活動日誌

活動日誌 ― 知事の動き ―

知事が出席した行事等を写真入りで紹介します。


2012年1月」で絞込み
 第7回南和の医療等に関する協議会及び南和広域医療組合第1回運営会議を大和高田市のさざんかホールにおいて開催しました。
 南和広域医療組合が、1月23日に総務大臣の許可をいただき発足しました。 
 今回の協議会において、大淀町内に整備予定の救急病院が平成27年9月に供用開始になることなど、整備スケジュールや事業費の見直しについて協議しました。 
 引き続き行った南和広域医療組合の初会合では、初代管理者に私が選出されたほか、組合組織などの具体的な事案について協議しました。 
 来月1日には事務局が設置され、組合が本格稼働することとなります。

2012年1月31日

 大和高田市のさざんかホールにおいて、奈良県・市町村長サミットを開催しました。 
 今回は、これまで継続的に検討を重ねてきました「奈良モデル」について、特に「市町村国民健康保険のあり方」について意見交換を行いました。 
 また、作業部会から、市町村が史跡等を活用して地域振興を図る際の新たな支援制度や図書館の管理運営などについて中間報告がされ、それについて議論をしたほか、市町村税の徴収強化などの取組みや権限移譲の検討の場の設置についての報告がありました。
 地方を取り巻く厳しい行財政環境の中、市町村が抱える様々な課題の解決に向け、今後とも引き続き、県と市町村が協働して取り組んでまいります。

2012年1月31日

 古事記の完成から今年で1300年となるのを記念したシンポジウム「日本の原風景に出会う古事記の世界」を東京のル テアトル銀座で開催しました。 
 県では、2012年から日本書紀完成1300年となる2020年までをつなぐ9年間「古事記」「日本書記」「万葉集」に代表される歴史素材を楽しみ、味わう「記紀・万葉プロジェクト」を進めており、シンポジウムはそのスタートイベントです。 
 当日は、福井県、鳥取県、島根県、宮崎県の知事にもお越しいただき、各県の古事記ゆかり地の魅力をご紹介いただきました。今後とも、記紀・万葉ゆかりの地域と連携を行い、全国の方々に日本の古代に思いを馳せ、さまざまな感動に出会っていただけるよう取り組んでまいりたいと思います。

2012年1月29日

 東京の品川インターシティホールにおいて、古事記編纂1300年「NARASIA2011 うた・こころ・ものがたり~日本の源流と東アジアの風~」のフォーラムを開催しました。 
 本フォーラムでは、歌人・岡野弘彦氏、作曲家編曲家・井上鑑氏、ダンサー・田中泯氏、編集工学研究所長・松岡正剛氏に出演いただき、記紀万葉の時代の日本の国家形成の胎動や東アジア国際社会との交流を偲ばせる音楽や舞踏、先人達が遺した和歌に触れていただきました。 
 古事記編纂1300年を機に、「奈良の歴史」について、あらためて振り返り、日本という国のはじまり、日本列島に住む人々の源流を考えることは、意義深いことであると思います。

2012年1月28日

 奈良市の県新公会堂において、平成23年度公衆衛生関係優良施設、生活衛生事業功労者、公衆衛生事業功労者表彰式を開催しました。
 日頃から公衆衛生の推進に取り組まれ、他の模範となる食品衛生、環境衛生関係の優良施設と長年にわたり献身的に活動され、その功績が顕著である生活衛生、食品衛生、調理師、建築物環境衛生、水道、歯科保健、栄養改善、食生活改善関係の功労者に表彰状を授与し、これまでの皆様のご尽力に感謝を申し上げました。

2012年1月24日

 紀伊半島大水害からの災害の復旧・復興に関する国(国土交通省、農林水産省、内閣府、総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省)と三県(和歌山県、三重県、奈良県)による2回目の合同対策会議を大阪市内のホテルで開催しました。  会議では、前回の会議で三県から行った紀伊半島アンカールートの早期確保などの共同提案に対する各省庁の取組状況などについて、意見交換を行いました。

2012年1月17日

 昨年9月の紀伊半島大水害のため、例年より遅い時期になりましたが、岡山県にある国立ハンセン病療養所長島愛生園、邑久光明園奈良県人会を訪問しました。 
 慰霊塔・納骨堂で献花を行い、同地でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りした後、本県出身で、現在も入所されている方々とお会いして和やかに懇談しました。 
 今年は、穏やかな年となりますよう、また皆様にとって良い年になりますように願っています。

2012年1月16日

 平成24年消防出初式に出席しました。 消防出初式は、県内の消防職団員の規律と士気を高揚するとともに、近隣市町村の連携を図り、有事に備えるために毎年県内各所で開催されています。 
 日頃から地域防災の第一線で、住民の生命、身体をはじめ財産保護に、献身的にご活躍をいただいていることに加え、昨年3月、東日本大震災が起こり、9月の紀伊半島大水害においては、県内にも甚大な被害が発生し、救助活動等にご尽力いただいたことに心から感謝を申し上げました。 
 今後も県と市町村との連携を図り、県民が安全で安心して暮らせる地域づくりをめざしてまいります。  

2012年1月14日

 県庁県民ホールにおいて、奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」の新しいコスチュームとダンス・曲発表会を開催しました。 
 「NEWせんとくん」は、季節を表現する新しいコスチュームに身をつつみ、新しいテーマ曲「元気いっぱいせんとくん」を親しみやすいダンスで披露してくれました。 
 今年は、記紀・万葉プロジェクトのスタート年となることから、「NEWせんとくん」は、国内外において魅力溢れる奈良をPRする役目を担ってまいります。

2012年1月12日

 平成24年奈良県警察年頭視閲式が奈良公園であり、出席しました。 
 年頭視閲式は、平成16年1月以来8年ぶりに実施され、県警音楽隊の演奏に合わせて分列行進されました。その後、各部隊を視閲しました。 
 「安全で安心して暮らせる奈良の実現」のため、職員一丸となって厳しい治安情勢に毅然として立ち向かい、治安維持を図る決意を新たにされ、きびきびとした所作に頼もしさを感じました。

2012年1月5日

 新年のごあいさつを申し上げます。 
 今年は、古事記成立1300年の古事記成立イヤーです。本居宣長「古事記伝」の中で、「凡て世(よの)間(なか)のありさま、代々(よよ)時々に吉善事凶悪事(よごとまがごと)つぎつぎに移りもていく理(ことわり)は、悉(ことごと)に此(こ)の神代の始の趣に依るものなり」という言葉と日本書紀の仁徳天皇の紀で、「百姓(おほみたから)貧しきは、朕(わ)が貧しきなり、百姓(おほみたから)富めるは朕(わ)が富めるなり。」という統治の形を表している一節があり、昨年、県が主催した日本と東アジアの未来を考える委員会の講義の一部をご紹介をしました。 
 古事記発祥の地であります本県にとりましては、ことさら神代の始めを思い出すにふさわしいいろいろな出来事があった昨今でございますので、心を広くやわらかく持って、気持ちを確かにして、いろいろな世の中の吉善事凶悪事(よごとまがごと)に向かっていけたらと思います。 本年もよろしくお願いいたします。

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2012年1月4日