日

 皇太子殿下は、第35回全国育樹祭御臨場、併せて地方事情を御視察のため、昨年4月の第一次大極殿完成記念式典御臨席、一昨年7月の全国高等学校総合体育大会御臨場に続き、3年連続御来県になりました。 
 初日の11月19日には、県勢の概要と台風12号による紀伊半島大水害の被災状況等について皇太子殿下に御説明申し上げました。  
 また、11月20日に平城宮跡で開催された第35回全国育樹祭では、昭和56年に昭和天皇がお手植えになられた「イチイガシ」を皇太子殿下がお手入れされました。 
 3日間のご滞在中、皇太子殿下には御訪問各所で多くの県民の奉迎に対しにこやかにお手を振ってお応えくださいました。 
 
【皇太子殿下の主な御訪問先】  
 ○11月19日 
 奈良ホテル(県勢概要・紀伊半島大水害被災状況 
 等御聴取)、社会就労センターたんぽぽの家 
 
 ○11月20日 
 平城宮跡(第35回全国育樹祭御臨場)、
 法華寺、正倉院事務所、興福寺国宝館 
 
 ○11月21日 
 唐古・鍵考古学ミュージアム、平城京歴史館

2011年11月19日

 第91回近畿ブロック知事会議(福井県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、和歌山県、徳島県、鳥取県、奈良県)を奈良市内のホテルで開催しました。 
 各府県の連絡連携を密にし、地方自治の円滑な運営と進展を図るため、年2回各地で開催しています。 
 今年9月の台風12号の豪雨により和歌山県、三重県、本県は甚大な被害を受け、各府県から温かいご支援をいただきました。今回の知事会議においても「災害に強い関西に向けて」として、紀伊半島大水害を踏まえた対応を協議しました。 
 その他、「広域インフラの整備促進」「文化事業等の推進」「今冬の節電対策」「奈良モデルの社会保障改革案」などについて、活発に議論しました。 今後とも、各府県と多方面で連携を図ってまいります。

2011年11月11日

 薬草栽培が盛んな中国甘粛省との共催により、漢方薬日中シンポジウムを奈良市の県文化会館において開催しました。 
 本県では、約1400年前、推古天皇が宇陀地方で薬狩り猟をしたという記録が日本書紀に残っており、古くから草根木皮を用いた生薬などが広く施薬されてきました。現在、県内で製造している医薬品にも薬草(生薬)の配合された製剤が多く存在しています。 
 薬草栽培が盛んで、生薬の生産で四川省に次いで2位を誇る甘粛省と共催でシンポジウムを開催できることは誠に喜ばしく、今後とも友好的な関係を構築してまいりたいと思います。

2011年11月9日

 奈良市の奈良商工会議所において、第4回奈良県節電協議会を開催しました。今年6月に関西電力と夏の県内電力消費量を前年度同期比10%超削減することで合意したところですが、今夏の最大電力の削減率は、前年ピーク比で12.0%となり、目標を達成することができました。 
 しかし、冬の電力の需給状況も非常に厳しい見込みのため、冬の節電の取組みを検討することとなりました。 
 引き続き、大規模停電を未然に防止するため、県内各種団体のご協力を得ながら、県内全域への広がりと実効性のある節電対策を推進してまいりたいと考えています。 

2011年11月8日

 御所市立葛上中学校において太陽光発電設備贈呈式があり、出席しました。公益財団法人イオン環境財団は、地球環境を守るためのさまざまな活動を自ら展開されておられ、地域における環境保全事業の一環として贈られました。 
 今後、次代を担う中学生の「環境教材」として活用させていただきたいと思います。

2011年11月8日

 県と五條市、吉野郡3町8村で構成する南和の医療等に関する協議会の第6回目の会合を斑鳩町のいかるがホールにおいて開催しました。 
 今回の会議では、これまでの検討結果をふまえ、新南和公立病院体制基本構想・基本計画をはじめ、一部事務組合規約や受益と負担のあり方等について、合意を得ました。 
 今後とも「南和の医療は南和で守る」という共通認識のもと、構成市町村及び県により一部事務組合を設置し、事業を推進することで、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域づくりを目指してまいります。

2011年11月7日

 斑鳩町のいかるがホールにおいて、奈良県・市町村長サミットを開催しました。  
 地方を取り巻く厳しい行財政環境の中、市町村が抱えるさまざまな課題解決に向け、県と市町村が協働して取り組むにあたり、市町村長と定期的に意見交換を行っています。 
 今回のサミットでは、紀伊半島大水害で特に甚大な被害を受けられた十津川村、五條市、野迫川村の各首長から被害状況の報告や対応時の問題点などについてご報告いただき、防災計画の見直しや復旧・復興の進め方、被災地への職員の応援派遣などについて意見交換を行いました。 
 今後も市町村との連携を強化し、防災対策や災害復旧・復興に全力で取り組んでまいります。 
 引き続き、「奈良モデル」検討会を開催し、市町村公営住宅等の管理、市町村税の税収確保、県域水道ビジョンなどについて議論しました。    

2011年11月7日

 奈良市高樋町にある県立精華学院において、創立100周年記念式典を開催しました。精華学院は、明治41年、本学院の前身である「自彊館」として創設されました。昭和4年に奈良県に移管され、昭和40年には「精華学院」と名称変更し、現在地に移設しました。 
 本年10月末には、老朽化に伴う本館建替え等の精華学院整備事業も完了いたしました。 
 本学院は、開設以来一貫して、夫婦職員と起居を共にする「小舎夫婦制」を採用し、家庭のぬくもりを子どもたちに感じてもらいながら、入所する子どもたちと真に向き合ってまいりました。 
 今後もさまざまな課題を抱えて入所する子どもたちが、健やかな成長と目標に向け自立していけるよう支援してまいります。

2011年11月5日

 平成23年秋の叙勲・褒章及び第17回危険業務従事者叙勲の受章者に対する知事伝達式を県庁第一会議室において行いました。 
 長きにわたり地方自治、福祉、医療、消防関係等、それぞれの分野において社会の発展に貢献され、築きあげてこられたご功績に対し敬意を表し、勲章や褒章等を伝達しました。 
 今回は、叙勲21名(総務省・地方自治関係6名、厚生労働省・厚生関係3名、消防庁関係7名、危険業務・消防関係5名)と褒章5名(総務省・選挙関係1名、消防庁関係4名)の26名の方々が勲章・褒章の伝達を受けられました。 
 今後もご健康に留意され、皆さまの経験や知識を生かして各分野の発展のため、さらにご活躍をいただきますよう心からお祝いを申し上げました。 

2011年11月4日

 立命館大学(京都市)で開催されている全国の首長が地方自治の現状や課題を語る「第5期全国知事・市長リレー講義」において、「日本と東アジアの未来を考える」をテーマに講演しました。 
 約400名の学生を前に、奈良と東アジアの歴史や中国や朝鮮半島との文化交流、東アジアを視野に入れた地域振興などについて話をしました。質疑応答の時間には、東アジア域内の連携のあり方等について、質問があるなど、参加した学生には、熱心に聴講いただきました。

2011年11月1日